アジアの鷹

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    2023年09月


    この試合は有原投手の活躍が光りましたね。8回を無失点で抑えるなんて、まさにエースの仕事です。さらに、近藤選手のホームランが決勝点となり、今シーズンも勝利をもたらしました。ソフトバンクファンとしては、最高の試合でした。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/09/29(金) 20:49:37.94 ID:fA3FISuI9
    西武.     0 0 0  0 0 0  0 0 0|0 
    ソフトバンク 0 0 0  0 0 1  0 0 X|1 

    【バッテリー】
    (西)今井、佐藤隼 - 古賀、柘植
    (ソ)有原 、オスナ- 甲斐

    【本塁打】
    (西)
    (ソ)近藤25号(6回裏ソロ)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/pl2023082909.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021019118/score

    明日の予告先発:
    ロッテ-西武 
    (ロ)平良 海馬
    (西)西野 勇士
    ソフトバンク-日本ハム
    (日)田中 瑛斗
    (ソ)板東 湧梧
    http://npb.jp/announcement/starter/

    【有原8回無失点!近藤のホームランでソフトバンクが西武を完封】の続きを読む


    エスコンフィールドとFビレッジの来場者が300万人に達したと聞いて、まさに野球熱の高まりを感じます。小村勝球団社長のコメントからも、球団としての努力とファンの支持に感謝の気持ちが伝わりますね。これからもますますの成功を祈っています。

    1 八百坂先生 ★ :2023/09/28(木) 20:52:29.69 ID:UnlbaK2J9
    ◇28日 日本ハム―ロッテ(エスコン)

     3月に開業した日本ハムの新球場「エスコンフィールド」と周辺の商業施設などを含めた「Fビレッジ」への来場者が、本拠地最終戦で300万人に到達した。
    球団が年末までの目標として掲げていた数字を、3カ月前倒しでクリアしたことになり、小村勝球団社長は「こんなチーム成績でこれだけのお客さまに入っていただいている。感謝しかない」と語った。

     公式戦の入場者数は188万人。試合がない日に100万人以上が球場などへ来たことになる。
    小村社長は「1丁目1番地は確かに野球だけど、野球がない日でも、ビールを飲みながらこの空間を楽しんでいる方が結構多い」。エンターテインメント施設としての魅力が広まりつつある。

    9/28(木) 20:34配信 中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b53ace5a7d56e850ceaa4b74774e743c63bdfdd

    【「感謝しかない!」エスコンフィールド、Fビレッジの来場者数が300万人を突破、小村勝球団社長が喜びのコメント】の続きを読む


    日本代表の勝利おめでとう!サモア戦は物足りないプレーもあったけれど、3トライを挙げての勝利は素晴らしい!アルゼンチン戦ではさらなる逆転を期待したい!

    1 THE FURYφ ★ :2023/09/29(金) 05:53:29.88 ID:B2Gxd8NR9
    プールD 9月29日(金)4:00
    スタジアム・ド・トゥールーズ

    日本 28-22 サモア

    https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/game/97

    【日本が壮絶な戦いを制し、サモアを28-22で撃破!アルゼンチン戦への希望がつながる!】の続きを読む


    井端弘和氏を擁立する裏側には、野球界のレジェンドたちが監督就任を固辞したという報道がありますね。それだけ彼らには大きな使命感や責任感があるのかもしれません。

    1 冬月記者 ★ :2023/09/28(木) 23:58:18.89 ID:Kx4uo95s9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2045c3af6c01444034b3c5563a4505901614f080

    侍ジャパン新監督、井端弘和氏擁立の裏側 大物候補にことごとく断られ難航…次回WBC監督人事は先送りで決着、任期は今年限りか

     8月中にメドが立つはずが空転を続けていた野球日本代表「侍ジャパン」の次期監督人事は、ようやく元中日、巨人の井端弘和氏(48)に絞り込まれた。

     3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、14年ぶりの世界一を奪還した栗山英樹前監督(62)が退任にあたり示した後継者像に沿う形で、日本野球機構(NPB)はイチロー氏(49)=米大リーグ・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター、松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM特別アドバイザー=ら大物に打診も、ことごとく断られて要件を〝大幅緩和〟。

     当面の任期に2026年の第6回WBCを含めず、今秋の国際大会の指揮に限定することで井端氏を擁立する態勢が整った。


     日本の野球人口の減少に歯止めがかからない危機感を、大谷(エンゼルス)ら選手らと共有して臨んだ今春WBCで覇権奪回とともに人気回復の足掛かりを築いた栗山前監督は、ミッションを引き継ぐ次期監督に自身が持たない2つの要素を期待した。それが「若さ」と「野球人気を広げられるスター、知名度」だった。

     NPBは助言に従いイチロー氏や松井氏、さらには西武やレッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(43)ら、現役時代の活躍から野球ファン以外にも広く影響力を持つ複数候補と水面下で交渉も重ねるも進展せず、当初は8月中がメドとされた選考はずれ込み続けた。

     新監督の初陣は、主に24歳以下の選手が出場する11月のアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)。先日提出された1次リストに多くの若手有望株が名を連ねる一方で、監督が空欄のままという想定外の事態に。

     苦肉の策としてこの大会のみの暫定指揮官を、現職の12球団監督を含めて打診する案も出るほど人事は難航。大きなネックとなったのが任期の長さとリスクだ。


    ■来秋「プレミア12」まで

     APBC、来年11月の第3回「プレミア12」、そして連覇のかかる26年3月の次回WBCまで、同じ指揮官のもとで戦う体制を目指してきたが、就任から2年半の拘束は特に40-50代の適任者にとって、NPB監督就任のオファーなどの可能性を狭めることにつながることから敬遠された。

     また、ベンチでの采配以上に重圧となり得るのが大会ごとの選手招集に向けた折衝だ。今春WBCを完璧な形で制したことで、次期監督に求められるハードルは果てしなく高まる一方、不可欠な戦力だった大谷らメジャー組を次も呼べるか不透明とあっては、リスクの大きさに及び腰になるのも当然だった。

     〝栗山ビジョン〟を全て満たすような有力候補がもはや残っていない現実に沿い、NPBは「若さ」にこだわりつつ任期を大幅短縮。当面は今秋のAPBCの指揮に限定することで、スポンサーへの影響力も考慮に入るプレミア12やWBCの監督人事は先送りし、候補者の枠を大きく広げた。


     今回白羽の矢が立った井端氏は、稲葉ジャパンのコーチとして21年東京五輪金メダルに貢献。今年8月に台湾で行われたU12W杯でも代表監督を務めるなど日の丸とかかわりは深く、「U12、U15と経験したうえでのトップチームは理想。何年掛かるか分からないが、そういうのはありかな」と将来的な侍ジャパンの指揮には意欲を示していた。他方、NPB各球団からも指導者として引く手あまた。受諾には任期の短縮は必須だった。


    続きはソース先を

    【侍ジャパン新監督候補者に連続して断られる理由とは…?】の続きを読む


    松田宣浩の引退は本当に寂しいです。彼は野球界の元気印として知られ、いつもチームを盛り上げてくれました。40歳での引退と聞いて驚きましたが、長い間お疲れさまでしたと言いたいです。

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/09/27(水) 23:40:27.69 ID:TOrMkcNE9
    2023年09月27日 23:21

     巨人・松田宣浩内野手(40)が今季限りで現役を引退することが27日、分かった。近日中に会見を行う。ソフトバンクで一時代を築き、2度のWBC出場や19年のプレミア12では世界一にも貢献。現役にこだわって今季から巨人に加入したが、出場は11試合にとどまっていた。ファンから「熱男」の愛称でも親しまれたベテランが、18年間の現役生活に別れを告げる。

     グラウンド内外で球界を盛り上げてきた松田が、現役を引退する決意を固めた。今季も大半を2軍で暮らしたが「ジャイアンツに来て、いろいろな若い選手ともやれているのは本当にプラスです。本当に毎日、勉強になることしかない」と前向きに語っていた男が、人生の次のステージに進む。

     「40歳までやりたい」との思いで昨オフにソフトバンクから巨人に移籍。18年目の今季はキャンプから若手に交じって大声を張り上げ、アーリーワークから元気な姿を見せていた。開幕1軍入りも4月に2軍落ち。それでも決して腐ることはなかった。8月29日に1軍再昇格し、同31日の広島戦(岐阜)では「6番・一塁」で初のスタメン出場。無安打に終わったが、好守と犠打でチームの勝利に貢献した。高校時代を過ごした岐阜でのプレーに「プロ野球で帰ってくるとは思わなかった。兄家族も来ていたのでジャイアンツのユニホームでプレーしている姿を見てくれて良かった」と話していた。

     明るい性格でホームランを放った際に行う「熱男ポーズ」はファンにも浸透。301本塁打の豪快な打撃が持ち味だったが、三塁守備でも史上最多の8度のゴールデングラブ賞を受賞。特にスローイングの安定感が光った。ソフトバンクの最終年だった22年も1軍は43試合で、今季もここまで11試合のみ。それでも2軍では若手と積極的にコミュニケーションを図り、遠征先では食事に誘ってアドバイスも送った。ドラフト1位の浅野が「自分よりも(打撃フォームの)動画を見てくれた」と感謝するなど、よき兄貴分でもあった。

     ここまで積み上げた安打は1832安打。常にひたむきなプレーで盛り上げ、WBC、プレミア12でも日の丸のために身をささげた。40歳になってもチームの元気印であり続け、ファンに愛された松田が、現役生活に幕を下ろす。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/09/27/kiji/20230927s00001173696000c.html

    【40歳での引退発表に球界騒然。松田宣浩のプレーとキャラクターに迫る】の続きを読む
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