1年につき1スレペースか
なかなか反応しとらんけれどこれまでいろんなスレ立ててた人がひっそり離れたりした中よう続いとる

>>4
サンガツ
そうやって書き込んでくれるだけでもすごくうれしいで

前スレ終わってて検索したわ
反応せんで申し訳ないけど更新楽しみやねん

>>8
サンガツ
経験上けっこうログ専が多いこと理解してるから無理して書き込むこともないで
これからも続けるつもりやからよろしくお願いします

あったなあサンドバッグ発言ｗ

>>11
秋山に「プロじゃない投手」と言われた巽真悟の蔑称になった模様

>>12
流石レッドソックスファンですね…野球＞命は狂信的すぎる

根本陸夫「潤ちゃんは中身ヤクザ」

>>18
高校生の時に赤坂の芸者に気に入られて終戦直後に応援へ駆けつけてくれるぐらいの関係
とても堅気ではない

オッチ完全に機嫌悪くしたパターンだなｗ

>>38
オッチは昔からマスコミ嫌いやからなぁ
マスコミはこういう話だいすきでオッチがこういう話大嫌いだしそら話し合いませんわ

酒酔いプレーはただただ気持ち悪くて他のこと考えられん
打たれたらどないしよとも思われんようになった気が大きくなったわけではないていうオチ

>>41
それに尾びれがついて後世には伝説として語られる
今ある伝説的な話は案外こんなのばっかりかもね

若手よ練習しよう定期

>>59
>>60
歴史を見れば西本監督みたいな人が必要なんだろうけど今の時代それじゃ無理なんやろうね…色々な意味で

1995年日本シリーズ、野村はイチローを抑えるために「アイツの弱点は高めの直球。イチローには高めを攻める」とマスコミに触れ回った逸話がある。
これは本当にイチローの弱点が高めだからというわけでなく、これでイチローは高めを意識して本来のスタイルを崩すだろうという算段だった。

これでイチローは野村の狙い通り高めを意識してフォームを崩してしまい、シリーズ中の成績は19打数5安打、イチローの期待値を考えれば完敗だった。
なお、古田敦也によれば「最後の方は立て直し始めた」と、イチローが短期間で対応できたことを証言している。

>>63
高レベル帯の駆け引き好き

>>83
タダでは転ばないイチローすき

3ランしか打てないもドアラに似てるも褒め言葉(当社比)やしな
森野ほど愛された男は少数派

>>66
他の人の蔑称なんてあからさまな悪意だからねぇ
スリーランしか打てない男　は愛を感じる

>>67
草生える

ガルシア別に悪くなくて草

>>71
殴打とかしてるけどこれに関しては問題児エピソードではないわね
他はけっこう問題行動してるけど

NYYではないけど、ボストンのブルペンでこんな遊びしてたリリーフ陣もおったな


（出典 i.imgur.com）

https://i.imgur.com/XR7＊f5.jpg

（出典 i.imgur.com）


（出典 i.imgur.com）


（出典 i.imgur.com）


（出典 i.imgur.com）


（出典 i.imgur.com）

>>73
草こんなんやってたんか
5枚目は松脂詰めてるのはわかるけど3枚目と4枚目はなんや？
4枚目はピンク色のガム？

>>74
そうか松ヤニか
３枚目はヒマワリの種かな？４枚目はガムやね
松坂が登板した試合やから、相当前やね

>>76
あーそうかヒマワリの種か、忘れてたわ

少なくとも9年前かぁ確かに相当前やね
言い忘れてたけど画像スレに載せてくれてサンガツ

https://is.gd/t5uDDT

ウナガッツの弟のwikipediaの記事見たら胸痛くなった
プロ野球の親族やと似たような経験した人多いやろなぁ

>>78
うわ…メチャクチャ苦労してるな
本人は兄レベルの選手に慣れないって中学で察したけどそれでも周りから兄と比べられてその兄からは野球を続けるよう求められる
他人の境遇だけど胸が締め付けられる思いになるわ…

ファンとの交流で「一緒にあそこまでダッシュしたらサイン上げる」
と言ったため複数人のファンが青木と一緒に走るが青木は一着にゴール。スタート位置に再び戻ると
「じゃあ、俺に勝ったらサイン上げる」
と言って合図なしにスタートし、またも一着でゴール。青木は「みんなざんねーん」と言って満足そうであった。

>>80
ドメボンズの青木コピペにありそうで草

>>87
どこにでも現れる青木に草

恵まれてる方の待遇を下げる無能

>>94
広島に限らず当時の選手たちは血の気がめちゃくちゃ多かったらしいからなぁ(昔よりは全然マシだったらしいけど)
言うこと聞いたほうが徳って思っちゃったのかな

南海のオーナーは川勝傳（かわかつでん）やで

>>98
ホンマや　じっくり見てなかったからなんの疑問もなく川藤博にしてしまった…
修正サンガツ

2016年8月28日豊橋での中日対ソフトバンクの二軍戦はナイター用の照明器具の故障で中止になってしまう。
この試合で小学生の少年が始球式を行うためグラウンドで練習していたが、係員に事情を話されてショックなのか呆然と立ち尽くしていた。

すると、小笠原はソフトバンクベンチからバットを借りて自ら打席に立ち、少年に始球式だけでも行うことを提案する。
小笠原は少年の投じたボールを空振りし、握手。その後、後輩選手たちを引き連れてファンへの即席サイン会を開いたという。