アジアの鷹

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    1 冬月記者 ★ :2024/11/16(土) 09:14:35.66 ID:TD+Xi2+V9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/940bea22e46fb86008d706f49cfb19bf629f2909

    「これ以上刺激したくない」元木大介 フジテレビから“クビ”危機… 大谷翔平の愛車公開、インタビュー拒否騒動でシッポ切り

     《今回、ワールドチャンピオンの余韻が残っているなか、このような騒動でご迷惑をおかけしたくなかったので、本日のご説明となりました。関係者各位にご心配ご迷惑をおかけしましたこと、ご覧になり不快な思いをさせてしまった皆様に深くお詫びいたします》

     11月8日に自身のインスタグラムでこのように綴ったのは、元巨人で野球評論家の元木大介氏(52)。今年の2月にドジャース・大谷翔平選手(30)の愛車をインスタグラムで公開し、この投稿に批判が集まっていたことに対する謝罪だった。

    「ことの発端はドジャースが4年ぶりの優勝を果たした10月30日のMLBワールドシリーズでした。元木さんはフジテレビのリポーターとして現地で観戦をしていたのです。

    フジの取材チームは優勝後の大谷選手に取材を試みましたが、大谷選手は彼らのほうを一瞥したものの、カメラの前にやって来ることはありませんでした。大谷選手がその際にらむような表情をしたため、“フジの取材を拒絶したのではないか”といわれているのです。

    過去にフジは大谷選手が購入したロスの新居を勝手に空撮したことで、同選手を激怒させ、取材パスを没収されたと報じられました。それに加え、今回の取材に同行していた元木さんは、今年の2月に大谷選手のポルシェを自身のSNSに勝手に公開したことで炎上していました。

    つまり、フジと元木さんの双方が行っていた過去の行為が、今回の取材拒否を招いたのではないかと言われているのです」(スポーツ紙記者)


     この“取材拒否”で、約8カ月も前の行為が再炎上するという形となった元木氏。冒頭のように謝罪をしたものの、今回の騒動はフジテレビ局内にも波紋を呼んでいるという。

     「今後、元木さんのテレビ起用を取りやめるようです」と話すのは、あるフジテレビ関係者だ。

    「2023年までは巨人で一軍作戦兼内野守備コーチを担っていたこともあり、取材力を見込んだフジは『ジャンクSPORTS』や『S-PARK』などで元木さんを積極的に起用してきました。

    しかし、今回の騒動で大谷選手のファンから大きな反感を買ってしまったこともあり、フジ側としても今後の起用は難しくなってくると思います。

    取材拒否を受けたフジの報道局は、炎上したロス新居の報道にかかわっていた記者について『今後、同記者の名前を表示しないように』との通達を出しているようです。元木さんもまた、こうした言わばフジによる“トカゲのシッポ切り”の対象になってしまうようです。

    来季のドジャースは3月18、19日に日本での6年ぶりの開幕戦を控えており、大谷選手の日本帰還が注目を集めています。しかし、“これ以上、大谷を刺激したくない”という考えから、スポーツ特番などでの元木さんの起用は見送られることになると思われます」

     フジテレビが大谷との亀裂を回復させるのはいつになることだろうか――。

    【元木大介、フジテレビクビ危機の真相と大谷翔平報道の裏側】の続きを読む



    1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/11/03(日) 10:28:43.22 ID:kpiZFmDQ9
    DeNAとソフトバンクが戦っているプロ野球のSMBC日本シリーズの舞台裏で、日本野球機構(NPB)がフジテレビに下した処分が波紋を広げている。フジテレビは日本シリーズと日程が重なる米大リーグのワールドシリーズ、ドジャース-ヤンキースを日本時間午前に生中継し、さらに夜のゴールデンタイムでもダイジェスト番組を放送。これに対し、NPBはフジテレビに支給した日本シリーズの取材パスを回収し、事実上の出入り禁止処分を行ったのだ。

    ■〝裏番組〟で録画放送

    今回の処分に対してNPBは正式なコメントを発表していないが、球界関係者の話を総合すると、「12球団、中継局、スポンサーなどが一体となって日本プロ野球のコンテンツ価値の向上、野球ファンの裾野拡大に努めてきた中で、フジテレビのワールドシリーズに関する中継方針は、日本シリーズの価値やプロ野球を取り巻く関係者と団体が築き上げてきた信頼関係を毀損(きそん)する行為」などとして断行したとみられる。プロ野球最高峰の戦いの〝裏番組〟で、大谷人気で注目を集めるワールドシリーズをダイジェスト放送することに対し、主催者側のNPBが激怒したということだろう。

    世間の受け止め方はさまざまだ。取材パス剝奪の処分に対し「あまりにも理不尽だ。日本のプロ野球界が大リーグや大谷人気に畏怖を感じている裏返し。日本シリーズの裏番組で何を放送してもそれぞれの放送局の勝手だろう」との声もあれば、フジテレビの番組編成について「大谷人気に依存しすぎだ。日本シリーズに対するリスペクトがない。朝の生中継だけで十分なのでは?」と指摘する声もある。

    ■約3時間後に撤回

    ただ今回の騒動をめぐっては、まだ表に出ていない事実もある。NPBは日本シリーズ第1戦当日の10月26日夕刻、井原敦事務局長名で12球団首脳を含む関係者に処分内容を示す通達を出しており、そこには「フジテレビの日本シリーズ第3戦中継を他のテレビ局に変更調整する」という文言がある。つまり、NPBは当初、取材パスの回収のみならず、フジ系列による中継が決まっていた第3戦(10月29日、みずほペイペイドーム)の放映権剝奪に踏み切るつもりだったことになる。

    しかし、ソフトバンクの本拠地、福岡の地元局・テレビ西日本(TNC)がフジテレビとは別会社であることに加え、第3戦が通達から3日後に迫っていた事情もあってか、「放送局の変更調整」は約3時間後に撤回された。放映権の剝奪は〝未遂〟に終わったわけだが、NPBはフジテレビに対して来季の取材パスを凍結するのでは-という情報まで早くも飛び交っている。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f035d2b9370b243049facf01bbffc27f93adb3a

    【フジテレビ出禁!日本シリーズ放映権剥奪の背景を探る】の続きを読む



    1 冬月記者 ★ :2024/10/08(火) 23:49:33.69 ID:YJ6gg/f39
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbc21bc22d9ee860584a84e7fc9feb4ef96138a

    「結局戻すんかい」織田裕二『世界陸上』復帰にツッコミ続々…卒業後は「視聴率大幅減」「新テーマ曲大不評」の受難続き

     10月5日、俳優・織田裕二が、2025年9月に東京・国立競技場でおこなわれる陸上「世界選手権」アンバサダーに就任することが発表された。2022年を最後にキャスターから離れたが、わずか3年で返り咲く結果となった。

    「織田さんは、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の放送終了直後である1997年、ギリシャ・アテネ世界陸上から13大会連続、25年間キャスターを務めています。2007年から採用された、織田さんが歌う『All my treasures』もテーマソングとして定着しました。

     圧倒的熱量と独特なワードセンスで人気があったのですが、熱量が高すぎて、日本陸上競技連盟からクレームが入ったと報じられたことも。

     番組卒業をうけ、一部報道ではコストカットが理由にあがっていましたが、案の定、2023年の『世界陸上ブダペスト』では “織田裕二ロス” が話題となりました」(芸能記者)

     Xでは、織田の復活に喜ぶ声とともに、ツッコミを入れる声も集まっている。

    《つーか世界陸上結局織田裕二戻すんかい。》

    《世界陸上に織田裕二さん帰還!結局ダメだったのね!まあ確かに織田裕二さん出てないと面白みと観た気がしない》

    《やはり世界陸上は織田裕二氏あってこそ。できればテーマソングも戻してほしい。。》

     織田不在の影響は大きく、視聴率も如実に下がっていた。織田が最後に出演した2022年の「世界陸上オレゴン」では、もっとも視聴率が取れていた7月17日の放送で、個人視聴率6.4%、世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ)。

     いっぽう、織田が消えた2023年の「世界陸上ブダペスト」では、もっとも視聴率が取れていた8月26日の放送でも、個人視聴率は3.9%、世帯視聴率は7.3%と、大幅減となっていた。

     また、テーマソングの変更も、視聴者の不興を買っていたようだ。

    「織田さんの卒業にともない、番組のテーマソングも『All my treasures』から星野源さんの描き下ろし楽曲『生命体』へ変更されました。

     しかし、星野さんらしいポップな曲調のためか、残念ながら『世界陸上には合わない』『曲だけでも戻して』と大不評だったんです。それで、今回アンバサダーで織田さんに戻ってきてもらう決断に至ったのかもしれませんね」(前出・芸能記者)

     やはり名実ともに「世界陸上の顔」なのか。

    【織田裕二復帰!『世界陸上』視聴率急落の真相とは?】の続きを読む



    1 ネギうどん ★ :2024/09/12(木) 12:31:28.79 ID:ZciJyMoL9.net
     9月9日、元フィギュアスケーターの安藤美姫が『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演。自らが、かつて妊娠、出産を公表しなかったことについて、こうコメントした。

    「いまは、アスリートが赤ちゃんを産んで復帰すると、すごくリスペクトされる時代だと思うんですけど、10年前、アスリートはボーイフレンドがいてもダメだった。時代によって、ちょっと違うのかな」

     この日の『ABEMA Prime』では、周囲が本人の意思とは別に、妊娠の事実をバラすことを問題視した「妊娠アウティング」について、議論がかわされていた。

     安藤といえば、2013年7月に『報道ステーション』(テレビ朝日系)のインタビューで、突如、同年4月に長女を出産していたことを公表し、世間を騒がせたことを覚えている人も多いだろう。

     さらに、結婚や父親の存在についてもすべて伏せていたため、そのことも注目を集めたのだった。そういった背景もあり、一部ネット掲示板では、安藤の今回の番組での見解に、異論が多く聞かれている。

    《いや、そこじゃないと思うぞ。いつもズレてるな》

    《10年前でもアスリートに彼氏がいても誰も批判しないし結婚出産もみんな祝福したと思うよ。安藤さんが妊娠出産を隠して理由は「相手が誰なのか言えなかった」からでしょ》

    《え?普通にアスリートの結婚とかあったじゃん》

     安藤が主張した「時代によって、ちょっと違う」という意見についても、疑問が指摘されている。2008年、北京オリンピックの柔道女子48kg級に出場した谷亮子は「ママでも金」を目指し、全国からの声援を集めた(結果は銅メダル)。

     ほかにも、2011年の世界陸上テグ大会の女子マラソンで4位になった赤羽有紀子は、出産後に世界大会に出場し始めた。「ママさんアスリート」と呼ばれる例は、10年前にも多くあったのだ。

     たびたび、安藤の“ズレ”は世間から指摘されている。

    「安藤さんの愛娘・ひまわりちゃんが7歳の誕生日を迎えたころ、『なんで顔を隠すの?』と質問されるようになり、安藤さんは、そのころからSNSなどで、ひまわりちゃんの顔出しをするようになりました。しかし、《顔出しをすることのデメリットやリスクをしっかりと伝えてあげるべき》と、世間からは批判が集まってしまいました。

     物おじせずに発言するタイプの安藤さんですが、持論への共感は少ないようです」(芸能事務所関係者)

     発言が“滑る”のは避けてほしいものだが――。

    https://smart-flash.jp/entame/305596/1/1/

    【安藤美姫が語るアスリートの結婚と出産の現実とは?】の続きを読む



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2024/09/04(水) 05:16:51.830 ID:9i3q/ctG0.net
    アメリカのメジャーリーグのキャップは被るのに
    リアルじゃないよね

    【なぜ日本のラッパーは、日本の野球チームのキャップを被らないのか?】の続きを読む
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