アジアの鷹

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    カテゴリ: 巨人



    1 ひかり ★ :2022/11/30(水) 15:31:09.54ID:B6fGIA8t9
     巨人・坂本勇人内野手(33)が東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸6億円から現状維持でサインした。

     更改を終えた坂本は「(球団からは)今年のコンディションの話だったり、来季に向けて、キャプテンではなくなるので、チームについての話をしました。僕からは特に何もないですね。(今年は)コンディションに苦しんだ1年だったし、思うようなバッティングだったり、いろいろと思うことがあったシーズン」と振り返った。

     16年目の今季は開幕前に左脇腹を痛め、その後も右膝、腰と3度、離脱した。83試合で打率・286、5本塁打、33打点の成績に終わり、チームは17年以来5年ぶりのBクラスとなる4位に終わった。出場試合が100を下回ったのは入団1年目の07年以来、15年ぶりだった。10月の秋季練習、11月の宮崎秋季キャンプにも参加し、若手とともに汗を流した。

     坂本は15年から8年間、チームの主将を務めてきたが、来季からは岡本和に引き継ぐことが決定。「自分の野球人生の中で、このチームで8年間、キャプテンをやらせてもらった。チームの人たちに感謝したい。(新キャプテンの岡本和は)何か言葉をかけるとかはないですけど、彼もジャイアンツの4番として主力の選手。僕からわざわざ言う必要はないなと。思うようにやってほしい。彼がやりやすいようにサポートしてあげたいなと」と新主将の全面的なバックアップを誓った。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ebaaa675f004a83fbba084be1d05e3836ed8efe9

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    1 愛の戦士 ★ :2022/11/11(金) 11:27:13.46ID:rs87NNxc9
    デイリー 11/11(金) 3:00

    松田宣浩
     巨人が今季限りでソフトバンクを退団することが決まった松田宣浩内野手(39)を獲得することが10日、明らかになった。


     V奪回を目指す来季、“熱男”が新加入する見通しだ。17年目の今季は43試合の出場で打率・204、0本塁打、7打点に終わったが実績は申し分ない。通算301本塁打、991打点をマークしたベテランは必要な戦力と判断。勝負強い打撃も武器の松田に、白羽の矢を立てて調査を進めてきた。

     そのキャラも魅力十分だ。本塁打を放った際のパフォーマンス“熱男”は代名詞。ソフトバンク時代から“元気印”であり、今の巨人に必要なムードメーカーとしても期待できる。

     今季は2年連続でリーグ優勝を逃し、4位に低迷する屈辱を味わった。原監督は常々、「強いチームを作る」と力を込めて明言してきた。広島から無償トレードで37歳の長野が復帰する。松田も含め百戦錬磨の男という新たなピースを加えて頂点を目指す。

     ◆松田 宣浩(まつだ・のぶひろ)1983年5月17日生まれ、39歳。滋賀県出身。180センチ、86キロ。右投げ右打ち。内野手。中京から亜大を経て、05年度大学生・社会人ドラフト希望枠でソフトバンク入団。06年3月25日・ロッテ戦(ヤフードーム)でプロ初出場初先発(7番・三塁)。ゴールデングラブ賞8回(11・13~19年)。ベストナイン1回(18年)。13、17年WBC、15、19年プレミア12日本代表。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8a5df6947c08bfe70f53538ee6f94a3f2b12429a&preview=auto

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    1 首都圏の虎 ★ :2022/11/09(水) 07:21:02.51ID:PGNQqA7i9
     巨人の菅野智之投手(33)が8日、プロ11年目となる2023年への決意を示した。リーグ4位に終わったシーズン終了後、来季の優勝、日本一を最大の目標に掲げてトレーニングを行ってきたエースは、昨年取得していた海外FA権を行使せず残留。「もちろん来季もジャイアンツの一員としてセ・リーグ優勝、日本一を勝ち取ることしか考えていません」とコメントした。

     プロ10年目の今季は23登板で10勝7敗、防御率3・12。7月下旬に新型コロナ陽性判定を受けて約1か月1軍登板から離れたが、復帰後は6登板連続でクオリティースタート(QS=6回以上自責点3以下)クリア。8月以降は8登板、防御率2・36と抜群の安定感でチームを引っ張り、来季につながる収穫があった。

     毎年、進化を続ける中で今季は与四球の少なさが特に光った。147イニングで26四球。9イニングあたりの平均与四球数は1・59で、菅野にとって16年の1・28、沢村賞に輝いた17年の1・49に次ぐ3番目の少なさだった。技術面の向上だけでなく後輩に積極的に助言。史上初、同一チームでシーズン8人のプロ初勝利投手誕生の裏には大黒柱の菅野の存在があった。

     巨人は来季に向けて10月の秋季練習から新体制で始動している。「チーム、個人ともに、もっと高みを目指して進んでいきたいです」。自身初、球団としては12年以来11年ぶりの日本一へ、開幕からフル回転する準備を進めていく。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/94dd8c8183068f7094134d35f93f2983d1ac434c

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    1 ネギうどん ★ :2022/11/01(火) 12:18:00.14ID:/AnZO7j99
     今季借金4の4位に沈んだ巨人が、今オフの補強の目玉候補として「打てる捕手」の獲得に乗り出す。西武・森友哉(27)が今季取得した国内FA権を行使することが確実となったのだ。

    ■オリは森に4年総額16億円を用意

     今季は右人さし指の骨折で約2カ月離脱。打率.251、8本塁打、38打点に終わったものの、2019年には打率.329、23本塁打、105打点で、パ・リーグの首位打者とMVPに輝いた。

     球界を代表する「打てる捕手」を巡っては、オリックスが4年総額16億円級の大型契約を用意しているとされ、争奪戦になりそうだ。さる球界関係者がこう言う。

    「大阪出身の森にとってオリックスは地元球団。マイペースでヤンチャな自由人だけに、グラウンド内外で注目度が高く、トレードマークの金髪やヒゲが認められないような規則の厳しい巨人より、日本一になった強くて自由で雰囲気の明るいオリックスに好印象を抱いているようです」

    ■西勇は残留濃厚、有原も岡田阪神が名乗り

     投手の目玉候補だった阪神・西勇輝(31)は当初、FA権を行使して他球団へ移籍するとみられていた。

     オリックスからFA入団4年目の今季は、23試合に先発して9勝9敗ながら、防御率はリーグ2位の2.18と抜群の安定感を誇った。投手が重要な補強ポイントである巨人も調査に乗り出していたが、西勇と過去に不仲がささやかれた岡田監督が就任した阪神が、今季の年俸2億円プラス出来高払いを上回る新たな複数年契約を用意。歩み寄りを見せたことで、残留の可能性が高まったという。

     そうなると、補強できる大物投手は限られる。

     巨人は早い段階から、レンジャーズを戦力外となった元日本ハム・有原航平(30)も調査していた。

     日本では6年間で通算60勝。新人王や最多勝のタイトルを獲得するなど実績十分だが、有原も阪神が優勢だという。

    「同じ早大出身の岡田監督が就任したことが大きい。こちらも巨人は劣勢を強いられています。森と並ぶ大物野手の日本ハム・近藤健介(29)には今のところ、触手を伸ばしていないので、巨人が獲得できそうなのは、森を逃した時のために調査しているオリックスの伏見寅威(32)くらい。ただ、オリックスでも正捕手という扱いではないし、年俸はCランク。補強ポイントの左投手では楽天の辛島航(32)の名前も挙がっていましたが、残留する可能性が高いそうです」(同前)

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5bd0b03530a7d449677d0f37caf53d82de431e

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    1 ひかり ★ :2022/10/02(日) 06:50:45.29 ID:CAP_USER9.net
     巨人が今季限りでソフトバンクを退団することが決まった松田宣浩内野手(39)の獲得に向け、調査を進めることが、分かった。球団はチームにはいないムードメーカー役としてはもちろん、一、三塁の守備力や勝負強い打力も評価しているとみられる。39歳となってもチームの先頭に立って引っ張るベテランに、白羽の矢を立てる。

     2年連続でシーズン負け越しとV逸が決まり、1日にはDeNA戦に敗れて5年ぶりのBクラスが決まった。投打が噛み合わない苦しい1年となったが、敗因の一因には、苦しいときにチームを盛り上げる役割を果たす選手が不在だったことも挙げられる。開幕後に主将の坂本が故障で2度、離脱した際には、坂本の穴を埋めるリーダー役がいなかった。大塚淳弘球団副代表は「来年は勝たなくちゃいけない。発掘育成もしながら、勝ちに行く補強もしなければならない」と話すように、今オフはチームに足りない部分を補強する構えだ。

     松田はソフトバンクに入団後、チームメートだった川崎宗則のスタイルを受け継ぎ、チームの負けが込んだときも、自身がスランプに陥っても、変わらずに大声を張り上げ、先頭に立ってプレーを続けてきた。今季は2軍で調整する期間もあったが、そこでも同じスタイルを貫いていた。若手の見本になるだけでなく、大人しい選手が多いチームに、新風を吹き込める存在と言える。

     松田はWBCに2度、プレミア12にも2度、出場し、日本代表でも盛り上げ役として活躍した。17年目の今季は初めてノーアーチに終わったが、まだまだ体は元気。「40歳までプレーしたい」と話す松田は、岡本和や中田のバックアップ要員としても期待できる。さまざまな働きができるベテランの動向を調査していく。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f829475d293c58cc53a85832266d293eb7643bb

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