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    カテゴリ: DeNA



    (出典 contents.oricon.co.jp)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/23(日) 15:01:43.08

    1/23(日) 14:33配信
    スポニチアネックス

    DeNAの三浦監督

     DeNAは23日、午後2時から球団公式YouTubeチャンネルで「横浜DeNAベイスターズ プレイボールミーティング2022」をライブ配信した。

     イベントには三浦大輔監督、大田泰示外野手、森敬斗内野手がゲスト出演し、三浦監督就任2年目となる今季のチームスローガンが「横浜反撃」となったことが発表された。指揮官は意図を「昨年、悔しい思いをした。そのときから“やり返す”という気持ちだった。横浜反撃の年にしないといけない。その思いで決めた」と話した。

     昨季スローガンは、DeNAファン、街が一体となることをイメージした「横浜一心」だった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/08cdab982d3b2fdc755b0c16702719e588a5ad81


    【【野球】DeNAが今季スローガン「横浜反撃」を発表】の続きを読む



    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/24(金) 10:02:22.01

    12/24(金) 6:50配信
    Full-Count
    11月16日に稲葉GMから自由契約を伝えられた「驚きも動揺もあった」

     日本ハムから自由契約となり、DeNAへ入団が決まった大田泰示外野手が、Full-Count編集部の単独インタビューに応じた。11月16日に日本ハムから来季の契約を提示されない「ノンテンダー」で保留者名簿を外れ、DeNAが今月14日に獲得を発表。去就が注目されていた31歳が、ノンテンダーから移籍先決定までの28日間の心の動きや学びなどを語った。

    ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

     11月16日は当初から日本ハム幹部との会談が設けられていた。大田は稲葉篤紀GMが待つ都内の一室へ。その脳裏にはさまざまな思いが浮かんでいた。

    「いろんな想像はしていました。大幅減俸か、FA権の話か。それともクビなのか。(戦力外通告の考えは)微かでしたけど、そういう危機感は持ってました」

     会談時間は約10分。10月下旬に就任した新GMから来季契約を提示されず、自由契約とする旨を伝えられた。「FA権を行使するよりも自由契約の方が他球団とも交渉しやすくなる。野球をやる上で、いい選択ができる」と説明を受けたが、通告直後は動揺を隠せなかった。

    「プロ野球界で13年やってきて、初めて自由契約と言われたので。本当に初めての体験。前に進んでいくしかないと思いましたけど、驚きも動揺もありました」

     不本意なシーズンだった。日本ハムの中心選手となった今季は極度の不振に苦しみ、1か月以上の離脱を2度繰り返した。打率.204、3本塁打、20打点。76試合出場も移籍後ワーストだった。「自分が変わらないといけない。今まで通りにやっていたらダメなんだなと。当然、自分のスキルを上げることを考えているんですけど、まだまだ足りないと思いました」。来季へ気持ちを新たにする中で通告だった。

     突然の自由契約で日々の落ち着きを欠いた。複雑な思いも去来する中、日本ハム2軍施設での自主トレに徹底的に打ち込んだ。

    「いろんな思いはありました。でも、なぜか分からないですけど、野球の練習をしていると忘れられるんですよね。ボールを打つにしても投げるにしても、1つのことに集中したら、そういうことを忘れて練習できました」

    三浦監督の言葉に胸熱「一緒に野球がしたい。最下位から優勝したい」

    「心の救い」になったのは球友たちだ。人物や内容は明かさなかったが、巨人、日本ハムのプロ13年間で作った仲間の言葉に耳を傾けた。

    「たくさんの方が連絡をしてくれたり、先輩には相談もしました。僕は人に恵まれているなと。本当に1人だけでは抱えきれない問題ではあったと思ったので。所属先が決まった今は本当に感謝しています」

     DeNAからの連絡は8日の12球団合同トライアウト直後。「知らない電話番号」からの吉報は「また野球ができる」とモヤモヤを吹き飛ばしてくれた。三浦大輔監督の言葉にも強く胸を打たれた。

    「『一緒に野球がしたい。最下位から巻き返して優勝したいんだ』と熱い思いを聞いて。僕もファイターズでBクラスを3度経験して、そこから優勝を目指す。そこにやりがいをすごく感じました。少しでも力になって、勝ちにつながる活躍を1つでもしたい」

     新天地の外野手陣は佐野恵太、桑原将志、タイラー・オースティンといったレギュラーがいる。「とにかくアピールというか、また大田泰示というのを見てもらわないといけない」。激しい定位置争いに臨むつもりだ。年俸は今季の1億3000万円から5000万円(金額は推定)と大幅ダウンとなったものの、今は何よりプレーできることに喜びを感じている。

    「年俸は頑張り次第でまた上げることもできる。過去に逆境を乗り越えてきた選手はたくさんいる。プロ野球は3、5年でクビになったり……。そういう世界じゃないですか? 所属先があるのは野球選手としては、やっぱり嬉しいことだし、幸せなことだと思います」

     ノンテンダーからの“空白の28日間”で芽生えたハングリー精神は、大田泰示の新たな武器となる。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fdb357c2b9d6150db7fed23eb5e0a2130837f8d3


    【【野球】DeNA移籍の大田泰示が独占激白】の続きを読む



    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)



    1 風吹けば名無し :2021/10/15(金) 03:41:30.60 ID:Dq+wVcrd0.net

     DeNAから5日に戦力外通告を受けた武藤祐太投手(32)が、現役を引退することが14日、分かった。スポニチ本紙の取材に「プレーヤーとしては、諦めがつきました」とコメント。現時点で進路は未定となっている。

     11年間黙々と右腕を振り続けた男が静かにグラブを置く。10年ドラフト3位でHondaから中日に入団。13年は中継ぎで自己最多58試合に登板し10ホールドも記録した。その後、先発も経験したが17年オフに戦力外となり、18年からDeNAに移籍。新天地でも中継ぎで地位を築き、昨季は3試合に先発するなどチームに貢献した。今季はイースタン・リーグで30試合に登板も1軍登板なし。自身2度目となる戦力外通告を受けユニホームを脱ぐことを決意した。

     武藤は現役生活の一番の思い出を「中日での初勝利(12年5月27日のソフトバンク戦)とDeNAでの初登板(18年5月18日の巨人戦)」と言った。特にDeNAでの初登板は「“まだ野球を続けることができている”という喜びを感じた」と懐かしそうに語った。

     すでに近い関係者には報告は済ませており、武藤は周囲に「今後は何らかの形で野球に恩返しができればと考えています」との意向を示している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2db74062f26c3343a42123cdb90108cec395ec


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    (出典 storage.mantan-web.jp)



    1 名無しさん@おーぷん :21/05/25(火)17:14:50 ID:y5Wj

    絶対に全勝する
    もし外れたらチンハラでもなんでもしたるわ


    【横浜DeNAベイスターズは交流戦全勝する】の続きを読む



    (出典 www.sponichi.co.jp)



    1 ひかり ★ :2021/05/14(金) 23:15:23.88 ID:CAP_USER9.net

     「広島9-2DeNA」(14日、マツダスタジアム)

     DeNAが広島に敗れ4連敗(引き分けを1つ挟む)。首位の阪神が巨人に勝利し、数字上DeNAの自力優勝が消滅した。セ・リーグで5月中に自力優勝の可能性が消滅したのは2008年・横浜(46試合目)以来となった。DeNA・三浦大輔監督(47)は「目の前の試合をみんなで戦っていくだけです。数字上の問題はあるかもしれないが、一戦一戦やっていくだけです」と声を振り絞った。

     負けるべくして負けた試合だった。悪送球やバッテリーミス。得点に至るまでに四球でためたランナー。この日の試合前練習ではいつもより打撃練習時間が短かったDeNA。その分ノックの時間が増えていた。だが結果的にはエラーで相手にチャンスを与え、そこを見逃されなかった。

     二回、先頭の西川の打球を一塁手・ソトが下がって捕球。ベースカバーに入ったロメロの膝下に送球し捕れず(記録は一塁のエラー)。続く安部の打球を二塁の牧が捕球し、二塁に送球するも、またもや悪送球。無死二、三塁で小園に先制適時打を浴び、羽月にも2点適時打を浴びた。先発のロメロは四回に松山に2点適時打を浴び降板。

     来日2度目の先発を3回2/36安打4四球5失点で降板したロメロは「制球が安定せず、有利なカウントを作ることが出来なかったので結果的に苦しい投球になってしまいました。早い段階でマウンドを降りることになりチームに申し訳ないです」と振り返った。

     打線も四回からはヒットが出ず、無得点。終盤はバッテリーミスなどで広島に追加点を与え、終わってみれば9-2の完敗だ。23年ぶりのリーグ優勝に向け、スタートした2021年だったが42試合を終了した時点で早くも土俵際に立たされた。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/74d955f602b7afe1e610f7a77de0464fb738e179


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