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    カテゴリ: DeNA


    人種差別や脅迫は絶対に許されない行為です。エスコバー選手やその家族の心情を考えると、このような誹謗中傷は許されません。

    1 jinjin ★ :2023/04/03(月) 17:22:17.78ID:HC3hdOR69
    DeNA・エスコバーが誹謗中傷被害 家族への脅迫、人種差別も 本人がSNSで公開し訴え「怒りを覚える」 球団は声明


    DeNAのエドウィン・エスコバー投手が3日、自身のツイッターを更新し、2日の試合後にSNSに届いた誹謗中傷のメッセージを公開した。

    「昨日の試合後、この人が私を侮辱した」とつづり、「あなたの家族全員が自動車事故で*だろう」というエスコバーの家族への侮辱、脅迫や「恥知らずの黒い動物」などと人種差別メッセージの書かれたスクリーンショットを投稿。

    続けて「私ほど仕事とチームにコミットしている人はいません。毎日すべての試合に自分の200%を捧げています。チームメイトと私は毎日、毎試合、最善を尽くし、すべてのファンに喜びをもたらすために懸命に取り組んでいます」、「しかし、このようなメッセージは私をとても悩ませ、家族のことになれば、非常に怒りを覚えます」と、訴えた。

    エスコバーは前日の阪神戦で八回に登板。
    2ラン本塁打を浴びるなど1回2安打2失点だった。


    17年に日本ハムに入団し、日本プロ野球でのキャリアをスタートさせたエスコバーは、同年シーズン途中にDeNAに加入し、今季が7年目のシーズン。
    開幕前には漢字で「信念」と書かれた新しいタトゥーを入れたことを紹介するなど、日本への思いを込め、豪腕をふるっている。


    NPBは開幕を控えた3月29日に12球団、日本プロ野球選手会との連名で「プロ野球ファンのみなさまへ〜SNS等への投稿についてのお願い〜」として異例の注意喚起を行い、
    「昨シーズンはSNS等において、懸命にプレーする選手に対する誹謗中傷、侮辱や脅迫等の心ない行為が相次ぎました。選手の家族や監督、コーチ、球団スタッフ、審判員を含む関係者への誹謗中傷等も発生し、今春のキャンプイン後もその兆候は続いています。これらの誹謗中傷等を受けた人たちは、大きな不安と恐怖、そして深い悲しみを抱え、試合や私生活に支障が生じてしまう例も出ています」と現状を報告。

    「日本プロフェッショナル野球組織(NPB)、12球団及び選手会は、ファンのみなさまとも手を携え、球界が一丸となって選手と選手の家族を守り、プロ野球をさらに魅力あるものに発展させていきたいと考えており、このように選手、選手の家族、監督、コーチ、球団スタッフ、審判員を含む関係者の尊厳を傷つけ、プロ野球の魅力を損なう悪質な言動を決して看過することはできません。もちろん誹謗中傷等に対しては、発信者情報開示請求等の法的措置を講じ、専門家や警察などの関係機関と連携するなどして、これまで以上に断固とした対応をとってまいります」と、毅然とした対応を行うと発表したばかりだった。


    DeNAは同日、公式ツイッターで、ファンに向けて「〜SNS投稿へのお願い〜」として、改めて誹謗中傷等の行為を控えるように声明を出し
    「いつもご声援ありがとうございます。皆さまが気持ちよくSNSをご利用いただけるよう、誹謗中傷等の心ない行為はお控えください。なお、侮辱や脅迫等の違法な投稿に対しては、法的措置をとる場合がございます。ご理解・ご協力のほどお願い致します」と、求めた。



    https://news.yahoo.co.jp/articles/6c7d5687d4844d4f3d30fac0cdb6841f52eca7a5

    【DeNA球団声明 「エスコバー投手への誹謗中傷は断じて許さない」】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/16(木) 09:05:49.45ID:p+HOMoYe9
    2/16(木) 5:00配信 スポニチアネックス

     14日未明に横浜市内の自宅に複数人に侵入される被害にあったDeNAの斎藤チーフ投手コーチが、宜野湾キャンプを離れた。

     球団は同コーチが14日のうちに自宅に戻ったと説明。当面、A班(1軍)は木塚投手コーチ1人体制となる。三浦監督は「こちらにいるメンバーでカバーしながらやっていきます」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/017476f72880875fe3dbbacea73dde85b9801a8e

    【【野球】自宅侵入被害で、DeNA・斎藤チーフ投手コーチがキャンプ離脱】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/11(土) 13:56:39.14ID:/IDiycgO9
    2023.02.11

     沖縄・宜野湾で行われているDeNAの春季キャンプで11日、グラウンドが騒然とするシーンが起きた。紅白戦の1回裏に白組の2番・森敬斗内野手が打席に入った際、坂本裕哉投手のボールが頭部付近に直撃。その場でうずくまり、選手やスタッフが駆けつける事態となった。

     チームメート同士の戦いでは珍しいアクシデントが起きた。同僚に当ててしまったマウンド上の坂本は、不安そうな表情で動揺の色が隠せず。チームメートや首脳陣が歩み寄って言葉をかけた。

     森は自ら歩いてベンチ裏へ。坂本は続投して初回を終えた。2回表の遊撃の守備には、紅組の遊撃でスタメンの京田陽太内野手がそのまま入った。

    https://full-count.jp/2023/02/11/post1336497/

    【【野球】森が頭部死球でうずくまる】の続きを読む



    1 マングース ★ :2022/12/29(木) 08:51:23.20ID:uoJV3qfc9
    DeNAから移籍の砂田毅樹は担当スカウトに「育成で見つけてもらった」

    「明日来てくれ」という前日の“呼び出し”で、トレードが決まったことには気付いていた。
    自分を求めてくれたチームで頑張ろうという前向きな気持ちだった。
    しかし……11月18日、砂田毅樹投手はDeNAの球団幹部から京田陽太内野手との交換トレードで中日移籍が決まったことを告げられると、
    話を聞きながら、涙が頬を伝った。

    「申し訳ないなって。それが悔しかったんです」 スーツ姿で涙したのは、担当スカウトだった河原隆一氏(現編成部スカウティングディレクター)への“謝罪”だった。

    「僕はドラフト1位とかじゃない。甲子園にも出ていないし有名選手ではなかったけれど、育成で見つけてもらった。
    プロ野球選手になれたのは河原さんのおかげです。
    でも最後までDeNAに必要とされる選手でいられなかった……。
    すぐに顔が頭に浮かんで」。
    恩人への思いを抑えることができなかった。 秋田・明桜高時代の甲子園出場はない。
    高校3年の春の終わりには、プロ注目だった奥村(ドラフト4位で巨人入団)擁する日大山形などとの定期戦に10球団ほどのスカウトが集結した。
    DeNAも河原スカウトが当時の高田繁GM、吉田孝司スカウト部長を連れてやってきた。
    気合を入れてマウンドに上がったが「フルボッコされて、評価は駄々下がりですよ」。
    それでも注目し、追いかけ続けてくれたのが河原スカウトだった。
    実はこのとき、砂田は故障明けだった。

    定期戦の1か月前に利き腕の左手首に死球を受け、骨折こそしていなかったものの患部は腫れ上がってギプス生活となり、
    試合1週間前に投球練習を再開したばかり。
    試合感覚も遠のいている中だったが、スカウトにアピールすべく強行登板だった。

    新天地での復活に燃える「新たな挑戦ができるという気持ち」 非凡な打撃センスに俊足を持ち合わせていたこともあり、高田GMや吉田スカウト部長から「ダメなら打者転向も視野だ。
    獲るならそれくらいの覚悟で獲れ」と言われた河原スカウトは「それでも獲ってください」と訴え、2人を説き伏せたのだった。
    そんな河原スカウトの熱意も実り、砂田は晴れて2013年育成ドラフト1位でDeNAの一員となった。
    かつて河原スカウトから「俺のクビがかかっているんだから頼むぞ」と冗談交じりにハッパをかけられ、
    新年になると高田GMから「今年もピッチャーやるのか」といじられていた左腕は、2年目で支配下をつかんでプロ初勝利をマーク。
    2018年には70試合に登板して24ホールドをあげたもののその後は出場機会を減らした。
    2021年に58試合登板と復活の兆しを見せたが、今季は15試合で防御率5.68に終わって、プロ10年目は新天地に移る。
    「トレードって、相手球団が欲してくれているけれど、うちにとってはいらなくなった選手ってことかなって僕は思うので。
    横浜に獲ってもらって、河原さんのおかげでここにいるし、今の自分があるので、こういう形で離れるのが申し訳なく悔しかった」
    河原スカウトに率直な思いを伝えると「頑張っているし気にすることはない。
    いい機会だから、中日でも頑張ってこい」と送り出された。
    チームが変わっても、担当スカウトと担当選手の絆は変わらない。
    砂田自身も、新たな場所での復活に燃えている。
    「中日に必要としてもらった。僕にとって大きなチャンスと思って頑張りたい。今は本当にやってやる、という思いですし、新たな挑戦ができるという気持ちです」。流した涙は、来季への原動力となる。

    12/29(木) 6:50配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d2eca1c9cb78dc9fc1096b35ff45abebeaed4b

    【【野球】トレード告げられた席で“悔し涙”】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2022/11/16(水) 00:02:58.75ID:tf6m4xqM9
     DeNAのネフタリ・ソト内野手が15日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズに「ファンのみなさんおしえてほしい」「ゴールデングラブはどうやって選びますか?」と投稿した。

     一塁ミットを手にした写真とともに、今季12球団の一塁手のUZR(守備指標)をアップ。ソトは「9・5」でトップとなっている。なお14日に発表されたゴールデングラブ賞の一塁手部門はセ・リーグが巨人の中田翔、パ・リーグはソフトバンクの中村晃が選ばれた。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/352a6ff657ebc9593294efe95ff6689d5e56a622

    【【野球】DeNA・ソト ゴールデングラブ賞の基準を】の続きを読む
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