アジアの鷹

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    2023年02月



    1 THE FURYφ ★ :2023/02/26(日) 23:16:56.84ID:sKAfpGN79
    大激震だ。第5回WBCに臨む野球日本代表・侍ジャパンの鈴木誠也外野手(28=カ*)が25日(日本時間26日)のオープン戦試合前練習で
    左脇腹の張りを訴え、急きょ出場を取りやめた。センシティブな箇所だけに球団側から大会出場を許可されないことも考えられ、栗山監督ら
    侍首脳陣は代替メンバーの招集も視野に入れざるを得なくなった。予備登録メンバー入りしている野手は明らかにされていないが、
    チーム周辺からは中田翔内野手(33=巨人)の代役招へいを指摘する声が出ている。

    有事に備えたはずの起用が、現実化するかもしれない。26日の強化試合・ソフトバンク戦で内野手登録の岡本和(巨人)が左翼、近藤(ソフトバンク)
    が中堅でそれぞれ先発出場。外野守備を無難にこなしただけでなく、打撃好調な2人の仕上がり具合は11日後に迫ったWBCに向け、
    侍ジャパンにとってプラス材料と言えそうだ。

    しかしその一方、WBCで正右翼手としての起用を予定していた鈴木の〝アクシデント〟は、チーム全体に暗い影を落としている。海の向こうからの
    ショッキングな知らせに、栗山監督は「まあ全員元気な状態でね、集まってもらってね。僕は信じています」とコメント。「合流時期がずれ込むような話は?」
    との問いにも「いやいや、全員元気に集まってくれると信じています」と質問をさえぎるように、前向きな言葉を繰り返すにとどめた。

    だが、状況は決して楽観視できない。鈴木は近日中にMRI検査を受け、球団側と今後のスケジュールに関して再度話し合いの場を持つと見られる。
    現地メディアからは「プレーヤーの生命線でもある脇腹に〝爆弾〟を抱えたにもかかわらず、もしも日本へのロングフライトからWBC参加を
    強行することになれば『スーパーナンセンス』と言わざるを得ない」との声も上がっているほどだ。

    カ*から鈴木のWBC参加に「NO」を突きつけられる可能性も否定できず、となれば侍ジャパンは予備登録メンバーの中から代替選手の招へいを迫られる。
    予備登録されている野手の名前は明らかにされていないものの、球界周辺からは近本光司(28=阪神)や高部瑛斗(25=ロッテ)、辰己涼介(26=楽天)ら
    複数の候補者が上がる中「サプライズ選出があるのではないか」とささやかれている。それが中田翔だ。

    左打者が多い侍ジャパンの中で「右の大砲」は貴重な存在で、鈴木と同じ右の長距離砲・中田は打ってつけと言える。現在は内野手登録で公式戦としては
    2018年5月9日のオリックス戦(京セラ)以来外野守備には就いていないが、12年に左翼手として球団記録のシーズン19補殺を記録し、13年には外野手として
    ベストナインも獲得している。昨季も試合では外野守備に就かなかったが、交流戦での起用に備えて左翼で守備練習を行っていた。

    しかも、栗山監督は日本ハム時代の「最大の恩師」。同じく日本ハム時代に外野守備走塁コーチを務め、侍ジャパンでも同職に就く清水雅治コーチも当時、
    内野手から外野手に転向した中田翔の守備力向上に大きく貢献した人物だ。

    球界関係者も「この2人からなら、急にお呼びがかかっても中田は快諾するはず」と分析し「プレミア12や、WBCにも出場しているし、国際経験は豊富。
    昨年11月の強化試合にも当初は出場メンバー候補に挙がっていた。ダルビッシュ(パドレス)、大谷(エンゼルス)とも日本ハムでチームメートだったことも
    大きい」とも続け、中田翔の代役選出の可能性が、十分にありうることに言及している。

    果たして電撃招へいはあるのか。鈴木のコンディションも含め、その成り行きが注目される。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/da9f6ff5170ae541cf439a13dd5a9f293cd3818d

    【【野球/WBC】鈴木誠也 残念!!】の続きを読む



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/25(土) 22:45:03.566 ID:E5ofmWC90.net
    ●プロが選ぶ現役日本人選手No.1評価。

    (二刀流枠及びメジャーNo.1評価・大谷翔平)

    (打者枠・柳田悠岐 投手枠・ダルビッシュ有)

    ★二刀流枠 

    ●大谷翔平(エンゼルス)イチロー、トラウト、ハーパー、サバシア、コレア、コーラ監督、ヒル、王貞治、柳田悠岐、山田哲人、村上宗隆、青木宣親、内川聖一、山川穂高、山岡泰輔、武田翔太、山崎康晃、多和田真三郎、糸井嘉男。

    ★打者枠

    ●柳田悠岐(ソフトバンク)江夏豊、清原和博、山田哲人、バレンティン、浅村栄斗、上林誠知、安田尚憲、イヒネ。

    ●山田哲人(ヤクルト)大谷翔平、黒田博樹、鈴木尚広、高橋慶彦、高津監督、谷繁元信。

    ●村上宗隆(ヤクルト)山本由伸、山川穂高、立浪和義、岡本和真、奥川恭伸、江本孟紀。

    ●吉田正尚(オリックス)杉本裕太郎、金村義明、広澤克実、佐藤義則、真中満。

    ●坂本勇人(巨人)井端弘和、高木豊、篠塚。

    ●浅村栄斗(楽天)柳田悠岐、和田一浩。

    ●山川穂高(西武) 村上宗隆。

    ●岡本和真(巨人)山崎武司。

    ★投手枠

    ●ダルビッシュ有(パドレス)イチロー、大谷翔平、松坂大輔、前田健太、中村剛也、岡本和真、福留孝介、山岡泰輔、杉谷拳士、上林誠知、後藤光尊、嶋基宏、枡田慎太郎、高橋朋己、相川亮二、長谷川勇也、今江敏晃、根本俊一、本田雄一、鶴岡慎也、江川智晃、宮崎祐樹、駿太、坂口智隆、小久保健二、厚澤和幸、武田勝、鍵谷陽平、武田久、藤井彰人、今成亮太、俊介、柿田裕太、高城俊人、川端崇義、吉井理人、森福允彦、福浦和也、炭谷銀仁朗、青山浩二、井手正太郎、谷繁元信。

    ●山本由伸(オリックス)野茂英雄、上原浩治、斉藤和巳、斎藤雅樹、高橋由伸、宮本慎也、柳田悠岐、村上宗隆、浅村栄斗、吉田正尚、佐藤輝明、上田剛史、デーブ大久保、藪恵壹、真中満、稲葉篤紀、川口和久、銀次、田尾安志、村田真一、堀内恒雄、藤本監督、山川穂高、江川卓。

    ●田中将大(楽天)山本由伸、森雄大、鈴木康友、三輪隆、大隣憲司、東浜巨、鉄平、宮國椋丞、関川浩一、小窪哲也、吉川大幾、橋本到、河田雄祐。

    ●佐々木朗希(ロッテ)ダルビッシュ有、長嶋茂雄、藤川球児、菊池雄星、井口監督、エンニー・ロメロ、山本昌。

    ●菅野智之(巨人)山田哲人、坂本勇人、筒香嘉智、バレンティン。

    ●柳裕也(中日)吉見一起。

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    【【野球】坂本勇人、秋山翔吾はレギュラー確定ではない?】の続きを読む



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/02/25(土) 07:26:45.318 ID:4V3yEzka0.net
    日本は大谷だけでどこまでいけるか

    【WBCだけどアメリカが死ぬほど強いらしいね】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/02/25(土) 17:08:02.04ID:HCjhjEnV9
    2/25(土) 16:59配信 THE DIGEST
    https://news.yahoo.co.jp/articles/34dd26e6a25fc6b7daf6b0f07dedd1279c48b61c

     侍ジャパンシリーズ2023の侍ジャパン対福岡ソフトバンクホークスの一戦が2月25日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行なわれ、8対4で侍ジャパンが勝利を収めた。先発は侍ジャパンが佐々木朗希、ソフトバンクは大関友久がマウンドに上がった。

     佐々木は序盤から160キロ超えの速球を連発する快調な立ち上がり。先頭の牧原大成に内野安打を許したものの、牧原の盗塁失敗などもあり難なく3人で封じ込んだ。続く2回も3人で抑えてマウンドを降りた。佐々木は2回を無失点、被安打1、3奪三振という内容だった。

     試合は4回裏、日本は1死満塁から7番・岡本和真の右中間方向へのタイムリーで3点を先制。さらに8番・周東佑京の内野ゴロの間に岡本が生還し、1点を追加。日本が4点を先行した。

     さらに5回には、1死一塁で村上宗隆が打席に入ったがここは四球で出塁したあと、代走を送られてベンチに退いた。1死一、二塁となって続く5番・近藤健介がセンター前にタイムリーを放ち5点目を挙げた。近藤はこの日2安打を放ち、代走でベンチに退いている。日本代表は、さらに1死満塁として7番の岡本が再びレフト前へタイムリーを放ち6点目を挙げた。

     しかし6回表、侍ジャパンは4番手の宮城大弥がソフトバンク打線に捕まり、四球と2連続エラーで1点を失うと、牧原のタイムリー二塁打や正木智也の右前タイムリーなどで4点を献上した。

     2点差に追い上げられた日本だが、7回裏には2死から周東の二塁打をきっかけに2点を挙げ、8-4とリードを広げる。そして8回は宇田川優希、9回は戸郷翔征がきっちりと抑え、侍ジャパンが勝ち切った。

    ソ|000 004 000|4
    侍|000 420 20X|8

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