【NJPW】新日本プロレスワールド part.672
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dome/1574935981/
【NJPW】新日本プロレスワールド part.673
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【NJPW】新日本プロレスワールド part.672
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/dome/1574935981/
日本高野連は29日、大阪市内で理事会を開き、来年の第92回センバツ高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)を含む春季大会から、高野連主催大会期間中の1週間で1人の投手が投球できる総数を500球以内とする球数制限の導入などを全会一致で承認した。来季から申告敬遠を適用することも決まり、球数には含まれない。原則として3連戦を回避する日程を設定し、国体は2021年の三重国体から実施を目指す。
球数制限は500球となる打者完了まで投球可能とし、ノーゲームや再試合になった場合の投球数も含む。来春から3年間は試行期間とし、高校野球特別規則に付記してルール化するが、罰則は設けない。日本高野連の八田英二会長は「3年間猶予を見てゆっくり、というのは念頭にない。喫緊の課題。ペナルティーはないが、守っていただきたい、という強いお願い。(500球が)緩すぎるという意見があれば、再検討しなければならない」と説明した。
3年後の見直しに向けて、都道府県連盟から夏の地方大会で全ての投手別投球データを収集する。甲子園大会と同様に、地方大会でも可能な範囲で準々決勝、準決勝後に登板した投手の関節機能検査実施を検討する。
そのほか、来年4月から加盟校は野球部員のスポーツ障害の有無に関する情報を指導者と野球部員、保護者と共有するため健康調査票を活用していくことなどが決まった。
昨年12月に、新潟県高野連が1試合100球とする独自の投球数制限導入を決めたこと(のちに見送り)をきっかけに、日本高野連は「投手の障害予防に関する有識者会議」を発足させ、4月から11月まで全4回の会合が開かれた。加盟校の課題として週1日以上の完全休養日を導入し、より積極的に複数投手を育成するよう留意すること、野球界全体で取り組むべき課題として指導者ライセンス制を検討することなどの答申をまとめた。
11/29(金) 20:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-11290177-sph-base
ソフトバンクの三笠杉彦GM(45)が29日、ヤクルトの大砲、ウラディミール・バレンティン外野手(35)の獲得に本格的に乗り出す姿勢を示した。
この日、ヤクルトの保留者名簿から外れることが正式に確定。12月2日をもって自由契約となり、他球団との交渉が解禁となる。
「実績のある選手ですし(FA権の取得にともない)外国人枠から外れるというのも大きなところ。(保留者名簿から)外れるということであるならば、興味を持って調査をしたいと思います」と話した。
また、自チームでは契約が切れるデスパイネとグラシアルが保留者名簿から外れるが、昨年同様にキューバ政府と交渉する兼ね合いがあるためで、来季の残留が基本線となっている。
「難航しているというわけではない。本人たちもホークスでプレーしたいと言ってくれている」と説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000039-tospoweb-base
11/29(金) 18:02配信
http://npb.jp/bis/players/13315133.html
成績
(出典 Youtube)
【ハモリすごい】W.バレンティン 応援歌 歌詞付き
あまりのFA格差にロッテ・荻野貴司外野手(34)への同情論が集まっている。
28日、都内で行われた「第48回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が行われた。
ロッテからは外野手部門で10年目の荻野が悲願の初受賞。
壇上でゴールデン・グラブを受け取った荻野は「まずは1年間ケガなく野球ができたことはよかった。
本当に10年目にして初めて1年間野球ができたので充実した1年でした。
来年もチームを勝利に導けるプレーをしっかりやっていきたい」と受賞の喜びを語った。
卓越したスピードを備えながら荻野のプロ野球人生はまさにケガとの闘いだった。
1年目、2010年の右膝半月板損傷に始まり、14年の左肩関節窩骨折、16年左内腹斜筋肉離れと二頭筋肉離れの相次ぐ負傷。昨年も右手第二指基節を骨折と満足なシーズンを送ったことがなかった。
そんな不遇を経て、今季はキャリアハイとなる125試合に出場し10年目で初の規定打席到達。
打率3割1分5厘、10本塁打、28盗塁にリーグトップの35二塁打、7三塁打とそのスピードを生かしたプレーが攻守で開花。
いずれも初となるGグラブとベストナインをダブル受賞した。
その荻野は今季中に取得した国内FA権を行使せずロッテへの残留を決断。
「10年間ロッテでお世話になっていろんなケガをしましたけど、ここまでユニホームを着させてもらって、まだまだ恩返しができていない」とチームへの“男気残留”を果たした。
しかし、この決断には「あっぱれ!」という声がある一方で「権利を行使した大地と比べて(FA)格差が激しすぎる」と引き留めたロッテ側の待遇に首をかしげる見方もある。
ロッテの内情に詳しい球界関係者はロッテが荻野引き留めに提示した来季年俸が「わずか1500万円アップの年俸6000万円」とした上で、当初本命だった巨人をソデにし、楽天に逆転移籍を決めた前主将・鈴木大地内野手(30)の新契約を「出来高込みの4年総額12億円と聞いている」と明*。
続けて「かたやFAを行使して年俸が3倍増の3億円。
ケガ続きで、それでも残してもらえた恩義があるとはいえ、ベストナインに選出される働きをして昇給がたったの1500万円では寂しすぎる。
その評価には夢も希望もない」と荻野の“ボランティア残留”を哀れんでいた。
11/29 16:30 https://article.auone.jp/detail/1/6/10/103_10_r_20191129_1575012882362182
成績
http://npb.jp/bis/players/71575131.html
応援歌
(出典 Youtube)
(出典 i.imgur.com)
阪神・谷本修球団副社長兼本部長(55)が29日、西宮市内の球団事務所で会見し、ピアース・ジョンソン投手(28)を保留者名簿から外すことを明言した。
外すことになると思います。ドリスと一緒です
日本野球機構への提出はこの日が期限。今季58試合に登板した右腕に対し、球団サイドは再契約を目指していたが、合意に至らなかった。
球団は今後も交渉を目指していくが、独占交渉権を失う形で、メジャーを含めて他球団に流出する可能性がある。
11/29(金) 15:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000538-sanspo-base
成績
http://npb.jp/bis/players/63165138.html