1イニング目には最速153キロをマークし、アウト3つを全て三振で奪う
ソフトバンクのカーター・スチュワートJr.投手が最速153キロの“1軍デビュー”を飾った。
宮崎キャンプ第5クール最終日の20日に行われたキャンプ3回目の紅白戦。
スチュワートは白組の2番手として、初めてA組の実戦マウンドに上がった。
右腕から繰り出される剛球にスタンドもどよめいた。
ルーキー佐藤への注目の初球はいきなり151キロをマーク。
152キロなど150キロ台を連発して、最後は150キロの真っ直ぐで空振り三振に打ち取り、最初のアウトを取った。
続く柳町には右前安打を許したが、続く九鬼にはこの日最速の153キロを投じ、最後は151キロで空振り三振。周東は変化球で
見逃し三振に切って取り、1イニング目は3つのアウト全てを三振で奪った。
2イニング目は先頭の今宮に四球を与え、盗塁も許したが、松田宣を右飛、バレンティンを三ゴロ、真砂を三直に打ち取って無失点。初めてのA組での紅白戦登板は2回1安打1四球で無失点だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00695172-fullcount-base
2/20(木) 14:16配信
(出典 portal.st-img.jp)
そんな鷹ばっか強くなってもプロ野球おもんないやん
あーあー
日米に軋轢
また日本を悪と引き込んだのか
しょーもねーな
ソフトバンク
>>鷹の元米ドラ1スチュワートJr.が圧巻1軍デビュー
野球を知らない俺がこのタイトルを見たが、何言ってんのかサッパリ判らなかった
日本語で話せよ
>>4
わざわざ引用してまでご苦労様
まだいたんだ
やきうは活躍もしてないのにゴリ押しするから、すぐ忘れてしまうわ
>>5
ロビーニョ、フンテラール、カイト、ドレンテ、フレブ、クルキッチ、トーマス・ミュラー
バベル、カソルラ、ガゴ、エインセ・・・
>>5
※なお、日本人版
中田英、中村、小野、稲本、高原、柳沢、西沢、宮本、久保、中井、大久保、中田浩、小笠原
森本、香川・・・
ゴッセージアゲイン
ゴセージはただのソーセージになってしまった
契約でこじれていたとはいえMLBを断って日本へ連れてきたことは将来大問題になるかもな
紳士協定がなくなり日本の有望アマ選手をドラフトすっ飛ばして掻っ攫われても文句が言えなくなった
>>8
むこうの選手からすれば金ケチった球団ザマァだろう
あとメジャーのスカウトは今でも普通に高校生とかに声かけてる
>>8
メジャーはそんな事ごちゃごちゃ言わない 良ければメジャーに取られるだけ
>>8
どうせ金積めば戻ってくるだから関係ないぞ向こうは
日本の高校生大学生もメジャー行きたきゃ最初から行けばいいんだ
>>9
それを良しとしない連中ばっかりだからな
日本のドラ1が日本蹴って韓国行くようなもんか
よく日本に来たなぁ
何かの罰ゲームかね
>>10
アメリカのドラフトはチームごとに与えられた契約金総額の枠の範囲内におさまるなら誰にどう割り振っても構わないし、別に使いきらなくても構わない
なので各チーム皆値切れるところは徹底的に値切ろうとする
こいつは一昨年のドラフトでかなり上位で指名されたんだけど指名後の健診でケチをつけられて契約金を当初の提示から大幅に減額された
それが不満で結局ドラフト指名したチームとは契約せず、次のドラフトで再び上位指名を狙おうと短大に進んだが思うように評価を上げられなかったので日本行きを選んだ
日本で数年バリバリやった後にポスティングでいきなり高額の複数年契約をつかんでアメリカ球界に入ろう、こうすればドラフトを回避して行きたいチームに良い条件で行けるという目論み
カレーライス以外の和食食べれるようになった?
ダン・エイクロイド似の選手か
選手は育成からでも育てられるし取ってくる外人の当たり率も高いしソフトバンクはやっぱり最強だわ
画像の握りはチェンジアップか?
針生スチュアートJr.
倉野と久保がまた魔改造を
まずデカいw球の威力はかなりありそうだが
下半身がまだ弱いのか上が強すぎるのか
上体に振られフィニッシュがバラつくのは気になる
しかし楽しみな存在だ
コイツはどう育つのか見てみたいわ
一位ってことはストラスバーグやコール並の選手なの?
>>25
それは全体一位。スチュワートは全体八位くらいだったか
>>27
まぁ、ヤングマンみたいなものだろ。
背番号2番の投手って日本だと珍しい。00とか守備番号の1を背番号にする人は結構いるが
阪神のバッキーと藪が4番だったか
MLB投手としては随分低くステップさせてるなあ
向こうに戻った時に逆に苦労しそう
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