アジアの鷹

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    2025年01月



    1 名無しさん必死だな :2025/01/29(水) 14:39:58.60 ID:iJj6SMJa0NIKU
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cefab71cbc9bf79fd7800c7a5522918ca9564a52

    ソフトバンクは29日、今季のスローガン「PS!(ピース)」を発表した。みずほペイペイドームで小久保裕紀監督(53)が披露した。小久保監督は「昨年のVIVA(ビバ)を引き継ぐ案もあったけど、個々が代えの効かない人材になるという意味を込めて、Professional Spirit(プロフェッショナルスピリット)、PS!にしました」と説明した。

    【野球のソフトバンクホークス、今年のスローガンが「PS!」】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2025/01/30(木) 08:14:17.87 ID:X7CfThmZ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef470560a880323621e172d46d2bfce68baa5a9

    阪神“球児改革” 寮生&満24歳以下に外食届け出制 春季C期間中 禁煙に続く第2弾は食育環境の強化


     “球児改革”の第2弾だ。阪神が春季キャンプ期間中、若手選手に宿舎での食事を推奨し、外食を届け出制とする方針であることが29日、分かった。

     藤川球児監督(44)の意向が反映されたとみられ、寮生と満24歳以下の選手が対象となる。食育環境の改善・強化が狙い。

     指揮官は就任後の昨年11月からチーム活動時の「全面禁煙」を導入するなど、覇権奪還に向けてグラウンド外でも改革を推し進めていく。

    【写真】青空の下、先乗り合同自主トレをスタートした阪神ナイン

     キャンプインを前に若手選手へ「外食届け出制」が伝えられた。対象は寮生と満24歳以下となる大卒2年目や高卒6年目まで。

     藤川監督は1カ月のホテル生活で食事の大切さを根付かせようと考えたようだ。チーム活動時の全面禁煙に続く“球児改革”の第2弾。私生活にも踏み込んで、球団を変えようとしている。

     外食が“悪”というわけではない。球団関係者は「栄養士もずっと(チームに)ついていて、指導のもとで食事を提供している。だからいい栄養が取れるはず」と説明。選手寮と同様に、宿舎でもバランス良く食事をさせることが狙いだという。

     満24歳以下という年齢制限にも理由がある。「大卒2年目ぐらいまでは指定強化というのがある。それぐらいで年齢を区切った」と球団関係者。対象選手は19年度ドラフト1位の西純らの世代がボーダーラインとなった。

     強制的な“外食禁止”というわけではない。家族との食事や野手会、投手会の開催時などは、球団に申請さえすれば許可される。

     全ては選手のレベルアップを願ってのこと。「強制ではなくて、栄養の行き届いた食事をして、練習に励んでくださいということ」(球団関係者)と決定に至った理由を明かした。

     藤川監督は就任後、昨秋キャンプからチーム活動時の「全面禁煙」を実施。宿舎などのプライベート空間では喫煙が認められるが、先乗り自主トレが行われている「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」でも、選手エリアの喫煙所は撤廃されていた。

     春季キャンプでも1軍、2軍という呼称は廃止して宜野座組(1軍)、具志川組(2軍)という言葉を採用。岩崎や糸原ら実績組は具志川スタートではあるが、宿舎は宜野座組と同じにするなど、より良い環境を提供するように配慮してきた。

     そして、今回は食事面にも目を向けた。「栄養士からの指導を今までもやってきたけど、食育強化と食事への意識をしてくださいというところ」と球団関係者は語る。1カ月の長丁場。無事にキャンプを完走するだけでなく、シーズンでもコンディションを維持するための取り組みが行われる。

    【春季キャンプ中の新たな取り組み!阪神の外食届け出制とは】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2025/01/29(水) 23:48:04.63 ID:gjxCePd19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e79b7c9b8b458c19374fd2e59dd9498a1d3ad781

    松井秀喜氏は米野球殿堂入りすべき MLB公式サイト提言、日本時代の記録合算すると殿堂級に


     MLB公式サイトは26日(日本時間27日)、巨人、ヤンキースなど活躍した松井秀喜氏(50)が米野球殿堂入りすべきだと提言した。

     イチロー氏(51)がアジア人で初めて、米国以外で生まれた22人目の殿堂入りとなったことで「ザ・ナショナル・ホール・オブ・フェイム」は「ザ・インターナショナル・ホール・オブ・フェイム」の名称がより適切だとし、「松井のキャリアをより広い文脈で評価すべき」とした。

     松井氏は18年に米野球殿堂入りの投票にノミネートされたが、得票は422票中4票の0・9%にとどまり、落選した。

     得票率が5%未満だったため、全米野球記者協会の投票では、翌年以降の候補に残らなかった。ただし、米野球殿堂入りのルートは他にも残されており、ベテランズ委員会の投票でも、今年は2人の殿堂入りが決まっている。

     松井氏は米大リーグでは、03~12年までヤンキース、エンゼルス、アスレチックス、レイズで10年間プレーし、1236試合で1253安打、175本塁打、760打点、打率2割8分2厘だった。

     09年のワールドシリーズでは、日本人で初めてMVPに選ばれた。メジャーでの通算記録だけでは殿堂入りに物足りないが、巨人での日本時代の記録を合算すると、2643安打、507本塁打、1649打点と、殿堂級になる。

     同サイトのアンソニー・カストロビンス記者は「今後の小委員会では、松井のキャリア全体をより広い文脈で評価するべき。特に、現在では日本プロ野球(NPB)が単独で高い競技レベルを持ち、かつMLBへの実績ある選手供給源であることが認識されている」とした。

     さらに「松井がMLBで30代に成し遂げたことと、迅速に適応した様子を考慮すると、もし20代をMLBで過ごしていたら、NPBでの成績に近いパフォーマンスを発揮していたと推測するのは、無理のある話ではないだろう。彼の完全で極めて生産的な野球人生を評価する際に、不利に扱われるべきではない」とした。

     日本プロ野球のレベルをメジャリーグと比較し、記録を同等に扱うことには、異論があるにも確かだ。

     だが、同記者は「NPBを単なる『海外版の3A』とみなすのは公平ではない。もしそうなら、イチローや大谷翔平、山本由伸のような選手がMLBに、これほどスムーズな移行を遂げることはなかっただろう」とした。

     野球殿堂の国際化が進んでいる現状を見据えると、海外からの移籍組に対し、今後の殿堂入り選考に議論の余地が生まれそうだ。

    【松井秀喜氏もお願い】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/28(火) 21:18:03.06 ID:Ti0hhtcN9
    2025年01月28日 20時54分

     プロ野球中日の本拠地、バンテリンドームナゴヤの外野フェンスの手前に、テラス型の観客席を新設することが28日、関係者への取材で分かった。2026年シーズンから使用する予定。

    https://www.47news.jp/12089607.html

    【バンテリンドームに外野テラス席新設へ】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2025/01/28(火) 23:37:02.63 ID:czZsUZP99
    https://news.yahoo.co.jp/articles/476c6b24effd4dc541ad53a90014e591ff92e3a6?page=2

    ドジャース入団・佐々木朗希の“球速が落ちている”深刻な懸念 SB元投手コーチが指摘する原因「大切に育てられすぎたツケが顕在化した」


     佐々木朗希(23)のポスティングによる移籍先がドジャースに決まり、大谷翔平(30)、山本由伸(26)との「侍ローテ」が期待される。だが、その一方で佐々木の“最大の武器”に深刻な懸念が生じていた──。

     佐々木が“令和の怪物”の異名を取るようになったきっかけは、大船渡高3年時の2019年に163キロの球速を記録したことだった。大谷が持っていた当時の高校生最速記録(160キロ)を更新。

     ロッテ入り後は、史上最年少で完全試合を達成した2022年に最速164キロをマークし、翌2023年に日本人最速タイとなる165キロを投げた。

     だが、その佐々木のストレートに大きな異変が生じているのだ。

     昨シーズンは最速162キロにとどまり、ストレートの平均球速も前年の159キロから155.9キロへと“失速”した。

    《佐々木の球速が低下した原因を分析し、二度と起こらないようにするプランを立ててほしい》

     昨年末、佐々木の代理人ジョエル・ウルフ氏は、佐々木獲得を目指すメジャー各球団にそんな「宿題」を提示していたことまで明らかになり、関係者には衝撃が走った。

    「プロ入り後、年々ストレートが速くなっていた佐々木ですが、たしかに昨シーズンは急に球が遅くなった。メジャーを視野に入れて肩に負担をかけないよう手を抜いているという見方も出回ったほどですが、メジャーの各球団に原因究明と回復プランを求めていたとなると、球速の低下が本人も修正できない深刻なトラブルであると考えるのが自然です。記者たちの間では“本当に悩んでいたのか……”という声も出ています」(スポーツ紙デスク)

     昨年4月7日のオリックス戦のことだ。7回3安打2失点9奪三振、最速158キロでシーズン初勝利を挙げた佐々木は、お立ち台でこう述べていた。

    「最近あんまり球が速くないので……あんまり疲れていないです。150(キロ)台しか出なくなっちゃったので、まだまだ投げられると思います」

     この時は冗談めかして満員のスタジアムを沸かせていたため、関係者も深刻には受け止めていなかった。しかし、その裏で本人は根深い問題として頭を悩ませていた可能性が出てきたのだ。


    「過保護」のツケ



     佐々木は高卒6年目となる23歳でまだ成長過程にあるはずだが、なぜ球速が落ちたのか。元ロッテの先発投手で野球評論家の前田幸長氏はこう言う。

    「僕自身、ちょうど今の佐々木くんと同じぐらいの年齢の入団7年目にストレートの球速が落ち、勝てなくなって2年間ほど悩みました。後になって気がついたのがフォームの問題。速くて強い球を投げようと、力んでテイクバックを背中側に大きく引いていた。そのせいで腕が前に出ず、ボールに力が入らなくなっていました。

     これは本人が認識できないほんの2~3センチのフォームの変化にもかかわらず、球速は大きく低下した。佐々木くんのフォームが以前と変わったようには見えないですが、ほんの微かな変化が影響している可能性があります」

    続きはリンク先

    【ドジャース・佐々木朗希の球速低下に迫る!育成の理想と現実】の続きを読む
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