アジアの鷹

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    カテゴリ: サッカー



    1 マングース ★ :2022/12/14(水) 07:12:55.93ID:X/CFertg9
    FIFAワールドカップカタール2022・準決勝が13日に行われ、アルゼンチン代表とクロアチア代表が対戦した。
    1986年のメキシコ大会以来36年ぶりのW杯制覇を目指すアルゼンチン代表。
    グループステージを2勝1敗・勝ち点「6」の成績で首位通過し、決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ではオーストラリア代表を2-1で撃破。
    続く準々決勝ではオランダ代表をPK戦の末に下しベスト4に駒を進めた。
    対してW杯初制覇を目指すクロアチア代表はグループステージを1勝2分の勝ち点「5」で2位通過。
    決勝トーナメントでは日本代表とブラジル代表を共にPK戦の末に下し、ベスト4進出を決めた。
    アルゼンチン代表は準々決勝のオランダ代表戦からスタメンを2人変更。
    リサンドロ・マルティネス、そして累積警告により出場停止のマルコス・アクーニャに代わり、ニコラス・タグリアフィコとレアンドロ・パレデスが先発に名を連ねた。

    対するクロアチア代表は準々決勝のブラジル代表戦と全く同じ11人がスタメンに並んだ。
    序盤はクロアチア代表がボール保持率を高め、アルゼンチン代表を押し込む展開が続く。
    ルカ・モドリッチ(、マテオ・コヴァチッチ、マルセロ・ブロゾヴィッチを中心にボールを回し、サイドからのクロスを中心にチャンスの糸口を探っていく。
    対するアルゼンチン代表は20分頃から徐々にボール保持率を高めていき、リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン/フランス)が中盤まで下がってボール回しに関与しながらシュートチャンスをうかがっていく。
    徐々にオープンな展開となる中、アルゼンチン代表にビッグチャンスが到来。
    中盤でボールを受けたE・フェルナンデスがDFラインの背後にスルーパスを供給すると、
    最前線で待ち構えていたフリアン・アルバレスがこれに反応。
    ボックス内に侵入すると、飛び出してきたGKリバコヴィッチに倒されアルゼンチン代表がPKを獲得した。
    これをメッシがゴール右上隅に沈め、34分にアルゼンチン代表が先制に成功した。
    勢いに乗るアルゼンチン代表は39分に追加点を挙げる。
    自陣で相手CKのクリアボールを拾うとすぐさまカウンターを発動。ハーフウェーライン付近でボールを受けたアルバレスがドリブルで持ち運び、独力でボックス内まで侵入すると、最後はGKとの一対一を冷静に制してゴールネットを揺らした。
    その後は両チームとも際どいシーンを作ったものの、互いにスコアを動*ことはできず。
    前半はこのまま2-0で折り返した。 2点のビハインドを負ったクロアチア代表はハーフタイムでニコラ・ヴラシッチとミスラヴ・オルシッチを、50分にブルーノ・ペトコヴィッチ投入。
    ボール保持率を高め相手陣内でのプレー時間を増やしていくが、アルゼンチン代表の粘り強い守備に苦しみ、なかなかシュートまで持ち込むことができない。
    対するアルゼンチン代表も58分にメッシがボックス内に侵入してシュートを放つなど、相手ゴールを脅*シーンを作る。

    拮抗した展開が続く中、スコアを動かしたのはまたもアルゼンチン代表だった。
    69分、敵陣右サイドでボールをキープしたメッシが、マークに入ったヨシュコ・グヴァルディオールを緩急を付けたドリブルで翻弄。
    ボックス内右の深い位置まで侵入しゴール前へ折り返すと、待ち構えていたアルバレスが右足で流し込みゴールネットを揺らした。
    アルゼンチン代表がリードを3点に広げる。 大量リードを奪ったアルゼンチン代表は次々と選手を入れ替えつつ時計の針を進めていく。
    チャンスと見るやクロアチア代表ゴールに迫り、際どいシュートを放つも追加点を奪うまでには至らず。
    対するクロアチア代表もサイドからのクロスやミドルシュートでチャンスを作るも、こちらもゴールネットを揺らすことはできず。
    試合はこのまま3-0で終了し、アルゼンチン代表が決勝に駒を進めた。
    勝利したアルゼンチン代表は18日に行われる決勝で、フランス代表vsモロッコ代表の勝者と対戦する。

    【スコア】 アルゼンチン代表 3-0 クロアチア代表
    【得点者】
    1-0 34分 リオネル・メッシ(アルゼンチン代表) 2-0
    39分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)
    3-0 69分 フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)

    12/14(水) 5:54
    https://news.yahoo.co.jp/articles/324e6810ecc4a8a55635a76b62582016f8ce1903


    (出典 i.imgur.com)


    前スレ 2022/12/14(水) 06:09
    https://hayabu2022/12/14(水) 06:09sa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670965754/

    【【サッカー】遂にメッシやりました!】の続きを読む



    1 マングース ★ [JP] :2022/12/10(土) 14:19:40.31ID:Ie1nrdVJ9
    【FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント準々決勝】
    クロアチア1(PK4-2)1ブラジル(日本時間12月10日/エデュケーションシティ スタジアム

    https://abema.tv/video/episode/16-76_s50_p401?utm_medium=web&utm_source=abematimes&utm_campaign=times_yahoo

    問題の場面は延長戦に突入して間もない94分、ボールを奪ってドリブルで持ち上がるクロアチア代表MFブロゾ*に対してネイマールが激しいタックル。
    イエローカード相当のファウルのようにも見えたが、それだけではなかった……。
    リプレイ映像が流れると衝撃の事実が。なんと、ブロゾ*のふくらはぎに強烈なキックを入れていたのだ。
    ABEMAの実況・柳下圭佑氏アナウンサーが「少し右足が入ったようにも見えましたが…… 」と伝える危険なプレーに見えたが、主審はノーカード。
    解説を務めた槙野智章氏も「VARが入ったらカードの色が変わったかもしれないですね…… 」と私見を述べた。
    このプレーを見たABEMAの視聴者も「今のはあからさますぎw」
    「むちゃくちゃ蹴っとる」と“カーフキック”をお見舞いしたネイマールに困惑。批判の声が相次いで寄せられた。
    ネイマールの奮闘も虚しく、優勝候補筆頭として期待されていたブラジル代表はPK戦の末に敗戦を喫し、ベスト8で姿を消すことになった。
    ネイマールは昨年、今大会が自身最後のワールドカップになる可能性を示唆していただけに、その去就にも注目が集まる。(ABEMA/FIFAワールドカップ カタール 2022)

    12/10(土) 8:42配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b718cba6c8a1819265869bea3f4555989850898?source=rss

    【イライラのネイマールが暴挙!】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2022/12/11(日) 17:19:12.28 ID:5997b7c90.net
    何?

    【ワールドカップでジャイアンキリングが多い理由】の続きを読む



    1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2022/12/07(水) 12:38:12.247 ID:gAbCDWbKp.net
    野球だと◯◯炎上とか◯◯4タコ大ブレーキとか批判もあるよな

    【サッカーの批判は出来ないだろな!】の続きを読む



    1 名無し募集中。。。 :2022/12/06(火) 02:52:46.68
    変わってないだけだよな
    つまり進歩してない

    【世界との差が縮まったか?】の続きを読む
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