アジアの鷹

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    2022年12月



    1 ギズモ ★ :2022/12/21(水) 20:50:15.94 ID:uP5JLNai9.net

    (出典 pctr.c.yimg.jp)


    【ヤクルト】新守護神候補に160キロ右腕獲得 前ドジャース3Aキオーニ・ケラ「全力尽くす」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221221-42210902-nksports-base

     ヤクルトは21日、新守護神候補として、キオーニ・ケラ投手(29=前ドジャース3A)の獲得を発表した。レンジャーズ、パイレーツ、パドレスでメジャー経験がある右腕で、最速160キロの直球と鋭いカーブが武器。メジャー通算243試合227回1/3を投げ279奪三振で、防御率3・33を誇る。1年契約で年俸100万ドル(約1億4000万円)プラス出来高払い。背番号は「11」に決まった。

     今季限りで退団したスコット・マクガフ投手(33)の穴を埋める存在になる。奥村政之編成部国際担当部長も「日本のプロ野球でエースがつけてもいい番号。いきなり抑えのエースとしてやってもらわないと困る」と期待を寄せた。

     昨年5月に右肘のトミー・ジョン手術を受けているが、今季もすでにマイナーで19試合に登板。同部長は「彼のカーブは高速でキレのあるたたきつけるカーブで、思わず手が出ちゃうと思う。今はまったく治療をしていない。ウインターリーグでも投げる準備をしていたくらい。1月下旬に来させて、一緒に浦添に入れるように準備しています。3月下旬の開幕に備えてほしい」と説明した。15年までヤクルトの抑えとしてセーブ王にも輝いたトニー・バーネット編成部アドバイザー(39)からも「ケラならすぐに抑えが出来るんじゃないの」とお墨付きを得ていると言う。

     ケラは球団を通じ「コーチやチームメートから日本の野球を学び、チームの優勝に貢献するために全力を尽くします。スワローズにさらなる成功をもたらすことができると確信しています」とコメントした。

     185センチ、99キロの恵まれた体格で、12年にレンジャーズにドラフト12巡目で指名された。15年にはレンジャーズでメジャーデビューし、リリーフで68試合に登板して7勝。18年は7月末にパイレーツにトレードとなる前に24セーブを挙げた。21年にはパドレスとメジャー契約し、ダルビッシュ有投手(36)と同僚に。今季はドジャースとマイナー契約を結び、登板を重ねながら完全復活を期していた。(金額は推定)

     ◆キオーニ・ケラ。1993年4月16日生まれ、米カリフォルニア州出身。エバレット・コミュニティー・カレッジ卒。12年にレンジャーズにドラフト12巡目指名。15年4月7日のアスレッチクス戦でメジャーリーグデビュー。18年7月にパイレーツにトレード移籍。21年はパドレスとメジャー契約。今季はドジャースとマイナー契約を結び、19試合18回2/3に登板して20奪三振で自責点11。メジャー通算243試合登板で23勝13敗28セーブ、防御率3・33。マイナー通算113試合で9勝9敗15セーブ、防御率3・02。185センチ、99キロ。右投げ右打ち。

    【【プロ野球】ヤクルト、160キロ右腕を獲得】の続きを読む



    1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2022/12/31(土) 18:03:31.82ID:5/+i46Q0
    先に立てておきました

    【井岡一翔とは何だったのか】の続きを読む



    1 マングース ★ :2022/12/30(金) 14:05:05.60ID:ILzBJmhn9
    自身のYouTubeチャンネル「里崎チャンネル」が登録者数57万人(2022年12月23日時点)を突破するなど、
    引退後も活躍し続けている元プロ野球選手の里崎智也氏。
    2021年度にはYouTubeを含めた収入が1億円を突破し、現役時代同様、「1億円プレイヤー」となった。

    「ここでは、そんな里崎氏が、なぜ引退後に成功できたのかを明かした著書

    『 YouTube「里崎チャンネル」はなぜ当たったのか 再び1億円プレイヤーになるまでにしたこと全部 』より一部を抜粋してお届けする。
    (全2回の1回目/ 2回目 に続く)

    ◆◆◆ YouTube過激発言でテレビの仕事が減るブーメラン現象 テレビやラジオとYouTubeの最大の違いは何か。

    僕はこう答えます。
    テレビやラジオはスポンサーに配慮しなければならず、場合によっては誰か謝らなければならない人が出てくることがある もしテレビやラジオで、
    出演者がある事柄に対してあることないこと暴言を吐き、それをきっかけに炎上してしまったとします。
    その番組のSNSには視聴者からの猛烈なクレームが押し寄せることでしょう。
    さらに放送している局側の電話も同様に痛烈な意見を伝える声が集中するはずです。
    、本当に厄介なのは視聴者からのクレームというよりも、「あの発言はちょっと……貴局はどうご判断されますか」などとシビアな意見を言ってくるスポンサー筋です。

    番組はスポンサー企業からの協賛によって成り立っていますから。
    局のお偉いさんたちは収拾のために先方への謝罪行脚に回ったりするのかもしれませんけれど、
    そうなると暴言の主もただでは済まされません。
    暴言を吐いたのが局の社員などであれば当分の間謹慎、外部のタレントであれば降板などの処分が下されることでしょう。
    僕のことをテレビやラジオで好きに意見を言っているヤツと思っている人もいるかもしれませんが、
    こういう最低限のルールは守っているんですよ。
    一方、YouTubeはちょっと勝手が違います。
    少々過激なことを言って炎上してしまっても「再生回数が稼げるから全然OK」と、むしろ炎上商法を堂々と公言するYouTuberも珍しくありません。
    物議を醸そうがなんだろうが痛くもかゆくもない。こういう発想はテレビやラジオにはありませんよね。

    12/30(金) 11:12配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/384e51416a26401a0ed2a503065c17c34f075bbf

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/30(金) 10:55:18.89ID:rhuHzpL39
    12/30(金) 8:58配信

    福井から7月にソフトバンク入りをつかむも、わずか3か月で戦力外に

     ソフトバンクを戦力外となった秋吉亮投手が30日、自身のSNSを更新し、来季は独立リーグでプレーすることを宣言した。「契約の関係上、球団名は追って報告させていただきます」としたが、新天地が決まった。

    「来季は選手兼投手コーチで独立リーグに復帰させていただく事になりました。これからもファンの方々に応援して頂けるように投げていきたいと思います。また兼任投手コーチということでNPBで9年間やってきたことを若い選手に教えていき、1人でも多くの選手をNPBに行けるように頑張って教えていきたいと思います」と思いを綴った。

     秋吉は2013年ドラフト3位でヤクルトに入団。トレードで2019年から日本ハムに所属し、2021年終了後に“ノンテンダー”で自由契約となっていた。その後、独立の日本海オセアンリーグ・福井に入団し、7月にソフトバンク入り。念願のNPB復帰を果たしたが、わずか3か月で戦力外通告を受けていた。

    Full-Count編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/20fcfc7f275904001b934acee19b23594cd9553d

    【【野球】鷹戦力外の秋吉亮、来季は独立Lで兼任コーチ】の続きを読む



    1 マングース ★ :2022/12/30(金) 09:52:30.68ID:KYQuulzb9
    トレードで渡邊、2人の助っ人野手も獲得して補強着々 阪神・高山俊(左)と糸原健斗
    阪神は岡田彰布新監督のもと、2023年シーズンに向けた戦力整備を進めている。
    10月18日にはトレードを成立させ、年内のうちに助っ人4選手を獲得。
    期待が高まる一方で、新戦力の加入で煽りを受ける選手もいる。
    今季レギュラーとして出場した選手にも、余波は及びそうだ。

    トレードでは、日本ハムから渡邉諒、高濱祐仁の内野手2人を獲得した。
    特に渡邉諒は、今季二塁で63試合に出場した糸原健斗内野手とポジションが被る。

    阪神の二塁は攻撃、守備ともに“穴”と言える部分で、来季は中野拓夢のコンバートが濃厚だ。
    糸原は三塁も91試合で守ったものの、来季は佐藤輝明が三塁を守る可能性があり、立場が危うい。
    外野も厚みを増した。
    今季助っ人ではメル・ロハス・ジュニアのみで手薄感が否めなかったが、
    新たにシェルドン・ノイジーとヨハン・ミエセスが加入。

    ドラフトでは打力が魅力の森下翔太(中大)が1位で入団し、早速ポジション争いに加わってくる可能性もある。
    中堅に近本光司、左翼にノイジー、右翼に森下が入れば、今季自己最多の123試合に出場した島田海吏や、ミエセスらが控えることになる。
    こうなると、2016年新人王の高山俊や、板山祐太郎ら1軍での出場が減っている選手は正念場となる。

    高山は今季2年ぶりに1軍出場を果たすも、38試合の出場で打率.189だった。
    板山は、3年連続で1軍での打率が1割台と結果を残せていない。
    ともにパワーでは外国人選手には劣るものの、確実性や勝負強さで“逆襲”を図りたい。
    41歳の糸井嘉男が引退したこともあり、32歳の梅野隆太郎がチームの野手最年長となった。
    井上広大、前川右京といった若虎も1軍の座を狙っている。
    まだまだこれからの選手が揃うだけに、来季一気に芽を出す新星が現れてもおかしくない。
    4年間の矢野政権が終了し、岡田新監督のもと、誰がレギュラーを掴み取るのか注目だ。

    12/30(金) 7:20配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d692500beb469ea99adbe01d80af5f46303c10

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