アジアの鷹

スポーツをまとめています。
野球が多いかもしれません。
野球では、ソフトバンクファンです。

    ソフトバンクが大好きです。
    他の球団も載せますよ~
    他のスポーツ全般を載せています。

    カテゴリ: DeNA



    1 鉄チーズ烏 ★ :2025/01/26(日) 16:47:26.62 ID:TlQ/6WMp9
    1/26(日) 12:48配信 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b6a53147f7f7ef0ec49763b85d596557febf72e

     DeNAの東克樹投手(29)が26日、神奈川県横須賀市の球団施設で自主トレーニングを公開した。報道陣に「しっかりと野球で結果を残すしかない」と決意を語った。

     この日は室内練習場でキャッチボールを中心に汗を流した。ブルペンでは捕手を立たせて約20球を投げ込み、2月1日のキャンプ入りに向けて順調な調整ぶりを見せた。

     今季の自主トレでは球速アップを目標に掲げ、踏み出す右足の着地などを修正したという。

     昨季は13勝4敗、防御率2・16で2年連続の2桁勝利を達成。チームの26年ぶり日本一に貢献した。今季は3度目となる開幕投手への期待もかかる。「もし任されるのであれば、しっかりとチームに勢いをつけられるように頑張る」と語った。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    【DeNA東克樹、自主トレ公開を通じて見える情熱と覚悟】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/01/27(月) 02:20:12.03 ID:u5JQsaPA9
    2025年1月27日1時0分

    トレバー・バウアー投手(34)の2シーズンぶりのDeNA復帰が決定的であることが26日、分かった。早ければ近日中にも正式発表される見込み。20年のサイ・ヤング賞右腕はDV疑惑でMLBから出場停止処分を受け、電撃来日した23年は19試合に登板し、10勝4敗、防御率2・76をマーク。メジャー移籍を目指して昨季はメキシカンリーグでプレーし、10勝0敗で年間最優秀投手賞を受賞していた。実力、実績ともに折り紙付きの最強助っ人の復帰で、27年ぶりのリーグ優勝&2年連続日本一へまい進する。

       ◇   ◇   ◇

    常勝軍団へ向けたこれ以上ない最強戦力になりそうだ。バウアーのDeNA復帰が決定的となった。近日中にも正式発表される見込み。20年のサイ・ヤング賞をはじめ、MLBでの実績は申し分ない。電撃来日した23年は加入当初こそ、日米の野球の違いから適応に苦しんだものの、10勝4敗、防御率2・76でチームをけん引した。日本も横浜の地もよく知る34歳の復帰で、昨季の26年ぶりの日本一の流れを継承し、27年ぶりのリーグ優勝へ向けた大きな1歩となる。

    最大の補強ポイントに合致した。今永(現カ*)とバウアーの2本柱が抜けた昨季、チーム防御率はヤクルトに次いでリーグワースト2位の3・07。三浦監督も春季キャンプのテーマに「守備力強化」を掲げたように、投手陣を含めた守備力は最大のポイントだった。ロースコアのゲームを勝ちきることができれば、3位からの下克上を果たした昨年のポストシーズンのような強さに直結する。

    球団が昨季から続けてきた定期的な交渉が実を結んだ。23年オフにDeNAを退団し、メジャー復帰を目指してメキシコでプレー。短期契約を結んでいたが、5月にシーズン終了まで契約を延長すると発表された。萩原龍大チーム統括本部長は「(今季中の復帰は)現実的にはもう難しい」と受け止めつつ、25年シーズンに向けて「彼が日本に行くぞと決めた時にはうちが1番手になると信じてますし、その交渉はしていきたい」と再チャレンジを公言していた。

    メキシコでは昨季、14試合の先発で10勝0敗の好成績を積み上げて年間最優秀投手賞を獲得。そのかたわらで古巣を気にかけてきた。26年ぶりの日本一に輝いたDeNAの快挙を祝福。「チーム、スタッフ、友人全てにおめでとうと言いたい。今は日本のおすしが恋しいです。会えなくて寂しいですが、彼らが日本一という大成功を収める姿を見ることができて、本当に興奮しています」とメッセージを寄せていた。悲願のリーグVと日本一連覇へ、最強のピースが加わる。

    ◆トレバー・バウアー 1991年1月17日生まれ、米カリフォルニア州出身。カリフォルニア大ロサンゼルス校から11年ドラフト1巡目(全体3位)でダイヤモンドバックス入り。インディアンス(現ガーディアンズ)を経て19年7月にレッズ移籍。コロナ禍のため短縮シーズンになった20年に防御率1・73で最優秀防御率に輝き、サイ・ヤング賞受賞。21年ドジャースへ移籍。23年1月に契約解除となり、DeNAと1年300万ドル(当時約4億500万円)で契約。24年はメキシカンリーグのメキシコシティーでプレーし、10勝0敗でリーグ最優秀投手賞に輝いた。185センチ、92キロ。右投げ右打ち。

    ◆DeNAの外国人選手 バウアーの復帰でオースティン、ジャクソン、ケイ、ウィック、ディアスと合わせて6人となる。先発が見込まれるのはバウアー、ジャクソン、ケイの3人。外国人枠は1軍登録5人、ベンチ入り4人だが、先発が同時にベンチ入りする必要はない。唯一の野手であるオースティンや中継ぎをベンチ入りさせながら、3人全員のローテ入りは可能。一方でオースティンが離脱した場合でも、投手4人の同時起用はルール上できない。

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202501260000969.html

    【DeNA】バウアー復帰で先発陣どうなる?6人で6連戦の日本スタイル崩れる可能性高い
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202501260001019.html
    「バウアー」がSNSでトレンド入り 関連して「DeNA」「オースティン」も話題に
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202501270000009.html

    【【野球】バウアーDeNA復帰が決定的!】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/07(木) 17:32:28.36 ID:G/ulqiLE9
    2024年11月07日 17:00

     今季のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が7日、都内のホテルで行われ、DeNAを26年ぶり3度目の日本一に導いた三浦大輔監督(50)が初受賞した。チームでは98年の佐々木主浩以来、2人目となる。

     選考委員会では貯金42と圧倒的な戦力でパ・リーグを制したソフトバンク・小久保裕紀監督(53)を推す声、さらに4年ぶりにセ・リーグ優勝を飾った巨人・阿部慎之助監督(45)の采配を評価する意見も上がり、議論が紛糾した。

     それでも座長を務める王貞治氏は「勝負の世界は勝たなきゃいけないってことが鉄則。そういった意味では見事に勝ち上がった三浦監督の手腕っていうのは評価されるべき」と紆余(うよ)曲折の末、最終的には満場一致で三浦監督に落ち着いたことを明かした。

     ただ、選考委員会では2つの提言も。今回、委員の一人である高田繁氏からは、クライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージで優勝チームと勝ち上がりチームが5ゲーム差以上ある場合は、1勝のアドバンテージを見直すべきと意見。DeNAが2位・阪神と3・5ゲーム差、首位・巨人とは8ゲーム差もあったからこその指摘で「2勝アドバンテージを」と提言した。

     また、王氏は「日本シリーズに勝った勝利監督をそのまま正力賞(受賞)という基準があると思われてるかもしれないが、そういうのは見直していきましょう」と提言。もちろん「今年の三浦監督は納得」と正力松太郎賞に値するとした上で「(受賞者の)ほとんどが日本一の監督がなるということよりも途中で敗れたとしても総合的に見ていこう」とペナントレースを今後は重視することも大事なのではとした。

     リーグ優勝を逃がしながら、正力賞に輝いた事例は過去4度あり、07年中日・落合博満監督(セ2位)、10年ロッテ・西村徳文監督(パ3位)、18、19年ソフトバンク・工藤公康監督(パいずれも2位)がそれぞれ受賞している。

    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/07/kiji/20241107s00001173209000c.html

    関連記事
    三浦監督が正力松太郎賞初受賞「紆余曲折の末…満場一致」ペナント制覇の両監督評価も王座長「勝負の世界」
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/07/kiji/20241107s00001173203000c.html
    正力松太郎賞 特別賞は2年連続で大谷翔平「米国の選手に“参った”と言わせたのは大谷君が初」
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/07/kiji/20241107s00001173164000c.html
    大谷翔平「うれしく思います」2年連続3度目の正力松太郎賞特別賞 来季日本開幕「楽しみ」
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/07/kiji/20241107s00001173220000c.html

    【DeNA三浦大輔監督、正力松太郎賞受賞の背景とその意義】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2024/11/06(水) 23:54:19.94 ID:EEOZQIOc9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7895f18793b081830da5c8cb45141d15762482fa

    【佐々木主浩】投手陣の頑張りで日本一に なぜシーズン優勝できなかったのかもう一度考えるべき

     球団26年ぶりの日本一を、98年優勝メンバーも祝福した。絶対的守護神として君臨した佐々木主浩氏(56=日刊スポーツ評論家)が思いを語った。

     日本シリーズは短期決戦なので、打線がいいDeNAは勢いに乗れば勝機はあると思ったが、その通りに敵地で打線がつながり、自分たちの戦いに持ち込めた。

     そして、何よりも少し不安だった投手陣の頑張りが日本一につながった。シーズン3位からの日本シリーズ進出で、捨て身でぶつかったこともプラスに働いた。

     球団のOBとしても、ファンの方が喜ぶ姿を見るとうれしい気持ちになる。

     98年に日本一を達成した時のチームメートだった三浦監督、尚典(鈴木コーチ)、琢朗(石井コーチ)、亮二(相川コーチ)もチームにいるので、頑張ってほしいなと応援はしていたし、26年ぶりに日本シリーズを勝てたことは良かった。


     ただ、厳しいことを言わせてもらえば、なぜ、シーズンで優勝できなかったのかをもう1度考えるべきだろう。

     やっぱりセ・リーグで優勝して、日本シリーズで勝ってこそ、本当の日本一。CSを勝ち上がり、日本一を達成したのは事実だが、三浦監督、選手たちも素直に喜んではいないのではないだろうか。

     本当に強いチームになるには、貯金2で3位に終わった悔しさを忘れてはいけない。3年連続でAクラス入りし、チームとしては確実に力はつけているので、そういう意味では来シーズン、三浦監督には自分が思うようにやってほしいし、三浦大輔のカラーを出した野球を存分に見せて、本当の喜びを味わってほしい。

    【横浜OB佐々木主浩が語る、真の日本一になるための道のり】の続きを読む



    1 ネギうどん ★ :2024/10/23(水) 10:44:51.32 ID:JAdQ5FeF9
     DeNAは最終戦までもつれ込んだ巨人とのCSファイナルステージ(16~21日、東京ドーム)を4勝3敗(アドバンテージ含む)で勝ち抜き、7年ぶりとなる日本シリーズ出場権をゲット。22日に来季続投が正式に発表された三浦大輔監督も、ナインたちとともに歓喜の美酒に酔いしれた。

     DeNA球団はさっそく「2024 JERA クライマックスシリーズ セ 優勝! 記念グッズ」の発売を発表。だがこれらの商品のデザインが、ライバル球団の一部ファンからブーイングを浴びている。

     各商品には「2024 JERA CLIMAX SERIES CHAMPION」のロゴがプリントされているが「『チャンピオン』の文字ばかりが大きくて違和感がある」。「CSは『突破』するものであってあれを勝ち抜いたら『優勝』なの? チャンピオンなの?」。「首位巨人に8ゲーム離されての3位なのにチャンピオンって文字を強調されても…」といった声がSNS上で噴出。下克上突破が起きたことで、CS制度の是非を問う議論が、またも勃発している。

     挙げ句の果てには「CS突破程度でビールかけするな」というケチまでつけられる始末…。DeNAが最後にセ・リーグを制したのは前身の横浜時代に当たる1998年。26年もの長きにわたり、リーグ制覇と縁がない現実はやはり寂しい。来季こそ文句なしの「チャンピオン」となってほしいところだが――。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/321118







    【【野球】DeNAのCS優勝記念グッズ 大きいロゴにブーイング】の続きを読む
    メッセージ

    名前
    本文
    スポンサードリンク
    Twitter プロフィール
    野球では、ソフトバンクホークスのファンです。 また、いろんなスポーツを、見たいです。
    ブログサイトの説明
    ・取り上げてほしい記事などありましたらお気軽にメッセージください。
    ・記事やツイートの削除依頼などありましたらこちらからお願いします。

    【著作権について】

    当ブログで掲載されている画像及び動画等の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。
    著作権を侵害する目的または意図は全くございません。
    掲載に問題がある場合は、削除対応をさせて頂きますので

    お手数ですがメール・メールフォームから御一報下さい

    adbann00◆yahoo.co.jp
    (◆を@に変換して下さい)
    逆アクセスランキング
    ブログランキング

    このページのトップヘ