アジアの鷹

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    カテゴリ: ロッテ



    1 ネギうどん ★ :2024/11/17(日) 12:07:11.54 ID:kVIMD6379
     2023年のオフシーズンより燻っていた、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(23)のメジャーリーグ移籍騒動に決着がつけられた。

     MLBが定めた「25歳ルール」にそぐわないマイナー契約を選択し、譲渡金が大幅ダウンすることを承知でポスティングシステムによるメジャー移籍を容認した千葉ロッテ。

     球団を通じて「感謝しかありません」とのコメントを発表した佐々木は、晴れて“夢の舞台”に挑戦することになるが、“大エースを擁してのリーグ優勝と日本一”を夢描いていたロッテファンの落胆ぶりは想像に難くない。

     そんなファンへの“裏切り”とも取られかねないゴタゴタ移籍劇を繰り広げただけに、オフシーズンの目玉イベントの開催が懸念されている。

    《ファン感絶対荒れるやろ…正直ワイですら現地行ったら恩知らずとヤジ飛ばすぞこれ》

    《ロッテのファン感は荒れるだろうな。 佐々木朗希のメジャーへポスティング移籍を巡って、入場のロッテファンが一斉に、球団フロント抗議の大ブーイング起きるぜ?》

    《佐々木朗希にブーイングするとか言ってる人いるの? やめときなよ ブーイングする価値も無い もうロッテの選手じゃないんだからほっときなよ》

    “サイドレターはない”とするロッテ球団
     11月17日に開催を控えた、ZOZOマリンスタジアムで開催されるマリーンズファン感謝デー『MARINES FAN FEST 2024』。SNS上では、選手とファンが触れ合える年に1度のビッグイベントで「ブーイング」が起きかねない、とーー。

    「もちろん、佐々木だけに向けられるブーイングではないでしょう」とは、パ・リーグ球団を中心に取材するスポーツジャーナリストの見解。

     2020年の入団当初より“5年計画”を掲げて佐々木の育成に注力してきたロッテだが、囁かれるのが契約時に早期渡米の約束を交わしていたとされる“サイドレター”の存在。そして今年、ちょうど5年を迎えたタイミングとなる。

    続きはソースで
    https://www.jprime.jp/articles/-/34253

    【ロッテ・佐々木朗希ファン感謝デー:過去のトラウマを振り返る】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2024/11/14(木) 23:56:33.05 ID:Ytjt5NR/9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4bfedd5f492eaf88b9d134f728745e30f6dcf0ef

    金村義明氏 佐々木朗希の早期ポスティングを残念がる「大谷翔平という素晴らしい前例があるのに…」

     近鉄など3球団でプレーした金村義明氏(61)が11日のMBSラジオ「金村義明のええかげんにせ~!」に出演。

     ロッテからポスティングでのメジャー挑戦が決まった佐々木朗希投手(23)について残念がった。

     金村氏は「大谷翔平という素晴らしい前例があるのになあ。それを覆すようなポスティング…」とため息をついた。

     大谷もメジャー挑戦を前提にプロ入りしたが、日本ハムで投打に活躍して日本一にもなり、最後はファンから拍手でメジャーに送り出され、今があると指摘した。

     一方、佐々木の場合は「(ロッテから)契約金もらって1年通して活躍もせず、大事に育てあげられて。何にもしてない感じだよなあ」とまたため息をもらした。

    【佐々木朗希のポスティング問題: 大谷翔平の教訓と未来への影響】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2024/11/13(水) 00:34:13.81 ID:Eq5rINVF9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b7430d164843c7e46c0f14b69ebb0d219526c00e?page=1

    佐々木朗希を批判するのは老害? 移籍問題で日本社会の“悪い慣習”が浮き彫り「育ててもらった恩とか昭和か?」


     ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦の動きが明らかになった、プロ野球選手の佐々木朗希投手。この挑戦に対して、国内では賛否が真っ二つに割れている。

     70億円の機会損失にロッテファンは…
    佐々木は常々、MLBへの憧れを表明していたが、それを阻んできたのは“25歳ルールだ”。

     MLBでは25歳未満の海外選手を獲得する際には、マイナー契約しか結べないというルールが導入されており、これによって契約金や年俸の上限も低くなっている。

     佐々木が所属していた千葉ロッテマリーンズが、佐々木を獲得したメジャーの球団から受け取ることができる譲渡金も、これに応じて低くなってしまい、ロッテとしてはうまみが少ない。

     そこで、25歳まで日本でプレーしたのち、多額の譲渡金を球団に残せるかたちでメジャーに挑戦するのが“道義”であると、ロッテファンのみならず、そのほかの日本プロ野球のファンからも言われていたのだ。

     現在、佐々木は23歳。あと2年待てば、何十億円もの利益をロッテにもたらすことができた可能性は高い。

     
    (中略)

     SNSを見ると、過激な言葉で佐々木を責める声も多く確認できる。

    〈メジャーに行くことで球団にメリットがないならそれはファンに対する裏切りでしかないんよ〉

    〈佐々木朗希すげーな。大不義理にも程がある〉

    〈そんなにロッテが嫌いか? なら俺もお前のこと大嫌いだわ〉

    〈球団の意向一切無視、それどころか恩を仇で返すだけの自己中選択はさすがに引く。球団への感謝とか人の心ないんか〉

     佐々木の今回のメジャー移籍をロッテが許したことで、NPBの“悪しき例”ができてしまったと嘆く声まである。


     ただ、それと同じかそれ以上に多いのが佐々木を擁護する意見だ。佐々木を“わがままな子ども”だと指摘する声もあるが、自分の夢を我慢してまで球団やファンのために尽くせという意見こそ、老害的で“古い大人”の意見だとする声もある。

    そもそも、佐々木の今回の移籍は本当に不義理なのだろうか。

     日本人メジャーリーガーが、ウン十億円という年俸をもらって夢の舞台でしのぎを削っているのに対して、佐々木は年俸8000万円。そんな中で、球団で数々の記録を打ち立て、チームの勝利に貢献し、グッズ販売も含めて多額の利益をもたらしてきた。給与に見合った活躍は十分にやってきたはずだ。

     さらにあと2年といえど、スポーツ選手にとっての2年はあまりにも大きい。この2年で佐々木がケガなどをして、夢だったメジャーに挑戦できないことになったらどうなるのか。2年待てば巨額の譲渡金というのも、あくまで仮定の話でしかなく、保証された未来などない。

     会社や集団への義理や恩義を重んじるあまり、個人が夢をあきらめなければならない風潮に疑問を抱く人も多い。

    〈育ててもらった恩とか言われちゃうと昭和か? と返したくなる。一社会人の転職として考えたら良い選択でしょ〉

    〈ロッテ佐々木朗希に「恩を返せ」って言ってる層って会社で辞めていく人に「恩知らず」って言ってる人と一緒じゃね? つまり老害。恩って何? 契約して仕事してただけだろ〉

    〈佐々木朗希が叩かれまくってて、老害大国ニッポンを実感する〉


     元参議院議員の外山いつき氏も、今年4月に自身のXにて、メジャー挑戦を希望する佐々木が“裏切り者”扱いされてしまうというニュースをとりあげ、〈なぜ、社会は若者の高い志を批判するのだろうか?もっと佐々木選手を見守り、彼の夢を後押ししてあげるべきだ〉と、日本社会の問題を指摘しながらコメントをしていた。


    佐々木朗希を縛るのは日本社会の衰退を意味する

     今回の佐々木のメジャー挑戦表明について外山氏はどう思っているのだろうか。

    「野茂英雄氏がメジャー挑戦した時も同じような批判があったが、30年前のあの時代は“終身雇用”の名残りもあり、社会も時代も旧態依然としているものがあった。当時と今は、時代も社会も大きく変わり、動いているのに、どこか社会の風潮だけは未だに旧態依然としたものがある。


    続きはリンク先

    【ロッテ・佐々木朗希批判は老害の証?移籍問題が浮き彫りにする日本社会の慣習】の続きを読む



    1 あずささん ★ :2024/11/02(土) 13:50:40.20 ID:liMetjwO9
    今オフにもメジャーに挑戦する可能性のあるロッテ・佐々木朗希投手(22)の去就に関する重大情報が1日(日本時間2日)、米国で報じられた。今オフの佐々木のポスティングをロッテが拒否したと米メディア「ジ・アスレチック」のジム・ボーデン記者が伝え、波紋が広がっている。

     同記者は「才能ある日本人右腕はフリーエージェントになってメジャーリーグに参加するにはもう1年待たなければならない。このオフシーズンに彼と契約したかったドジャース(他のチームも)を失望させた」と指摘し、佐々木は来シーズンまで日本にとどまるとした。

    将来的なメジャー移籍を公言している佐々木は今季、キャリア初となる2桁の10勝(5敗)を挙げ、防御率2・35をマーク。本命視されるドジャースやヤンキースなど多くの球団が強い興味を示し、米メディアのFAランキングではヤンキースのファン・ソト外野手、オリオールズのコービン・バーンス投手、ジャイアンツのブレイク・スネル投手ら大物に混じって常に上位に名を連ねている。

     そんな超目玉の〝断念報道〟だけに他メディアも即座に反応した。「ザ・スポーティング・ニュース」は「ドジャースはゲームを変える先発投手を逃す」の見出しで続報。「いつの日か佐々木がメジャーリーグのスーパースターになり、ドジャースが彼を獲得するチームになるのは間違いない。しかし、その日は待たなければならないかもしれないし、王朝を築こうと願うLAのチームにとっては失望となるだろう」と伝えた。

    ただ、佐々木のメジャー移籍については本人も球団も現段階では明確な方針を明らかにしておらず、米国での報道は錯綜している。この〝断念報道〟が真実ならば、米球界に大きな衝撃が走りそうだ。

    ソース/東スポ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/322379?page=1

    【ロッテの決断:佐々木朗希のポスティング拒否が意味するもの】の続きを読む



    1 ニーニーφ ★ :2024/10/14(月) 19:15:33.20 ID:6kPV/i1s9
     「CSパ・ファーストS・第3戦、日本ハム5-2ロッテ」(14日、エスコンフィールド)

     ロッテが逆転負けで終戦。初戦は勝利したが、2連敗で下剋上はならなかった。

     試合後、高坂球団社長が報道陣に対応。今季を振り返り、「選手は最後まで頑張ってくれた。ただ、残念ながら、優勝争いに絡めず悔しいシーズンだった。これに関しては球団としてしっかり反省し、新たに組み直しをしていきたいと考えています」と語った。

     吉井監督とは試合後に会談。去就について、「監督とは試合後にお話させていただき、監督として率いて頂くのは吉井監督が適任と考えています。球団から続投オファーを出させていただき、監督には了承、承諾いただいています」と、来季も続投を明言した。

     吉井監督は23年から指揮を執り、同年2位、今季は3位で2年連続CSに導いた。日本ハムとのCSファーストSでは先勝したが、2戦連続の逆転負けで突破できず。試合後は新庄監督のもとへ歩み寄り、がっちり握手を交わした。健闘をたたえ合う姿に、日本ハム本拠地からは大きな拍手がわき起こった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4f380f59865e4398e9a0f77f1e200cf4f2316f0a
    デイリースポーツ

    【【野球】CS敗退ロッテ、吉井理人監督の続投を発表】の続きを読む
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