次のイベ何かな
スタ調しとこ
【プロスピ】もう何回目かわからん
-
- カテゴリ:
- Eスポーツ
次のイベ何かな
スタ調しとこ
オリックス. 2 0 0 0 0 0 0 0 2|4
日本ハム 0 0 2 0 0 0 0 0 0|2
【バッテリー】
(オ)宮城、阿部、ビドル、平野佳 - 伏見
(日)ポンセ、上原、吉田、宮西、玉井、堀、古川侑 - 梅林
【本塁打】
(オ)吉田正2号(1回表2ラン)
(日)今川3号(3回裏2ラン)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/pl2022042704.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021005582/score
明日の予告先発:
(オ)田嶋 大樹
(日)伊藤 大海
http://npb.jp/announcement/starter/
4/28(木) 5:15配信
東スポWeb
先制2ランを放ちナインに迎えられる吉田正(東スポWeb)
「侍仲間」の大活躍が自身の追い風となるか。昨季首位打者のオリックス・吉田正尚外野手(28)の打棒が爆発の兆しを見せている。
開幕直後こそ打率1割台に低迷したが、4月中旬からは打撃も上向きに。26日の日本ハム戦(東京ドーム)では延長10回の決勝打を含む2安打を放ち、27日の同戦でも先制2号2ランを含む2安打3打点。打率は2割9分5厘にまで上昇した。さすがは3年連続首位打者を目指すバットマンといったところだが、その一方で気になるのが本人の「去就」だ。
過去の契約更改の場ですでにメジャー挑戦の意向を示している吉田正。海外FAとなると24年のシーズン以降となりそうだが、本人は球団了承のもとポスティングによるメジャー移籍を希望していると言われる。今季も結果を残し、チームもリーグ連覇を果たせば球団側も本人の夢を後押しするはず。そんな吉田正の米移籍の追い風になりそうなのが、今季からカ*でプレーしている鈴木誠也外野手(27)の大活躍だという。
シーズン序盤から打棒爆発。早くも週間MVPに輝くなどの結果を残していることで、メジャー側の日本人野手の評価も急上昇中。すでに複数のメジャースカウトは「吉田なら鈴木以上の成績を残せる可能性は十分ある」と今オフの移籍を視野に毎試合熱視線を送り続けている。
駐日メジャー関係者も先日、こんな話を漏らしていた。
「日本代表として国際大会での活躍経験もある吉田の名は米球界ではすでに知れわたっている。ただ、高い年俸を払って獲得しても1年目からすぐにメジャーに適応できるのか。この点が懸念されていた。だが、鈴木が開幕直後から予想以上の結果を残したことで、吉田にも太鼓判を押す関係者が増えている。仮に今オフ、球団側がポスティングに応じれば、メジャーの大半の球団が吉田の獲得に動くはず。しかもその総年俸は鈴木の大型契約(5年総額8500万ドル=約101億1500円)を上回る可能性もある。それぐらい吉田の評価は高まっている」
吉田正は鈴木より1歳年上だが、2人はともに昨夏の東京五輪や19年のプレミア12で活躍。中軸打者として日本を世界一に導いた。そんな背景を考えれば、吉田正の評価が高まるのも無理はない。
あとはオリックスと吉田正の動向次第だが…。今後は注目が集まりそうだ。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/38156c2c5df01f825c44565fe862ea95c1cc68ae
4/28(木) 5:15配信
東スポWeb
佐藤輝(右)からトンボを〝強奪〟した矢野監督(東スポWeb)
浮上につながるのなら他球団の流儀も積極採用!? ぶっちぎりの最下位から巻き返しを期す阪神で、矢野燿大監督(53)がまたしても自分に〝変革〟を施した。前日26日は選手に直接指導を行ったが、27日は〝裏方役〟を買って出た。
中日戦(甲子園)前の練習で、内野ノックを終えたナインが、グラウンド整備をやろうとすると、すかさず現場に急行。ナインを制し、打撃練習へと急ぐように促した。三塁でのノックを受けた佐藤輝も整備のためにトンボを手にしようとしたところ、指揮官が登場してトンボを〝強奪〟。フリー打撃中はひたすらグラウンドをならし続けた。
矢野監督からすれば、選手の練習時間を一分一秒でも増やしてもらいたい…とのことなのだろうが、これは日本ハムの新庄ビッグボスが「選手がノックを受けた後は選手にはグラウンド整備をさせないでくれと。僕たちがやればいい」と、今春のキャンプから取り入れている流儀だ。以降、日本ハムでは練習中のグラウンド整備は選手ではなく、監督以下首脳陣や裏方スタッフの仕事に定着した。もっとも、この流儀は新庄監督の現役(阪神)時代、当時の島野育夫外野守備コーチが行っていたものでもある。
その効果もあったのか、その後の試合は3―1で勝利。試合後の矢野監督は「キレイな点の取り方ではなかったですけど、逆にこういう点の取り方が今まで少なかった。ある意味ではいい攻撃」とニンマリだった。今後も聖地の整備には、力が入りそうな今季2度目の連勝劇となった。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d49be2eb2b25c3a4de48da650ddadd7ce1485848
西武. 3 1 0 2 0 0 1 0 1|8
ソフトバンク 0 0 1 0 0 0 0 1 0|2
【バッテリー】
(西)松本、森脇、本田 - 柘植、齊藤誠
(ソ)杉山、松本、板東、藤井、笠谷 - 甲斐、海野
【本塁打】
(西)山川6号(1回表3ラン)
オグレディ3号(4回表2ラン)
山川7号(7回表ソロ)
(ソ)
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/pl2022042706.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021005584/score
明日の予告先発:
(西)B.スミス
(ソ)C.レイ
http://npb.jp/announcement/starter/