>>1
ROOKIEって漫画だったのか

>>1
第三野球部
PEARLの主題歌最高

>>1
ドカベン入ってる、嬉しいｗ
小学生のとき、周りの友達はみんなタッチが好きみたいで、自分がドカベン好きだって言ったら、空気がまずくなった思い出

タッチのヒロイン
浅倉南は５０歳を超えてるね。

>>8
今はドミネーターやってる

タッチを野球漫画と呼ぶのにどうしても違和感が

>>9
俺は逆に試合の部分以外はつまらんと思ってるけど

>>9
ラブコメの主人公が野球をしてるのがタッチ。
野球を漫画の主人公の恋愛も描いてるのがH2。

関東昭和軍

>>13
あんなにもリアルな高校野球マンガは無いよな

あだち充関連を野球漫画にジャンル分けするのが納得いかない

>>15
「キックオフ」をサッカー漫画って言うようなもんだよな

>>17
そうそう分かりやすい例えありがとう

顔がいつも横向きで同じなのあったな。七三太郎とかの漫画。

>>16
4p田中くんかな

童夢くんがない
やり直し！

>>19
それって
日本初のドーム球場として東京ドームが開業した１９８８年頃に流行っていた野球漫画だね。
当時は日本初のドームに皆が熱狂した。

>>27
はい
親父は81球完全試合を達成したが交通事故で死去
息子が小6だかでデビュー。背番号は1/2ね

阪神には通天閣虎男ってライバルもいた

あとアニメ版では広島に外人女子がいた

>>19
わいは「リトル巨人くん」や

かわぐちかいじのバッテリーは？

>>22
カイジさん・・・！

コロコロコミック連載だった主人公の投手が両腕クロスさせたりして魔球投げるやつ知ってる人いますかね？

>>23
燃えろ！クロパンかな？
感電する魔球ならそれ

>>29
ちょっと調べてみたけどクロパンみたい
ありがとう

>>23 >>29
クロスさせる魔球なら「あばれ！隼」の方やで

>>79
ちょっとそっちも調べてみます

>>23
「あばれ隼」の　ダブルハリケーン　だな
のちに進化して　ダブルハリケーン・オズマ　になる

ちなみに俺の推し野球漫画は「あぶさん」

>>88
それですね
関わるレスの方情報ありがとう
皆、凄いね記憶

まあドカベンがベストじゃね？

古い野球漫画でバッテリー間を0.35秒で到達するようなストレートを磨きあげる、みたいな話を知ってる人いる？
小さい頃に読んだことは覚えてるが、タイトルは全く覚えてないのよ

>>25
４シームと２シームの違いを解説したやつ？

>>25
さわやか万太郎
スピードガンのない時代に秒数でスピードを表現
野球漫画ではなくスポーツの天才の話

「悪たれ巨人」高橋よしひろ

>>35 >>36
最後は折角盛り上がろうとしたとこで露骨な大人の事情の身も蓋も無い強制打ち切りだったな・・・
あの終わらせ方は完全に読者置いてきぼりだったね

タッチは＊だ弟のトラウマを抱えた幼馴染のラ＊トーリーで野球漫画じゃないが、明青対須見工戦は漫画史上、最高の名勝負。

>>41
最後の夏が柏葉英二郎監督でってのも秀逸だった

>>41
初回のトリプルプレーがなければ須見工が春夏連続甲子園決めてた

ストッパー毒島だろ

>>47
御意。
そしてグラゼニの凡田の空気っぷり（ｗ
だがそれがいい。
指導者編とかしそうだな。

巨人の星って主人公の幼少期からプロまで描いた大長編なんだけど、コミックでは19巻なんだよな

>>55
アニメで結構引き伸ばしてたイメージが強いけど
原作は驚くくらいにサクサク進む

ボブとゆかいな仲間たち（割とマジ）

>>75
だよね！
俺コミックス持ってるわ。

>>75
もちろん最初のやつだよな

>>75
ボブという名の猫
って＊だね

アストロ球団が実写化されたのはたまげたな
意外によかったし

>>81
あんなん実写とか無理と決めつけていただけに結構よくできててびっくりした。デカレンジャーの青が出てたな

番場蛮が居ないのは寂しいな
大塚康生が絡んでコナンみたいになったけど
富山敬も相まってそれもまた良し

>>91
14位だったか
俺的にはぶっちぎりだけど妥当かな

最近タッチ読み返したんだけど
浅倉南って和也生きてた頃から達也の事が好きだったんじゃないかって思った

>>102
いやその通りだけど

高校野球経験者からしたら「やったろうじゃん！！」が一番リアルで面白かったのに最後の鬱展開で読み返す気がしない

>>107
ローリング？

>>107
すっげーわかる！

巨人の星が大好きだった47才だが、今、リアルな野球マンガのグラゼニにはまってる。大人にオススメ。

>>108
巨人の星の世代なんて最早50代だろ。
47歳とか嘘はよくない。

山田太一

>>126
ジャンプ全盛期に連載してたのにランク外とはね

水島新司の作品の中ではドカベンより
野球狂の詩や男どアホウ甲子園の方が代表作だと思う

>>134
あぶさんじゃねーの

>>134
いや代表作はどう考えても「ドカベン」

>>134
いや代表作はどう考えても「ドカベン」

>>134
どっちも名作
男どアホウからの一球さんへの流れもすげー好き

タッチってラブコメディだよなぁ。
野球関係無いよな。

>>140
野球漫画風だよな、達也って
確か変化球投げれなかったんだよな

>>143
メジャーも高校まではジャイロボールとかいう速球一本だったじゃん
海堂戦でフォークボール使ってみたけど通用しなくて結局速球一本になったはず

>>262
「男どアホウ甲子園」の藤村甲子園も速球一本槍。作者の水島新司もアマはともかくプロでは速球一本槍は現実味ないかと思っていたが、連載終了から数年後に阪急に山口高志という170cmそこそこ

>>300
全盛期の藤川球児もほとんどストレートじゃなかったっけ？

ドカベンは弁慶高校もいいけどブルートレイン学園戦がよかった

>>156
息子がブルートレイン好きだったんだよな

ジャストミート

>>158
やったろうじゃん

ドカベン明訓高校の最大のライバルは白新高校の不知火守

>>161

横浜学院の土門じゃないかな

>>162
土門とは一回か二回だけだろ
不知火とは何回も対戦して魔球ハエ止まりとか幻の1点とか名場面もあるから

あぶさんは初期か、せめて南海時代までなら傑作なんだが
その後のつまらなさが凄い

>>164
途中からスーパーマンになっちゃったからな。
自分的には一度南海を自由契約になった前後が一番よかった。
まだよちよち歩きのトラに「あなたが現役で活躍する姿を見せたい」
というサチ子に対して「なあ、トラ。元野球選手でもいいよな」という
あぶの姿に感動していたのに、まさか父子対決まで引っ張るとは・・・

水島新司と言えば極道くんって高校野球漫画もあったな、週刊マガジン連載で
そこに御坊土山（おぼつちやま）ってキャラがいたんだけど
当時水島新司の息子がたけし軍団に入っていて「おぼっちゃま」って名前だった事を
知っていないと何であんなキャラが出てきたか理解でき無かったろうなw

>>167
自分がリア消防１年のころ
小学館の雑誌に「一休さん」と「一球さん」が同時に連載されてた

３年くらいになって見返したら「野球の」とちゃんと”断り”が入っていたが
７歳の頭脳では、違いがわからなくて混乱した
どっちもイッキュウさんなの？なんで？とか思ってた

ちな、その号の一球さんは
バッターボックスから笑わせて、投手が笑っちゃってコロコロボールになり
それをホームランした、とかいうオチ
大人視点でいうと、弱いボールのほうがホームランにしにくいけどね……とかはまた後のハナシ

ガーソの圧倒的ヒロイン力で砂の栄冠だろ

>>179
砂の栄冠面白いよな。

ドカベンって何が凄いといって山田太郎が７巻まで柔道部だったことだよな
しかも一巻の最初っから山田と野球の関係を随所にほのめかしながら柔道編でも
十分な魅力があった

>>189
ドカベンは最初は柔道漫画で描いてたんじゃなかったっけ？

>>192
物語の最初は、明訓高校に山田が転校してきて暫くすると柔道部に入る
その様子を見ていた校長先生が「山田くんが野球をはじめたら・・・」的な台詞が最初っからあるんだよ

>>194
明訓高校　→　×

鷹丘中学校　→　〇

>>192
最初から野球漫画のつもりだったけどサンデーで男どアホウ甲子園書いてたから寄り道したんだよ

タッチは柏葉英二郎が登場してからは熱血野球漫画だぞ

>>200
そいつがやってるのはただノックだよね
他になんか練習やった？

キャプテン読んで泣かないやつは人間じゃない

>>207
泣かないなあ
丸井時代からが本当に面白い漫画
谷口時代も「プレイボール」の方が面白い

タッチってあれ野球漫画？
野球に全く興味ないJSの頃に読んで全然ルール分からなかったわ
大振り読んでから野球の心理戦の面白さが分かった

>>216
逆
むしろタッチこそ野球漫画なんだよ
学生×日常×野球
これが野球漫画の始まり

手塚治虫のファンタジー、冒険紀がいってみればワンピース
こればかりピックアップされがちだけど本当はここにもうひとつ大きな核がある
それが学生×日常×野球の野球漫画

山下たろーくんめちゃくちゃおもろいのに

>>221
カーブもまともに投げられないピッチャーが半年後にはセンバツ優勝という神展開w
県大会決勝で戦った江河原のエースと4番が試合後に転校して味方になったり関東大会で他校のレギュラーになってたりとルールガン無視展開w
たろーが2頭身のファミスタキャラでリアルさに欠けていたのが人気度に影響されたのかな。

好きなスポーツ漫画ランキング

（出典 i.imgur.com）



やきう・・・

>>234
キックオフは？

平松伸二のキララが無いとは
過激過ぎて打ち切りになった野球漫画

>>236
第一話の地区大会決勝戦で銃乱射犯が乱入して来て主人公とヒロインが銃撃されるという無茶苦茶な展開だったからなw
平松伸二の作品はどちらかと言うと青年誌向けのものが多く、最初の食い付きがあまり良くないせいでアンケート史上主義のジャンプでは早期打ち切りが多かった印象。

タッチなんて全然野球はしないし
合宿やっても毎回マネージャーのメシの話だけしかやらないし
主役のチームのセカンドやサードが誰＊ら
読者が知らんだろ

話もヘイト役が次々出てきて
嫌われ役で話を回す陳腐な作り
あれが野球漫画の代表格なんて笑わせる

>>244
合宿のめしといったら、イガラシが作ったインスタントラーメンのはなし

>>257
「コショウの効いた」話ですね

ドカベンは高校時代、あぶさんは南海時代だけでよかった

>>251
南海時代は人情話が多くて味があったんだけど、福岡移転後は聖人君子になっちゃって面白味に欠けてしまったからなあ。
時代が進むに連れてあまり選手のキャラをぶっ飛んだものに出来なくなったり、外人選手を登場させられなくなったりと制約が多くなったのもあったからねえ。

アラフォーだが巨人の星って全く話知らんわ
大リーグ養成ギプスという＊とクリスマス一人ぼっちで可哀想というイメージしかない
再放送とかされていたっけ

>>254
オーロラ三人娘、日雇人夫、お京さんと、16+84のはなし

パラメットかぶるやつ

>>261
全三巻(笑)

アストロ球団の洋七・洋八が凄い！

>>268
もみじまんじゅー！

「わたるがぴゅん」はお腹が痛くなるほど笑ったなあ

>>277
デルモンテ1号とか出てくる回はクソワロタ。

タッチとキャプテン翼ってネットだとやたら否定してバカにしたがる奴多いよな

>>280
リアルではお前が外に出なくて出ても友達いなくて人と話さないだけだろ

>>283
？

メジャーはなんかあしたのジョーの野球版って感じだなあ

>>286
あしたのジョーはもっとずっと名作

>>286
あしたのジョーより
ボクシングなら、「がんばれ元気」みたい、父親の死に方が似てる

>>309
がんばれ元気→六三四の剣→MAJORだな
父親の死を超えて成長してく話

ここまで父の魂なしとか
ニワカばっかやな

>>289
？
貝塚が梶原一騎の野球漫画に腹を立て打ち切ったやつか
名作ではないからな

ありなのはキャプテンくらいだな
後は概ね読む気もしない

>>311
キャプテンは谷口時代の展開が神すぎて他が霞むんだよな
作者が谷口キャプテン以上の話は作れないと考えたかは分からんが丸井キャプテンの時に無理矢理下げて五十嵐、近藤で盛り返す王道パターンに出たものの最終的にその展開を活かせたかと言われると疑問符がつく

タッチは野球漫画でいいと思うけどね
あれがなかったら昭和後半の野球のイメージがまた違ってたと思うわ
タッチ前の野球漫画って巨人の星やドカベンだからな女子受けがなかった
タッチで女子マネというJK憧れポジションが浸透した
H2は比呂とひかりが胸＊
古賀ちゃんと英ちゃんをそれぞれキープしてるのが許せなかった