アジアの鷹

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    カテゴリ: 巨人


    仕方ないよ!
    だって、プライドが高いからね〜

    1 八百坂先生 ★ :2023/01/31(火) 15:42:12.43ID:rT691Feb9
     5年ぶりのBクラス・4位に沈んだ2022年の巨人。ペナント奪回のために原辰徳監督が行ったのが、大胆な一軍コーチ陣の入れ替えだった。
    その中で“目玉”とも言えるのが、大久保博元打撃チーフコーチの就任だ。
     黄金期の西武から1992年に巨人に移籍。藤田元司監督の下でプレーし、長嶋茂雄監督(現終身名誉監督)の下では日本一も経験。
    現役引退後は西武で中村剛也内野手の育成などに携わったのちに、楽天では打撃コーチから一軍監督も歴任するなど、指導者としての経験も豊富だ。
     就任直後の秋季キャンプでは「アーリーワーク」と呼ばれる早朝練習を導入して、これまでとは違う新風をキャンプに吹き込むのにも一役買っている。
    その大久保打撃チーフコーチがNumber Webのインタビューで巨人打線再生プランを明かした。

    ――就任直後の秋季練習、秋季キャンプではいきなりハードな練習で話題になりましたが、その中でいまの巨人の打者に必要なものはなんだと感じましたか? 

    大久保 もともと巨人ファンで、評論家としても試合は見ていました。その中で一番感じていたのは、単純に練習が足りないんじゃないかな、ということですね。
    どこでそう感じるかというと、スイングの力強さでした。選手を見ていて感じたのは、『しっかりフルスイングで振り込めていない。練習で全力で振るスイング数が少なければ、試合でも全力で振れないでしょ』ということ。練習している選手は、試合でもしっかりマン振りできる。
    でも巨人でそういうスイングができている選手が少なかった。単純に巨人って、練習していないから勝てないんだなっていうことですよね。

    ――広島の若手とかに感じる力強さがない? 

    大久保 ジャイアンツの選手たちはセンスはいいのに、センスがいいだけで終わっている。もったいないんじゃない? 
    じゃあ何が足りないのかというと、やっぱり練習量なんですね。

    ――練習の仕方は? 

    大久保 まず理解しなければならないのは日本人の骨格です。欧米人は骨盤が前向きに入っていて、蹴り足がしっかり使える骨格を持っている。
    でもアジア系の人は体の作りが違っていて、骨格的にそこの蹴り足が強く使えない。陸上のスプリント競技に弱いのもそのためです。
    だから野球でも、外国人みたいに打席で自然体で構えたところから、ボールをじっと見て反動を使わずにバッと打てない。
    ハエ叩きでも、反動をつけずにパチンと叩く方がミート率は上がる。外国人は体の作りでそれができるんですね。でも日本人は体の作りからそれができない。蹴り足が使えないから。

    ――それではどうすればいい? 

    大久保 そういう骨格の人たちが力を伝えるには、大きく体を使わなければならないんです。ただ精度を高めるためには、なるべく小さく打ちたい。
    だとすると体に力をつけるしかない。そのためにはウエイトをやって、その上でいかにバットを振る力を養うか、ということになる。

    ――その振る力が巨人の若手には足りない? 

    大久保 4連敗した2019年と2020年の日本シリーズは分かりやすかったですよね。パ・リーグの投手は、中継ぎでもみんな150㎞以上の球速が出ちゃうわけだから、打てないですよね。あのスイングじゃ。
    で、速い球を打てないから慌てる。すると相手バッテリーに簡単に奥行きを作られる。前に出されて、崩されて……それじゃ勝てないよって……。

    続きはソースで
    1/31(火) 11:02配信 Number Web
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bd94a77e9bbcc15bc8f7a5e0e99a22819fb4ee82

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    1 ニーニーφ ★ :2023/02/01(水) 23:13:18.54ID:sL1F+dBs9
     巨人に加入したオコエ瑠偉外野手がフリー打撃を行い、原監督が早くも直接指導に乗り出した。

     昨年の現役ドラフトで楽天から獲得。原監督もその潜在能力を高く評価しており、打撃ケージに入ると興味深そうに歩み寄り、身ぶり手ぶりを交えて何度もフォームを確認した。
    助言後、左翼席へ次々と柵越えを連発すると、指揮官は何度もうなずいていた。

     練習後、指揮官は「やっぱりいいものを持っていると思いますね」と称賛。
    原監督、大久保コーチ、亀井コーチの3人体制で熱視線を送っていたが「たいした指導ではないですけど、何かヒントになれば、それはいいと思いますね」と語った。

     オコエは助言の内容について、「ちょっとベースから離れすぎと言われたので寄っていって。何でこれだけ離れるの?と聞かれながら教えていただいので、すごく納得しながら」と、充実の表情だった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/faaaec6d7cb587d639d208f8eaaed5f1b5357e72
    デイリースポーツ

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/29(日) 21:36:08.88ID:ez40Pxv39
    1/29(日) 18:22配信 高校野球ドットコム

     巨人育成8位の北村 流音内野手は、桐生第一(群馬)から、三塚 琉生外野手(同6位)とともに育成選手として、プロの世界に飛び込む。22年の世代ではトップクラスの好投手として評価を受けていた時期があった。細身の体型から体をフル回転させた投球フォームが持ち味で、2年生の時点で最速145キロの速球を投げ込む。変化球の精度も高く、打撃センスも高い。意識の高さで恵まれたポテンシャルを引き出すようになった三塚と違い、北村の場合は、何でもできてしまう天才的な野球センスを持つ投手だったが、野手としてプロのスタートを切る。


     投手としての才能もあるが、巨人の環境や本人の可能性を考えれば、その方針には賛成だ。


    (打撃)

     野性味溢れた打撃スタイルで、長打や本塁打を打った時のバットのさばきは巨人の坂本 勇人内野手(光星学院出身)を彷彿させる。


     スクエアスタンスで、グリップを肩の位置に置いて背筋を伸ばしてバランス良く構えることができている。投手の足が降りたところから始動を仕掛け、左足を高々と上げていきながら、真っ直ぐ踏み込んで打ちに行く。


     グリップを後方に真っ直ぐ引いていきながら、トップを形成し、振り出しに入っていく。コースに応じて、縦振りをしたり、高めのゾーンについては上からたたくようなスイング軌道で打ち返すことができる。


     コースに応じて、瞬時にスイング軌道を判断し、打ち返すことができる反応の良さを見ると、野手向きな人材だと感じる。


    (守備)


     高校時代、投手としては、ようやく夏に間に合った感じだった。145キロ前後の快速球にはキレがあり、同じ140キロ台の直球を投げる投手と、回転数が明らかに違う直球を投げていた。ピュッと切れる球質という表現がふさわしい。そんな投手がプロでは野手としてプレーする。「肩力」は他の選手と比べても、ワンランク抜けている。


     投手時代からフィールディングが上手かったことを考えても、内野手向きといえる。

    将来の可能性

    投手としての能力は悪くなかったが、勝負どころで高めに浮く傾向があった。最終学年では、やや投手としては奮わなかったので、投手だけだったら、指名漏れしていたかもしれない。ただ、野手としての才能を秘め、夏場でも勝負どころで活躍していたことが巨人スカウトに響いたのかもしれない。


     育成枠でのスタートだが、投手出身の内野手としては高いスキルを持っている。これから3年間、這い上がる気持ちで取り組み、支配下登録を勝ち取っていきたい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd75e69666e20e78e07bba127085f8dabf04a68

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    1 ひかり ★ :2023/01/20(金) 20:22:30.64 ID:HtCno2o+9.net
    巨人は20日、文京区の東京ドームホテルでスタッフ会議を開き、チーム方針などを確認した。

    会議で所信表明した原辰徳監督(64)は報道陣に対応し、「今年は初めて自分で、昨年の反省から入りました。『あんな年はあってはいけないんだと、原因というものはこういう風に自分も感じている』と、私自身の反省も含めてね。今年はこうやっていこうという話ですね。(昨季は巨人の)88回の歴史の中でもワーストに近い年。昨年の大惨敗の反省、教訓を生かして今季に臨むということです」と宣言した。

    5年ぶりのBクラスとなるリーグ4位に終わった昨季を猛省し、「奪回」をスローガンに掲げる今季、監督17年目へ気持ちを新たにした。

    サンスポ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8eadceb21bdeff63149d471a98d43d0f57c752c6

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/17(火) 18:09:01.01 ID:KaXF6wun9.net
    1/17(火) 17:08配信 スポニチアネックス

     巨人の坂本勇人内野手(34)が17日、那覇市で行っている自主トレを公開した。練習後、リモート取材に応じ、自分を慕う若手も「ライバル」と表情を引き締めた。

     自主トレには坂本を「師」と仰ぐ6年目の湯浅、昨季開幕前に支配下に復帰した増田陸も参加。坂本は「技術的な部分というのは、僕が伝えられる部分はもちろん今年も伝えている」とした上で、「僕が伝えられる部分は、もっともっと伝えて刺激し合えるような、ライバルでもあると思いますし、湯浅とかはね、ショートを守ってますし、まだまだ負けないよ、というふうに思いながら一緒にやっています」と若手の存在を自らの刺激にしていた。

     坂本は個々の成長がチーム力を上げると指摘し「僕はもうね、若い選手がどうとか考えている余裕もないので、自分のことをしっかり考えてやりたい」と35歳になるシーズンに集中した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/68a4ee38ec4644649133d29484b97e18c25fdd65

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