理想のホークスの打線 2024年03月07日 カテゴリ:ホークス (出典 理想のホークスの打線)1 ホークスファン :2024/03/06(水) 17:45:45.61 ID:VfQnNj7Jみんなのソフトバンク理想のオーダーを教えて下さい (出典 理想のホークスの打線) 【理想のホークスの打線】の続きを読む
山川穂高、辻監督との談笑で新たな野球の視点を得る 2024年02月09日 カテゴリ:ホークス (出典 www.nishinippon.co.jp) 山川選手が西武時代の監督である辻氏と談笑している様子がとても微笑ましいです。下半身の使い方について話し合っているということで、技術の向上に繋がる良い機会になったのではないでしょうか。(出典 【野球】ソフトバンク・山川穂高「下半身の使い方など話しました」 西武時代の監督だった辻発彦氏と談笑 [冬月記者★])1 冬月記者 ★ :2024/02/09(金) 01:13:34.76 ID:jqP2qBTn9https://news.yahoo.co.jp/articles/ac01025deea9323642a141b2c2735f4d5a78a044 (出典 i.imgur.com) 【ソフトバンク】山川穂高「下半身の使い方など話しました」 西武時代の監督だった辻発彦氏と談笑 FA加入したソフトバンク山川穂高内野手(32)が、西武時代の監督だった辻発彦氏(65=野球評論家)と再会した。 山川は辻政権下で18、19年のリーグ連覇に貢献。 談笑する姿も見られ、山川は「よく打ち方を見てもらった。一番長く(指導を)やってもらったので、いい時も悪い時も分かると思う。現状や下半身の使い方などを話しました」と懐かしんだ。 (出典 【野球】ソフトバンク・山川穂高「下半身の使い方など話しました」 西武時代の監督だった辻発彦氏と談笑 [冬月記者★]) 【山川穂高、辻監督との談笑で新たな野球の視点を得る】の続きを読む
ソフトバンク山川穂高、ファンとの即席サイン会開催!感謝の応援の声が広がる 2024年02月03日 カテゴリ:ホークス (出典 static.chunichi.co.jp) 山川選手、応援しています!サイン会に参加できなくても、いつも応援していますよ!頑張ってください!(出典 【野球】ソフトバンク山川穂高が即席サイン会 バットプレゼントも 「応援してます」の声飛び交う [Ailuropoda melanoleuca★])1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/02/02(金) 16:06:11.91 ID:df8nSZSm92024年2月2日12時54分 ソフトバンクに西武からFAで加入した山川穂高内野手(32)の即席サイン会が2日、行われた。 宮崎春季キャンプ(生目の杜)2日目。午前練習を終えた右のスラッガーは、ペンを持って色紙とボールを手にしていたキッズたちにサインした。ファンからは「山川選手~ 応援していますよ!」の声が多く飛び、山川も「ありがとうございます。頑張ります」と力強く答えていた。 さらには「山川選手を超えられるように頑張ります」と言われた少年には自分のバットをプレゼント。以前から自主トレ先まで応援に来ていたファンだったようで「頑張ってほしいですよね」と笑顔だった。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202402020000368.html (出典 www.nikkansports.com) (出典 【野球】ソフトバンク山川穂高が即席サイン会 バットプレゼントも 「応援してます」の声飛び交う [Ailuropoda melanoleuca★]) 【ソフトバンク山川穂高、ファンとの即席サイン会開催!感謝の応援の声が広がる】の続きを読む
ソフトバンク山川穂高が食堂で育成選手に謙虚なあいさつ!西武からの移籍を報告 2024年01月28日 カテゴリ:ホークス (出典 full-count.jp) 山川選手の謙虚な姿勢に感動しました。育成選手として頑張っている彼らにも、きちんと敬意を払って接する姿勢は本当に素晴らしいですね。チームの一員としての認識を持つことの大切さを改めて感じました。(出典 【野球】ソフトバンク山川穂高 食堂で育成選手に平身低頭あいさつ「西武から来ました。よろしくお願いします」 [Ailuropoda melanoleuca★])1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/27(土) 22:50:23.82 ID:/Ma0nseV92024年1月27日 20:00 謙虚に戒めの一歩を踏み出した。ソフトバンクに新加入した山川穂高内野手(32)が27日、福岡県筑後市のファーム施設で自主トレを公開。ノックでは軽快な動きを見せ、打撃練習では同郷の嶺井やリチャードと意見交換しながら、感触を確かめるように丁寧に打ち込んだ。 女性スキャンダルを経て賛否両論あった西武からのFA移籍に対する逆風が、紆余曲折あって尾を引いているのは事実だ。世間からの批判が続く「戒め」の日々。練習環境の確保もままならないオフを過ごしてきた。厳しい世間の声がある中で、協力者が迷惑を被ることを避けたい考えが何よりも優先だったからだ。 それでも栃木や東京、先週末ようやく入った福岡で、温かい手を差しのべられた。ただ、温暖ではない環境、場所を転々とする中で「例年よりも汗をかく量が減った」ことは致し方なかった。 プロ野球選手として踏み出す新たな環境。対価を得る代わりに求められる結果を出す使命がある。そのためには、日常のルーティンを取り戻すことが不可欠だ。周囲の〝腫れ物扱い〟は当然気にするところだが、本人は報道対応を含め、西武時代と同じように制限なく振る舞いたい意思が強いという。 明るいキャラクターを含め、戦力と評価された。露出のたび、辛辣な反応にストレスを抱えていることを球団は懸念していた。ただ「表に出ていく姿勢を含め、彼が言う戒め」(球団関係者)と背中を押す。変に萎縮しすぎることが慇懃(いんぎん)無礼に映っては、元も子もないことは確かだ。 不慣れな新天地に一日も早く溶け込むことも、行く末を左右する。この日、ファーム施設にあるチーム食堂での光景。山川は施設のスタッフやチーム関係者、育成選手らの元へ自ら赴き「西武から来ました。山川穂高です。よろしくお願いします」と一人ひとりにあいさつをして回った。本塁打王3度獲得の32歳は平身低頭、鷹の門をたたいた。 これまでにない境遇で迎える球春が数日後に迫る。例年と違い、明確な数字は一切、口にしない。 「まず初日を迎えて、初日が終わったら次は2日目という感じでいくだけ。先の目標は本当に考えていない。まずは明日。(宮崎での2月1日)キャンプ初日に向けて頑張ります」 変えようとシャカリキになるのではなく、日々の言動で少しずつ声援に変えていくしかない。自ら選んだ戒めの道――。後戻りできない戦いが続いていく。 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290309 (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp) (出典 【野球】ソフトバンク山川穂高 食堂で育成選手に平身低頭あいさつ「西武から来ました。よろしくお願いします」 [Ailuropoda melanoleuca★]) 【ソフトバンク山川穂高が食堂で育成選手に謙虚なあいさつ!西武からの移籍を報告】の続きを読む
ソフトバンクのFA補償人選に関する疑惑!内川聖一氏は小久保監督の候補だった? 2024年01月25日 カテゴリ:ホークス (出典 taka.full-count.jp) 小久保監督が内川聖一氏の人的補償候補だったというのは驚きですね。もし本当だとしたら、その時の裏交渉の様子が気になります。ソフトバンクの裏側にはまだまだ知られていないエピソードがありそうです。(出典 【野球】ソフトバンクの14年前にもあったFA人的補償“疑惑の裏交渉”…小久保監督は内川聖一氏の人的補償候補だった?! [Ailuropoda melanoleuca★])1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/16(火) 12:35:58.51 ID:MpQLWQ9Z9.net1/16(火) 7:49配信 RONSPO ソフトバンクが西武からFAで獲得した山川穂高(32)の人的補償は甲斐野央(27)で決着したが、一部報道でベテラン左腕の和田毅(42)の名前が取り沙汰された問題が今なお尾を引いている。ソフトバンクのフロントの見通しの甘さが指摘されているが実は14年前にも同じような“裏交渉”によって問題を解決していたという、もうひとつの疑惑が浮上したのだ。ルールの穴をつく“抜け道”をなくすための制度の見直しが必要かもしれない。 ソフトバンクの和田が長崎で行っている自主トレ先で今回の人的補償騒動についての質問を受けて、答えに窮した問題が、またSNSやネット上で炎上した。真相は藪の中だが、西武の指名選手が甲斐野で決着する前に、一部スポーツ紙が和田が人的補償候補だと報じたことで波紋を広げた問題は、ソフトバンクに暗い影を落とした。 ソフトバンクが和田を28人のプロテクトから外していた可能性が高まっている問題に関して「見通しが甘い」との批判の声があがり、西武に泣きつき、“大人の対応”で解決していたのであれば、その“裏交渉”に対して「もし報道が事実だとするならば、最悪の前例を作った」(評論家の里崎智也氏)などの指摘が乱れ飛んだ。 そんな揺れるソフトバンクに新たな疑惑が浮上した。 実は14年前の2010年に横浜(現DeNA)から内川聖一をFAで獲得した際にも、今季から新監督に就任した小久保裕紀をプロテクトから外し、その小久保が人的補償候補となったため、横浜に泣きつき、“裏交渉”の末、人的補償ではなく金銭補償だけで決着したというのだ。 内川はBランク。当初、横浜は人的補償を求める方針を示していた。巨人からソフトバンクに復帰して4年目を終えた小久保は、その時、39歳だったが、2010年は開幕4番でスタートし、途中故障で戦列を離れたが、112試合に出場、15本塁打、68打点の成績でシーズン終盤には打率3割を打っていた。ソフトバンクにすれば、39歳という年齢と怪我が多かったことから指名は回避できると考えてプロテクトから外したのだろう。 だが、内川を抜かれた横浜は、小久保を指名候補としてリストアップしてきた。ソフトバンクは、小久保本人に打診することなく、横浜に再検討をお願いした。結局、まだDeNAが経営権を獲得する前の横浜は“大人の対応”で人的補償は求めずに金銭の補償だけで決着を見た。当時の記事を検索すると、この時、横浜のフロント関係者は「欲しかった選手がプロテクトされていたので金銭となった」というコメントを残している。 ソフトバンクは、この時点で小久保をチームリーダーとしても、将来の監督候補としても高く評価しており、過去に巨人へトレードで出した経緯などもあり、是が非でも守りたかったのだろう。小久保自身は、もし打診があれば、FAの規約に従い横浜に移籍するつもりだったという話も漏れ伝わっているが、フロントの「見通しの甘さ」という点では、非常に今回のケースと似ている。 今回、和田が西武への移籍の打診をフロントから直接聞かされていたかどうかも定かではないが、小久保の例からするとソフトバンクのフロントが独自に「出せない」と判断して西武と掛け合った可能性が高いのかもしれない。ただ14年前の“裏交渉疑惑”が事実であるとすれば、ソフトバンクは、懲りずにまた同じ過ちを繰り返したということになる。 続きはソースをご覧ください https://news.yahoo.co.jp/articles/985f5eb8a8c97df8f83f64e8cabac255555638cb (出典 【野球】ソフトバンクの14年前にもあったFA人的補償“疑惑の裏交渉”…小久保監督は内川聖一氏の人的補償候補だった?! [Ailuropoda melanoleuca★]) 【ソフトバンクのFA補償人選に関する疑惑!内川聖一氏は小久保監督の候補だった?】の続きを読む