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アジアの鷹

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    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/05(金) 20:11:35.29 ID:CAP_USER9.net

    カ*からパドレスに移籍したダルビッシュ有投手(34)が5日、自身のツイッターを更新。生まれて初めて見た野球の試合があの“伝説のシーン”だったことを明かした。

    「自分が生まれて初めて見た野球の試合は篠塚さんが伊藤智仁さんからサヨナラホームランを打った試合でした」。ダルビッシュが記したこの試合は1993年6月9日に行われた巨人―ヤクルト戦(石川)で、ヤクルトにドラフト1位で入団した新人右腕・伊藤智仁投手が8回2/3まで無失点、当時セ・リーグタイ記録だった16奪三振の快投を見せながら、広角打法で知られた篠塚和典内野手(92年途中に利夫から改名)にサヨナラ本塁打を打たれた1戦。第2次長嶋政権の初年度で石川県出身の松井秀喜がルーキーイヤーだったこともあってこの試合は大きな注目を集めたが、当時35歳のベテランだった篠塚が打席で2度タイムをかけて伊藤をじらした末にサヨナラ弾を放つまでの一連の流れ、悔しさのあまりグラブを投げて感情を爆発させた伊藤の姿もあってプロ野球史に残る伝説のシーンとなっている。

     「野球は知りませんでしたが、サヨナラで選手が喜んでいるのを見て楽しそうだと思ったのが野球を始めたキッカケでした」とダルビッシュ。1986年8月生まれのダルビッシュは当時6歳だったが、今も語り継がれる有名なシーンは幼いダルビッシュ少年にも強烈な印象を残したようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8a4c243bebbc0d190e44344acaeb9eab9977199b
    2/5(金) 18:32配信


    (出典 Youtube)
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    篠塚和典 伊藤智からサヨナラ本塁打 巨人 vs ヤクルト 1993年6月


    (出典 www.nikkansports.com)


    【ダルが「野球を始めたキッカケ」 それは今も語り継がれるあの“伝説の試合”だった】の続きを読む



    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/05(金) 11:15:10.42 ID:CAP_USER9.net

     それは、キャンプインを目前に控えた1月下旬のことだった。

     石垣島に先乗りしていた佐々木朗希(19)のブルペン投球のビデオを見たロッテのスカウトは仰天したという。

    「佐々木の投球フォームが、昨年までとガラリと変わっていたというのです」と、さる放送関係者がこう続ける。

    「これまで以上に体を大きく使いたいのか、テークバックがかなり大きくなったようです。そのスカウトは明らかに投げ方が変わっていたので、腰を抜*くらいビックリしたと聞きました」

    ■高校時代の投げ方が秀逸

     スカウトの目が点になったのも無理はない。

     佐々木は岩手の大船渡高時代に163キロをマーク。2019年のドラフトではロッテも含めた4球団の入札が競合した大物右腕だ。

     スカウトたちは何度も現場に足を運び、当時の佐々木の投球フォームや体の使い方を秀逸だと判断したからこその高評価だった。

     プロで何年かやってうまくいかないというならまだしも、佐々木は公式戦はおろか実戦でまだ1球も投げていない。なのに投球フォームに自らメスを入れたことに、スカウトは驚いたのだろう。

    ■肘の故障防止

    「一昨年は防御率、昨年は最多奪三振のタイトルを獲得したオリックスの山本由伸(22)を意識しているようです」と、マスコミ関係者がこう言った。

    「山本はやり投げを参考にした投球フォームを実践していて、トレーニングでは、やりのような棒を繰り返し投げている。佐々木も石垣島に先乗りしていた自主トレでは、棒状の器具を何度も投げていましたからね」

     やり投げ投法を取り入れた最大の理由は故障防止だという。ロッテOBの話。

    「山本はやり投げ投法の利点を疲れにくく、肘に負担のかからないことだと説明しています。佐々木は故障に関して、異常なくらいナーバス。昨年のシーズン中、あと少しで実戦登板という段階までは何度もこぎ着けています。ブルペンでは150キロを超すストレートを軽々と投げ込むのですが、実戦形式の練習に入ろうとすると肩や肘に張りが出る。周囲がストップをかける前に、自らブレーキを踏むケースが多かったそうです。肘の靱帯に部分的な断裂や傷がある投手がほとんどのプロ野球界で、佐々木の靱帯は傷ひとつないと聞きました。佐々木は岩手の県立高出身で、私学の野球学校で揉まれたわけではない。あるいは、これ以上、ムリをしたら故障するという感覚をつかめていないのかもしれません。とにかく故障に対する恐怖心はハンパじゃありませんから」

    異なる体のつくり

     佐々木なりの考えがあってのフォーム改造に違いないとはいえ、いくら本人が山本のマネをしているつもりでも、その通りになっていない可能性もあるわけだし、そもそも手足の短い山本と長い佐々木では体のつくりだって異なる。仮に山本のフォームが佐々木に合うものでなかったとしたら、それこそ長所を失うことだってあり得るのだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b96b756c4a8003c37dc760f8f9380a46c59ffc
    2/5(金) 9:26配信



     


    【ロッテ佐々木朗希 実戦登板ゼロなのに落とし穴】の続きを読む



    (出典 static.chunichi.co.jp)



    1 ニーニーφ ★ :2021/02/04(木) 22:52:00.85 ID:CAP_USER9.net

    中日のドラフト1位・高橋宏斗投手(18)=中京大中京高=が4日、沖縄県読谷村のオキハム読谷球場でプロ入り後初めてブルペン入り。
    捕手を立たせたまま直球のみ46球を投げ込んだ。

    受けた中野ブルペン捕手は「伸びもキレもあってミットの芯を外されてしまった」と驚き、「宣銅烈のようなイメージ」と往年の名投手の名前を出した。

    球団の方針でこれまでブルペン入りは控えてきた。
    それでも高橋宏は「2月1日に全力投球できるように」と新人合同自主トレから準備を進めてきた。
    キャンプイン初日に全力投球はできなかったが、大器の片りんを見せるには十分な46球だった。

    https://www.chunichi.co.jp/article/196662


    【中日のドラ1・高橋宏斗投手(中京大中京高)がプロ初のブルペン入り】の続きを読む



    (出典 thanks-mlb.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/02/04(木) 17:37:38.96 ID:CAP_USER9.net

    沖縄、読谷球場。若竜たちと共にドラゴンズの福留孝介はいる。プロの第一歩を飾ったユニフォーム、白と青が鮮やかに映える。違和感は全くない。実績十分の大ベテランも、心なしか若返って見える。

    キャンプ前、ナゴヤ球場を訪れた福留はこう話していた。

    「懐かしいな。なんかフワフワした気持ちですよ。全然知らない所へ来た感覚です。改めて年月が経ったな。僕も歳を取ったなって感じています」。

    冗談交じりに話す福留の表情には喜びが溢れていた。メジャーに挑戦する前、ドラゴンズで共に戦ったメンバーは山井、藤井、平田、福田、堂上の5人のみ。主力選手は所々で交流があるが、半数以上の選手は“初めまして”だ。

    福留は「背番号と顔を覚えるので必死ですね。できるだけ僕から話すようにして、この選手はこんな感じだなって、お互い理解しあえればいいなと思ってやっています」。

    若い選手との壁を自ら取っ払い、コミュニケーションを深めている。

    福留孝介ならば、ドラゴンズに多くの経験をもたらしてくれる。若い選手へのいい教材になる。そして勝負所での存在感は絶大。しかし、福留孝介の言葉を聞き、自分の勘違いに気づいた。

    福留は「勝負所のここ一番で。と言われますが、正直、代打でいいとは思っていませんね。最初から代打だけのつもりは、さらさらない。隙あらばスタメン獲ってやるって思いですよ。現役の選手ですから」。

    「プレーボールの時にグラウンドに立っていたい気持ちは絶対に捨てない。代打1本の思いに収まってしまうと、僕自身もっと落ちて行ってしまう。だからスタメンを狙う気持ちでキャンプもします」。

    現役のプレーヤーである以上、福留の基本線は変わっていない。守って走って、そして打つ。勝手に若竜の先生役に抜擢してしまいがちだったが、福留自身そうではないのだ。以前、ドラゴンズ山井大介はこんな話をしていた。

    「今、いろんなスーパー高校生がプロに入ってきて、みんな凄いなって思うんですが、僕の中でのスーパーは福留さん。高校生の福留孝介を見た時の衝撃は今でも忘れられない。高校生のホームランじゃなかったですよ。まさにバケモノ」。

    「ああ、こういう選手がプロで活躍するんだなって。プロ入り後、同じチームになってキャンプやっていても、あの福留孝介でもここまで練習するのかって、本当に驚いた。だから野球に対する姿勢とか、練習に対する貪欲さはうちの若い選手にとって間違いなく財産になりますよ」。

    スタメンへの意欲を語る一方で、福留自身もドラゴンズに帰ってきた役割はしっかり理解している。

    23年目のシーズンを迎える

    「このチームが優勝する為に、勝つ為に僕に何ができるのか。できる事は全てやります。僕の考えが必ずしも正しいわけじゃない。でも、間違った考えで固まってしまっている選手もいる。その方向を正してあげたり、その選手に合う方法や感覚の手伝いはしてあげたですね」。

    2月1日ドラゴンズのキャンプが始まった。“優勝を狙う“この言葉に現実味を帯びるシーズンだ。福留孝介がもたらす化学反応は果たして何色なのか。沖縄の空には今日もドラゴンズブルーが広がっている。

    文/写真:森貴俊(東海ラジオ)

    2/4(木) 16:45
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210204-10000810-jsportsv-base


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 upload.wikimedia.org)



    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/02/01(月) 18:12:57.09 ID:CAP_USER9.net

    2021年02月01日 16:37 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/02/01/kiji/20210201s00001173465000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     スポーツ動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)は1日、今月23日から行われるプロ野球のオープン戦をライブ配信することを発表した。

     3月26日の開幕に向けて始動した2021年のプロ野球界。オープン戦は開幕に向けての重要な調整期間となる。今シーズンの注目は何といっても楽天・田中将大投手だ。8年ぶりに日本球界への復帰が決定。再びファンを熱狂の渦に巻き込んでくれることは間違いないだろう。さらに、昨年のドラフト会議で「即戦力候補」として挙げられた楽天ドラ1・早川隆久投手、阪神ドラ1・佐藤輝明内野手ら新人選手からも目が離せない。

     DAZNで配信される2月のオープン戦と練習試合は以下の通り。3月以降のライブ配信は決定次第発表される。

     <2月>
     ▼23日
    ・日ハム―楽天(13時)
    ・ヤクルト―巨人(13時)
     ▼27日
    ・日ハム―DeNA(13時)
    ・巨人―広島(13時)
    ・ヤクルト―楽天(13時)
    ・中日―阪神(13時)
    ・西武―ロッテ(13時)※
     ▼28日
    ・巨人―DeNA(12時)
    ・西武―ロッテ(12時)※
    ・ヤクルト―阪神(12時30分)
    ・日ハム―広島(13時)
    ・中日―楽天(13時)

     ※はプレシーズンマッチ


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