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    1 冬月記者 ★ :2024/12/02(月) 18:34:07.67 ID:hyXHO4hw9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/393d042314cbe0b091c9bc0c1c77297bc6c83d1b

    セ・リーグの「指名打者制」導入進まぬ背景 今や野球界には必要不可欠であり、国際基準なのに…


     先月20日に都内で行われたプロ野球のオーナー会議で、来季から二軍戦で「タイブレーク制」を試験的に導入することが決まった。

     タイブレーク制とは延長に入った際、走者を置いた状態で攻撃を始めるシステム。

     現時点では「無死一、二塁」または「無死二塁」から開始する案が検討されているようだが、どちらでも試合決着はこれまでより確実に早まる。

     今季から二軍戦で試験導入された投手の投球間隔を制限する「ピッチクロック」とは異なり、タイブレーク制は試合に出場する選手の負担軽減にもつながる。二軍戦に限った導入とはいえ、試合時間短縮の恩恵を受けるファン、選手には朗報だろう。

     そんな球界改革が着々と進む一方、制度変更の機運が一向に高まらないのがセ・リーグの「指名打者制」導入だ。

     すでに当コラムでも話題に挙げているように、現場では早期導入を心待ちにしている関係者が多い。

     元巨人監督の原辰徳氏も監督在任中に「投手が打席に立たなければ試合に出られる野手の選手が増える」などと強く導入を提言していた。だが、そうした声とは対照的にここ数年は制度変更に向けて積極的な動きが見られない。

     すでに米メジャーリーグでは長年にわたり指名打者制を採用してこなかったナ・リーグが方針を転換。

     2022年シーズンから導入に踏み切った。この動きが大谷翔平のエンゼルス(ア・リーグ)からドジャース(ナ・リーグ)への移籍に少なからず影響を及ぼしたことは記憶に新しい。

     同時に右ヒジの手術明けにもかかわらず今季、打者として「50―50」を成し遂げ、ナ・リーグMVPを受賞できたのも指名打者制があったからこそ。

     こうした点を考慮しても、指名打者制は今や野球界には必要不可欠であり、国際基準ともいえる。

     先日、パ・リーグのある中堅投手に聞いても「交流戦で打席に立つと野球の楽しさを感じることはありますが…」と一定の理解を示しながら指名打者制の必要性をこう強調した。

    「すでにWBCやプレミア12などの国際大会はDH制ですし、今後日本でピッチクロックが導入されたら投手は今以上に打撃に力を入れる余裕がなくなるはず。そうなる前にセ・リーグもDH制を統一した方がいい。冷静に考えれば同じ野球なのにパとセでルールが違うというのは不思議なこと。セ・リーグが指名打者を導入することで不利になることは何もないはずですからね」

     投手が打席に立つことに説得力ある理由が見当たらない中、セ・リーグは今後も古い慣習を維持し続けるのか。タイブレーク制導入を機に、球界ではこの改革にも早急に着手してもらいたい。

    【国際基準の指名打者制、セ・リーグが抱える課題とは】の続きを読む



    1 数の子 ★ ころころ :2024/12/02(月) 14:40:26.62 ID:ziXn8+z99
    ヤクルト・村上宗隆内野手(24)が2日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸6億円でサインした。2025年シーズンは3年契約の3年目。来オフにはポスティングシステム(入札制度)を利用して、米大リーグに挑戦することが確実視されており、改めて「日本でやる最後のシーズンになると思う」と明かした。

    今季は全143試合にスタメン出場し、打率.244ながら、本塁打王(33)と打点王(86)の2冠に輝いた。それでも、リーグ5位に終わっただけに「チームの成績を含めて胸を張れる数字ではなかった。その中で打撃のタイトル2冠を取れたのは、自信にしていきたい」と謙虚に語った。

    来季は日本でのラストイヤー。色紙には「優勝 日本一」と力強く記した。「今は全くメジャーへの思いはない」とキッパリ。「あと1年ヤクルトでやると決めた以上、今はこの球団でプレーして優勝に導くことだけを考えている。ヤクルトという球団にも感謝している。強い思いを持って、最終的に笑顔で背中を押してくれるような成績を残したい」と決意を明かした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a09d720522ed67b0e03b7d5a038a2ee089a4c6

    【【野球】ヤクルト・村上宗隆、2025年への決意】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2024/12/02(月) 19:52:49.23 ID:hyXHO4hw9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d00cecd16d72d0768cfe7b05e1272cdebe61039b

    ドジャース大谷翔平の「50―50」大賞ならず ネット「世界的に話題になったやん」「野球知らない人からしたら違うんだろうな」『新語・流行語大賞』


     今年話題になった言葉に贈られる「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」が2日に発表され、ドジャース・大谷翔平選手が史上初めて50本塁打、50盗塁をマークしたことにちなんだ「50―50」はトップ10入りしたものの、大賞を逃した。

     2021年から続いていた野球関連の言葉の大賞も途切れた。

     X(旧ツイッター)では「今年は50―50かなと思っていました! また来年も期待してます」「50―50は野球知らない人もちょっとは気になってたやん。てか世界的に話題になったやん」「新語・流行語大賞って意味では前人未到の50―50とかぴったりやのにな」「個人的には、50―50だが野球知らない人からしたら違うんだろうな」などと不思議がる反応もあがった。

     これまで2021年に「ショータイム/リアル二刀流」(エンゼルス・大谷)、22年に「村神様」(ヤクルト・村上宗隆内野手)、23年に「アレ(A.R.E.)」(阪神・岡田彰布監督)が年間大賞に選ばれていた。

     今年の大賞には、阿部サダヲ主演で1~3月に放送されたTBSドラマ「不適切にもほどがある!」にちなんだ「ふてほど」が選ばれた。


    関連スレッド
    新語・流行語大賞、年間大賞は「ふてほど」 大谷翔平「50―50」、「裏金問題」「もうええでしょう」などトップテン入り ★4 [Ailuropoda melanoleuca★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1733133739/

    【【流行語大賞】大谷翔平の『50―50』大賞ならず】の続きを読む



    1 代打名無し@実況は野球ch板で :2024/11/27(水) 06:51:30.37 ID:0MQxiw/X
    しそうな雰囲気

    【ヤクルトスワローズ「田中将大」獲得w】の続きを読む



    1 ネギうどん ★ :2024/11/30(土) 11:09:00.59 ID:3NWy6ITB9
     日本ハムとWBCで監督を務めた栗山英樹さんが22日、テレビ朝日系情報番組「サンデーLIVE!」にビデオ出演。「52本塁打―52盗塁」を達成したドジャースの大谷翔平選手に謝罪する場面があった。

     番組で大谷がエンゼルス時代(2021年)の倍にあたる52盗塁をマークしたことが紹介されると、栗山さんは大谷が「故障しないように人間の動きを研究している」とし、投手が打者に投げるかけん制するかを読み切っていると断言。それが9割を超す盗塁成功率につながっていると解説した。

     また、日本ハム時代5年間で13盗塁だった大谷。17年に一塁に走った時に左太もも肉離れを起こしたことが栗山さんのトラウマになり、「WBCでも『行くな』のサインを出していた」と明かした。そしてWBCでは3番起用だったことにも「2番とか違う打順に置くと走っちゃうんじゃないか、と」と抱いていた不安を吐露した。

     盗塁させず故障させないことが「裏のテーマとして自分の中にあった」という栗山さん。「ボクが盗塁を阻止していた可能性があるので、それは本当にすいません」と笑顔で頭を下げた。もっとも大谷本人は栗山さんには「ボクの興味の問題」と話していたという。

    https://www.chunichi.co.jp/article/961555

    【大谷翔平への謝罪:栗山英樹の告白とその裏側】の続きを読む

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