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    カテゴリ: 阪神



    1 冬月記者 ★ :2024/12/25(水) 13:18:20.51 ID:A6mytvr09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/55176bef9cf9c1e7b2ccae4df17c368e57ddccb4

    阪神・佐藤輝明が「炎上発言」でネット大荒れ…藤川監督が必死にフォローする裏事情


     阪神の藤川球児監督(44)が24日、球団内で相次いでいる選手の将来的なメジャー移籍志望について言及した。

    「彼らがメジャー挑戦という目標を掲げるのはアスリートだから。どんどん高い目標をつくらないと伸びていけない。彼らの発言を聞いて『まだまだ早い』と思われる方もいるかもしれないが、彼らは一人のアスリート。才木も佐藤輝もポスティングシステムを利用したい期日は球団に伝えていません。その発想自体は大事なこと。彼らの気持ちは間違っていない」

     23日に佐藤輝が契約更改の席上で「(メジャー挑戦の)お願いはしている。しっかり伝えたのは今年が初めて。球団も前向きに考えてくれていると思うので、いい話し合いはできた」と将来的なメジャー挑戦の意思を球団に伝えると、

    <球界全体にポスティングは選手の権利みたいになっているが、あくまで球団の権利です>

    <NPBでみんなを黙らせる活躍を期待します>

    <成績は中途半端だし、あれくらいの貢献度でよく言えるな>

    <早すぎる> 

     などネット上で炎上。藤川監督が慌ててフォローする事態となったわけだ。

     今オフの阪神は直訴ラッシュで、20日には才木が「(メジャー挑戦の話は)ちらっとした。こっちからの要望として伝えただけ。伝えたのは初めて」と明かせば、11月には森下も「野球をやっている以上トップレベルでやりたい。当然、目指すべき場所」と公言した。

     巨人でも岡本が契約更改の席で「(メジャーは)昔から憧れていた場所、目標にしている場所。毎年上を目指してずっとやっている。野球をしていたら、そういうふうな目標はみんな持っている。僕もその一人」と初めて公言。戸郷、大勢といった主力も、将来的なメジャー挑戦を公言済みだ。
     

     さる球界関係者がこう言った。

    「阪神も巨人も同じ悩みを抱えているが、阪神はサトテルがちょっと将来的な希望を伝えただけでSNSなどが炎上してしまう。巨人は岡本や戸郷や大勢が公言してもあまり批判されなかった。阪神の方がメジャー流出にナーバスになっている。来年は主力の近本らが国内FA権を取得する。来オフ『ポスティングでメジャー挑戦させて』と直訴する可能性もなくはないし、球団は気が気じゃありません」

     阪神はかつて藤浪、今オフは青柳を容認して送り出しているだけに、今後も次から次へとポスティングを求める選手が出る気配。巨人同様、阪神の球団幹部も頭を痛めている。

    【炎上する阪神・佐藤輝明の発言とは?】の続きを読む



    1 数の子 ★ :2024/12/05(木) 13:20:41.81 ID:Ecfd4p9X9
     阪神が青柳晃洋投手(30)のポスティングシステム申請を行ったことが4日(日本時間5日)、米メディアでも報じられた。

     MLBネットワークのジョン・モロシ記者はX(旧ツイッター)で「アオヤギの45日間の交渉期間がスタートした」と伝え「横手投げの先発投手で、9回平均6・2奪三振。今季114投球回でWHIPは1・307だ」と紹介した。

     米野球情報サイト「MLBトレードルーモアーズ」も青柳のポスティング交渉期間が始まったことを伝え「タイガースでは主に先発だったが、横手投げはブルペンに多いタイプの投手」と紹介。「もしMLB球団と合意に達した場合、契約金は2500万ドル(約38億8000万円)以下になる可能性が高く、ポスティングした球団への譲渡金は20%になる」と解説した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2df1e7c4a5b338322a60de3f6ce59a8c3d1eeece

    【青柳晃洋、ポスティング申請の真相と未来の展望】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/25(月) 09:22:25.05 ID:MQ8xfpph9
    2024/11/25

     阪神タイガースの大山悠輔(おおやま・ゆうすけ)内野手(29)が11月13日に国内FA(フリーエージェント)権の行使を表明した。

    「自分自身、毎日、自問自答しながらいるので……」

    完全に“マスコミ不信”

     11月21日には球団主催のゴルフコンペに参加。そこで大山は、悩める毎日を過ごしていることを明かした。

    「阪神にとって、2018年から7年連続で2桁本塁打を記録している“主砲”の大山選手が抜ければ痛手でしょう。阪神は4年総額16億円を提示して引き留めようしていますが、巨人はそれ以上となる5年以上で総額20億円規模の大型契約を用意して獲得を狙っているようです。オフシーズンも“伝統の一戦”が繰り広げられています」(在阪スポーツライター)

     大山は、2016年に白鴎(はくおう)大学からドラフト1位で阪神に入団。人気球団の“ドラ1で主砲”となれば、出場機会も確保され、引退後の待遇も困ることはなさそう。

     それでもFAで移籍を模索するのには、在阪マスコミ事情があるようだ。

    「阪神のドラフト1位となれば、関西のスポーツ新聞では、各紙が生い立ちから現在に至るまでを取材し、何日も連載が組まれます。母校や家族にも取材が殺到し、野球と関係ないことまで記事になることも珍しくありません。4番に定着してからは、試合で活躍を見せないと厳しく叩かれてしまうのも人気球団の“宿命”です。そういった経緯もあり、大山選手は完全に“マスコミ不信”なのです」(在阪テレビ局関係者、以下同)

     そうした関西マスコミの“洗礼”を全身で浴びていた大山。報道陣を前に“逃亡劇”を繰り広げたこともあったという。

    「試合後の取材は、選手が球場から引き揚げるところを追いかけながら話を聞く、いわゆる“ぶら下がり取材”が一般的です。歩きながら話をしてくれる選手や、立ち止まって対応してくれる選手もいる中、大山選手はよっぽど取材を受けたくないのか、記者たちの姿を見ると走って逃げることもしばしば(笑)。

     あるときは球団の広報担当者が、さすがにまずいと思ったのか、慌てて大山選手を引き留め、しぶしぶひと言だけコメントさせたこともありました」

     ただし、阪神の選手は、つねにマスコミに対して神経をとがらせないといけない環境だとも。

    「阪神担当の記者、いわゆる番記者の数は12球団でトップなだけでなく、メジャーリーグの『ニューヨーク・ヤンキース』、サッカーの『レアル・マドリード』や『バルセロナ』といった世界の名門スポーツチームより、その人数が多いと言われています。練習中から移動中までの一挙手一投足をジックリと観察されて、何気なく発したコメントがスポーツ新聞の一面で大きく報道されてしまう。大山選手のFA宣言は、そういった環境に嫌気が差したという側面もあるかもしれません。ただ、移籍先候補に上がっている巨人も、かなりの人気球団ですからね……」(前出・在阪スポーツライター)

     悩める“虎の主砲”が下す決断とは……。

    https://www.jprime.jp/articles/-/34407?display=b

    【FA宣言の裏に潜む大山悠輔の苦悩とメディアとのギャップ】の続きを読む



    1 jinjin ★ :2024/11/16(土) 20:00:41.79 ID:epdHaO4i9
    巨人FA大山に6年長期契約提示へ 事実上の終身契約 阪神は5年で総額20億円規模 熾烈TG争奪戦


    国内フリーエージェント(FA)権を行使した阪神の大山悠輔内野手(29)に対し、獲得に乗り出している巨人が最長6年間の長期契約を準備していることが15日、分かった。

    阪神の提示は最長5年間で総額20億円規模とみられる。FA宣言選手はこの日から、全ての球団との交渉が解禁。大山の決断が注目される。



    虎の4番を巡る阪神と巨人の争奪戦が熾烈(しれつ)を極めてきた。大山に対し、巨人が獲得に向けて超大型契約を準備していることが判明した。


    5年契約に1年の延長オプションを加えた最長6年間の長期契約とみられ、12月に30歳を迎える大山にとっては、36歳のシーズンまで保証される事実上の“終身契約”とも言える。

    FA権行使を表明した13日の会見で「他球団の評価を聞くことができるチャンス」と語っていたが、巨人の熱意は契約年数からも十分に伝わる。



    一方で阪神も全力で慰留に努めてきた。これまで何度も話し合いを重ね、条件をすり合わせた。

    昨年オフの契約更改で球団からの複数年契約の打診を断り、単年契約を結んだ大山に対し、今季の推定年俸2億8000万円を大幅に上回る最長5年間、総額20億円規模の大型契約を提示したとみられる。

    巨人にやや劣る契約内容だが、粟井球団社長が「いけるところまでいきます」と語っていたように、球団としても極限のマネーゲームで最大限の誠意を尽くした。



    連日のように甲子園を訪れ、精力的に体を動かしていた大山だが、全ての球団との交渉が解禁となったこの日、聖地に姿を現さなかった。

    嶌村球団本部長は秋季キャンプが行われている高知県安芸市で取材に応じ、今後の大山との交渉予定については「会う、会わないを言ったり、言わなかったりというのもおかしな話」と話すにとどめた。

    その上で「(FA)宣言するのもいいし、宣言して残るのもいい。いろんなことで人生の岐路に立たされているので考えてもらいたい」と大山の心中を思いやり、「残ってもらいたいというのは重々ある。来年優勝するために一緒になってやってもらいたい」と改めて残留を熱望した。



    オフに繰り広げられる“伝統の一戦”の場外戦。阪神から巨人へのFA移籍は過去に例がない。

    来年に球団創設90周年を控え、4番打者の“禁断の移籍”は何としても避けたい。「しっかり納得した決断がしたい。自分が納得できればと思うので、(決断が)どのタイミングになるのかは分からない」と大山は語っていた。熟考の末の決断に、注目が集まる。




    https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea2b5d67bd8bc5daa37b763ee49b9bebe91be34


    前スレ
    【野球】巨人、FA大山に6年長期契約提示へ 事実上の終身契約 阪神は5年で総額20億円規模を提示 熾烈TG争奪戦 [jinjin★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1731713027/

    【【野球】巨人、FA大山に6年長期契約提示へ 事実上の終身契約 】の続きを読む



    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/13(水) 02:05:50.01 ID:t4cr9HHO9
    2024年11月13日1時38分

    阪神大山悠輔内野手(29)が今年4月に初取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を決断したことが12日、分かった。

    シーズン終了直後から熟考を続けてきたが、最後は他球団の評価も聞いてみたいという一野球人としての欲求が勝った。すでに巨人が獲得調査を進めており、公示されれば獲得に乗り出すのは決定的な情勢。懸命に慰留を続ける阪神と巨人による争奪戦が確実となった。

      ◇  ◇  ◇

    大山が決断した。CSファーストステージでDeNAに敗れた10月13日から30日。熟考に熟考を重ねた結果、今年4月に初取得した国内FA権を行使する決意を固めた。FA宣言期間の最終日となる13日に発表する。虎の4番を巡る争奪戦がいよいよ幕を開ける。

    1カ月間、悩み抜いた。臆測も含めた情報が周囲で飛び交う中、自身の心と静かに向き合い続けた。8年間過ごした阪神への愛着はもちろん強い。苦楽をともにした仲間たちとの絆も深い。FA権を行使せずに残留する選択肢もギリギリまで残した。ただ、最後は1人のアスリートとしての純粋な欲求に従った。

    大山は本紙の取材に「他球団の評価を聞ける1つのチャンスだと思うので。もし話をいただければ、他球団の話も聞かせてもらった上でしっかり考えたいです」と答えた。もちろん、移籍ありきのFA宣言ではない。今後は残留か他球団移籍か、フラットな状態で熟考に入る。

    23年は「不動の4番」として虎をリーグ優勝、日本一に導いた。今季は下半身のコンディション不良が影響した不振にも苦しみ、6月には2軍再調整も余儀なくされた。それでも復調後は4番に返り咲き、チームトップの得点圏打率3割5分4厘で打線を先導した。昨季ゴールデングラブ賞を獲得した一塁守備にも定評がある。常に全力疾走を怠らない姿勢も含め、右の長距離砲として評価は高い。

    推定年俸2億8000万円はチーム上位3人に入るAランク。仮に獲得すれば金銭補償か人的補償+金銭補償が必要となるが、すでにセ・リーグ連覇へ打力アップをもくろむ巨人が獲得調査を進めている。14日にFA宣言者が公示されれば、交渉解禁日となる15日を待って獲得交渉に乗り出すとみられる。一方の阪神も藤川新監督の就任直後に主砲を他ならぬ宿敵に流出させるわけにはいかない。球団は宣言残留を認め、引き続き全力で慰留を続ける。

    今後は5年前後の大型契約が最低ラインの争奪戦も予想されるが、大山自身は金銭だけに重きを置くタイプではない。残留か、それとも移籍か。「伝統の一戦」と熟考の行く末に、日本全国から注目が集まる。

    ◆大山悠輔(おおやま・ゆうすけ)1994年(平6)12月19日生まれ、茨城県出身。つくば秀英-白鴎大を経て16年ドラフト1位で阪神入団。1年目の17年から先発4番を務め、19、23年には全試合出場。23年は最高出塁率(4割3厘)で初タイトルを獲得し、一塁部門でベストナイン、ゴールデングラブ賞。球団在籍137本塁打は13位。181センチ、94キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸は2億8000万円。

    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202411130000006.html

    【阪神・大山悠輔のFA権行使と巨人争奪戦の行方】の続きを読む
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