アジアの鷹

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    2023年12月


    野球指導者の嘆きに同感です。少年野球のレベルが下がる一因となっているのは、子供たちのスポーツ習慣の変化だと思います。現代の子供たちは、テクノロジーの発展によりスマートフォンやゲームなどに夢中になり、体を動かす機会が減っています。野球への熱意や集中力が薄れているように感じます。

    1 Egg ★ :2023/12/30(土) 09:03:32.08 ID:ULJ9IFGP9
    ■指導者嘆き「レベル下がってる」 5000チーム激減…少年野球界、“地盤沈下”の要因

    「万能タイプ」の選手数も全国大会の本塁打も減少…夏の学童大会は“二極化”

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

    「レベルが下がっている」「フライを捕れない新入生がゴロゴロいる」……。

     中学野球の指導者から、このような声が聞かれるようになっている。軟式野球部の教員だけではない。関東地区で学童チームを視察していた、硬式クラブの監督もこう嘆いた。

    【写真】小6で衝撃の124キロに球場どよめき… 驚異の本格派左腕・藤森一生の投球フォーム

    「野球の通知表で言うと『オール4』の子が極端に減りましたね。ひと昔前は『オール4』が当たり前という感じだったのが、今は全体的にレベルが落ちている。打てても足が遅い、球は速いけど投手以外できない子も目立ちます」

     小学生のレベルの低下は、現場取材でも感じられる。筆者はこの2023年も、夏の伝統の全国大会「全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント(全日本学童)」を筆頭に、その都道県予選や市区町村単位の大会、ローカル大会から秋の新人戦の都道府県大会まで足を運んできた。

     夏の全日本学童では、二極化とスケールダウンが否めなかった。「オール5」の選手がひと握りなのは以前と同じで、今年は超異例の124キロを投じたスーパー左腕が出現した。その一方、全50試合で本塁打は29本(前年43本)、完投した投手は2人(前年7人)と、数を大きく減らしている。

     47都道府県で同様の予選を経た全国大会は、全日本軟式野球連盟(JSBB)主催の全日本学童のみだが、「全国」と名のつく主要な大会は大阪・新家スターズがほぼ独り勝ち。危うい展開がまるでないままの“年3冠”達成だった。同チームは怪物級の選手がいたわけではないが、攻守走のどれも穴がなく、戦術面でも太刀打ちできる対戦相手がいなかった。

    指導者資格を新年度から義務化…改善の鍵は野球人の「情熱と行動力」

     レベルの低下、その要因は複数あるだろう。コロナ禍での活動自粛が影を落としてきた、との指摘も複数。このあたりを見極めるにも、あと数年は経過をみる必要がありそうだ。

     ショッキングな背景としてあるのは、この15年で約5000の学童チームが消滅している(JSBB登録)という事実だ。数が減れば競争力が弱まり、競争力が落ちれば質も下がるのは必然か。全体を下支えする最大のカテゴリーが急速にしぼんできたことで、地盤沈下がすでに始まっているのかもしれない。

     これは球界全体の問題。JSBBだけに責任があるわけではないが、無策でもない。この12月20日には、1本約5万円のものある一般用の複合型バット(打球部に弾性体の別素材)の使用を、2025年度から禁じる発表をした。「安全面の考慮」が理由だが、富や道具の優劣による競技格差も埋まり、技術が底上げされてくる可能性もあるだろう。また、来たる2024年度からは、指導者の資格取得を義務化。JSBB認定の資格者不在のチームは、大会に参加できなくなる。

     時代は世間でも野球界でも、人間性やモラルが問われている。旧態依然のスパルタ指導やマンネリ練習、無計画・非効率で結果も伴わない長時間の拘束、「楽しい」と「自由」を履き違えた育成の放棄。こういうチームは自ずと淘汰されるだろうが、指導資格制度の本格導入でさらに拍車がかかりそうだ。

     筆者は上位資格(JSPO公認コーチ3)を取得中。3万円以上の出費だが、新たな学びや更新・整理された知識も多々ある。事前課題のクリアと実技やディスカッションを含む講習会を加えると、要した時間は100時間をくだらない。

     それでも新たに学びに来ている受講者たちからも、冒頭のような「レベルの低下」が聞かれた。しかし、嘆きで終わらずに自分を磨いて何とかしよう、という情熱と行動力がある。球界を真に変え、支えていくのはこういう野球人たちではないだろうか。


    12/29(金) 7:50配信 フルカウント
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aac62eaa6022f317c0337086b54bd41dd32be313

    2023/12/29(金) 09:46:54.29 ID:nCpIAhcZ9
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703810814/

    【少年野球界に緊急警鐘!5000チーム激減の地盤沈下が深刻化】の続きを読む


    2023年のスポーツ界の話題として、安楽選手のプライベートが取り上げられるとは意外でした。彼の才能には疑いの余地がないですし、彼がチームに与える影響も大きいと思います。ただ、彼自身がもっと成熟して、プライベートとプロフェッショナルな姿勢のバランスを取ることができれば、彼の将来はより輝かしいものになるのではないかと期待しています。

    1 Egg ★ :2023/12/31(日) 07:30:02.51 ID:z4LpYQun9
    ⬛セ球団有望若手の奔放すぎるプライベート…球団関係者が危惧する元楽天・安楽の二の舞【2023年スポーツ界 書けなかった話】

    【2023年スポーツ界 書けなかった話】

     今年のプロ野球界を騒がせた楽天・安楽のパワハラ問題。楽天を自由契約となり、来季の去就は未定だ。

     そんな中、将来を嘱望されている某セ球団の若手選手も、私生活の乱れから、スキャンダルを危惧されている。若さゆえに体力が有り余っているのか、無類の遊び好きで、シーズン中もしょっちゅう飲み会を開いているという。この若手の所属チームの関係者が言う。

    「とにかく飲み方が汚いんです。めっぽう酒が強くて女の子にも『おい、飲めよ!』と平気でグラスを押し付ける。断ってもしつこく強要し、酔いつぶれるまでとことん飲ませるのでタチが悪い。さすがにムリヤリ手を出すようなことはなかったですけど、酔って寝てしまった女の子に急に覆いかぶさって、筋トレを始めたそうです。先輩として『いい加減にしろ!』と注意しても、本人は右から左。このままだと、いつ素行の悪さがオモテに出ても不思議ではありません」

     しかもこの若手、プライベートはメチャクチャでも、野球は……というワケでもない。先輩に対する礼儀に欠ける上に、練習でも手抜きが目立つという。

     首脳陣もさすがに目に余って大目玉を食らわせたそうだが、「その後の様子を見ても効き目があったようには見えない」(前出の関係者)という。

    12/30(土) 9:06 日刊ゲンダイ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a675df0e1b1aa690066bd401f9e8d39857117500

    【プロ野球界の若手選手のプライベートが問題化?球団関係者が危機感!】の続きを読む


    高橋由伸氏のコメントには共感します。大谷くんの野球への熱意は本当に凄いですよね。常に最善のパフォーマンスを追求し、自らを成長させる姿勢は見習うべきです。

    1 Egg ★ :2023/12/29(金) 22:05:08.96 ID:ci5FwexQ9
    ■高橋由伸氏「大谷くんは常に野球のことを…凄いな」と感心 自身はJリーガーに憧れたことも

    元巨人監督で、球団特別顧問の高橋由伸氏(48)が29日に生放送されたTOKYO FM「TOKYO TEPPAN FRIDAY」(金曜後3・00)の収録部分にゲスト出演。ドジャース・大谷翔平投手(29)について改めて感心した。

     プライベートで食事にも行く元サッカー選手で、スポーツジャーナリストの中西哲生氏(54)がパーソナリティーを務める同番組。今回は3週に渡って放送された対談の最終回となった。

     そのなかで、「偶然にも、多分一番最初に自分が多分一番得意とした好きなものと出会えて。それを最後まで、しかも仕事にまでできたっていうのは本当に良かったなと思います」とこれまでの野球人生を振り返った高橋氏。

     「野球をやめたいとか離れたいということはいっぱいあったんですけれども」と続け、中西氏から「あったんですか?」と問い返されると「ありましたよ、やっぱり」と幼少期についても触れた。

     「学生や小さいころはほかの遊びもしたいじゃないですか。しかも僕らの学生のころっていうのはサッカーのJリーグも始まって。選手みんなカッコいいな…みたいな時代だった」とJリーガーに憧れた時期もあったという。

     「まぁ、そこでサッカーやってもプロにはなれなかったですけども。ほかの友達たちと遊んでいる時間っていうのもね、やっぱり野球をやんなくちゃいけなかったので。そういったところで。でも、やれば結果も出たり。家族だったり、周りの人が喜んでくれるんで。自分がやることで喜んでくれる人がいる、自分自身もそうですけど。そういったところが原動力というか、続けられた一番だったかなーとは思います」。

     そして、「でも大谷くんなんかはね、常に野球のことを考えるっていうから凄いなと思いますね」とうれしそうな声。心の底から感心したように口にして、この対談の最後を締めくくった。

    12/29(金) 22:00 スポニチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aabba64241ca8e618ae9a01a5b53c8ab5429cf48

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=480&h=640&exp=10800

    【高橋由伸氏、大谷くんの野球への情熱に感嘆 常に野球のことを考えている姿に感動】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/12/25(月) 12:40:19.15 ID:EQpTgLNf9.net
    2023年12月25日11時45分

    ソフトバンクは25日、来季のイベント開催試合の日程を発表した。恒例「鷹の祭典」は7月26日オリックス戦などで行われるが、球団は「『鷹の祭典』は、イベント名称およびイベント内容の変更を予定しています」と発表した。

    同イベントは直近2年間で2勝16敗。今季は年をまたいでの11連敗を喫していた。SNSでは「鷹の災展」「悪夢の祭典」などと言われていたが、名称変更で流れを変えるようだ。04年から始まり、20年間も続いた歴史あるイベントがついに生まれ変わる。詳細は球団公式ホームページまで。

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202312250000270.html

    【ソフトバンク、11連敗中の「鷹の祭典」を一新!新名称と来季のイベント日程発表】の続きを読む


    プロデューサーが感じているジレンマはとても複雑ですね。一方で、この番組が視聴者に対してリアルなプロ野球人生の一面を見せることで、プロ野球選手の努力や厳しい現実を理解してもらいたいという思いもあるでしょう。

    1 Egg ★ :2023/12/26(火) 12:26:48.09 ID:u6qTJnV99
    所属球団から戦力外通告を受けたプロ野球選手に密着。再起に向けて奮闘する選手の姿とそれを支える家族の物語を、丁寧かつ真摯に描いたドキュメンタリー『プロ野球戦力外通告』(TBS系)は、今年12月27日の放送で通算20回目を迎える。その間、選手を取り巻く環境は大きく変化してきたが、選手の意識や、視聴者、番組の作り手側はどう変わってきたのか。番組立ち上げから携わってきたプロデューサーの飯田晃嘉氏に話を聞いた。

    ■セカンドキャリア支援充実も「今も昔も野球を辞めたあとのことを考える選手は少ない」

     1999年、スポーツドキュメンタリー『ZONE』の中のひとつの企画としてスタートした同番組。その後2004年から特番化され、毎回高視聴率をマークする人気コンテンツへと成長した。本企画誕生から四半世紀あまり、野球界を取り巻く変化について飯田氏はこう語る。

    「一番は、『育成枠』の導入(2005年度)によってプロ野球選手になれる門戸が拡がったことだと思います。契約金ゼロ【※】、年俸250万円程度と、条件面では『支配下選手』には及びませんが、プロ野球選手を目指す若者にとって大変喜ばしいこと。実際、今季から米大リーグでプレーする千賀滉大投手(メッツ)をはじめ、育成出身で華々しい活躍している選手は多い。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一メンバーもいます*。その一方で、人数が増えた分、最後まで一軍で活躍できずプロ入りから2年や3年でクビになってしまう選手が大勢いるのも事実です」

     近年は、野球選手の受け皿が広がり、NPB(日本野球機構)のチームを退団しても、独立リーグや社会人野球などで続ける道も拓けてきた。また野球に関係のない企業が元選手のリクルートを行うなど、セカンドキャリアを支援する活動も活発に行われており、一昔前よりも選手自身の意識は高まってきているように思えるが、実際はどうなのだろうか?

    「なかにはきちんと考えている人もいるのかもしれないですが、(取材対象として接してきた)大半の人ができる限り長く(NPBで)活躍したいと考えており、野球をやめた後のことを考えながら現役を続けている人は、今も昔も少ない印象があります。それよりも、選手は『なんとしてでも野球選手として活躍したい』と、みんな必死に上を目指しています」

    【※】300万円程度の支度金が用意されるケースが多い

    つづく

    12/26(火) 8:40 オリコンニュース 全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/83bf004e163fddc303fdc9ac2c79e607f6db497a

    【人生の分岐点を追い続けるTBS『プロ野球戦力外通告』プロデューサーの勇気と苦悩】の続きを読む
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