アジアの鷹

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    カテゴリ: 阪神



    (出典 baseballking.jp)


    歳です。

    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/06/25(Thu) 22:39:10 ID:R/wVTeW29.net

    <ヤクルト3-1阪神>◇25日◇神宮

    矢野阪神が痛恨の1敗を喫した。1点リードの9回に、阪神藤川球児投手(39)がヤクルト西浦にサヨナラ3ランを浴びた。日米通算250セーブまで残り7、名球会入り目前の守護神がまさかの被弾で、2カード連続の負け越し。開幕6試合で1勝5敗と大きく出遅れた。

    打球が左翼スタンドに飛び込むと、藤川はマウンドでしゃがみ込んだ。サヨナラ3ランの被弾。背番号22はマウンドを降りると、ベンチに戻ることなく、三塁側ファウルゾーンからクラブハウスに向かった。1点リードの9回に登板した。まさかの結末だった。

    「チーム全体でゲームをつくって、あと1アウトのところまでいって、勝ちたかった。相手が上回ったと思う。悔しいし、絶対にやり返します」

    広報を通じ、藤川はそうコメントした。言葉通り、あとアウト1つだった。1死から四球も、4番村上を直球で空振り三振に。だが、上田に左前打され、2死一、二塁に。そして代打西浦に1ストライクからの2球目の直球を捉えられ、目前で勝利は消えた。

    先発秋山が好投。0-0で迎えた7回無死一、二塁のピンチは岩崎が後続を断った。8回に梅野のソロで勝ち越し。その裏は新8回の男、スアレスがピシャリ。日米通算250セーブにあと7に迫っている藤川が今季初セーブを挙げれば勝利のシナリオは締めくくられるはずだったが、チームにとっても今季初のサヨナラ負けとなってしまった。

    藤川は今季2試合目の登板で、2試合連続の失点。だが、そんなことで矢野監督の信頼が揺らぐはずもなく「あのまま今日は、最後は球児に任せるというところで、この負けは仕方がない。またいってもらうよ」と語った。ただ、なんとも痛い黒星。これで2カード連続負け越し。1勝5敗で借金は今季ワーストの4。湿っている打線はこの日も1点だけで、6戦10得点。3回と5回は無死二塁の好機をつかんだが、無得点だった。5敗のうち逆転負けが3度もあるのも気がかりだが、打線の低迷も開幕ダッシュ失敗の大きな要因だ。矢野監督も「打線が点取れないというのが苦しいよな」と頭を悩ませている。

    「始まったばかりなんで。全員で。何とかしようというものはみんな持ってやってくれてる。1人1人の状態を上げてこないと、なかなか機能しないんで、そういうところではそういう意識でまたやってくれると思う」と指揮官は前を向く。まだ巻き返す時間はあるが、厳しい戦いが続いている。

    (出典 www.nikkansports.com)


    (出典 www.nikkansports.com)



    (出典 Youtube)

    西浦 直亨 1号 逆転 サヨナラ 3ラン ホームラン 2020年6月25日 ヤクルトvs阪神

    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2020/cl2020062510.html
    試合スコア


    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a5f985c39c2ab20b09b9906d63e14462f7f877b
    6/25(木) 22:04配信


    【阪神藤川 歳で駄目だ!】の続きを読む



    (出典 img.sportsbull.jp)



    1 風吹けば名無し :2020/06/24(水) 15:57:36.70 ID:vjK6+wamM.net

    14年から2年間、阪神に在籍し現在は韓国・サムスンに所属する呉昇桓(オスンファン)投手(37)が17日、
    古巣にエールを送るとともに、対戦経験のあるボーアの活躍を“予言”した。

    「(ボーアは)ホームランバッターです。打席にいたら威圧感がある。
    相手ピッチャーがプレッシャーを感じる(ような打者)」。

    言葉には説得力がある。実はメジャー時代に4度対戦し1本塁打を含む2打数2安打2四球と“カモ”にされていた。
    日本で2度のセーブ王を獲得し米国でも3年連続で60試合以上に登板した豪腕も「ボーア」の名前を聞くと苦笑い。
    主砲として来日1年目からの大暴れにも「できると思います」とうなずき
    「新しい国で新人に戻った気持ちでやったらうまくいく」と活躍の秘訣も明かした。


    【元阪神・呉昇桓(オスンファン) 新主砲ボーアの活躍予言「威圧感がある」】の続きを読む



    (出典 happy-clever.com)



    1 ばーど ★ :2020/06/23(火) 20:04:47 ID:geVjE98I9.net

     「ヤクルト-阪神」(23日、神宮球場)

     開幕からノーヒットが続く阪神の新外国人ボーアが、ついに球団ワースト記録に並んだ。

     12打席連続無安打で迎えたこの日の試合は2試合続けて6番での出場。第1打席は左飛、第2打席は二ゴロ。六回の第3打席は無死一、二塁の好機で代わったばかりの左腕、中澤と対戦。空振り三振に倒れ、15打席無安打となった。

     これまでの阪神新助っ人の開幕からの連続打席無安打記録は1983年に、あのバースが記録した15打席連続。そのワースト記録に“バースの再来”と期待されるボーアが並んだ形だ。

     ボーアは巨人との開幕カードで12打数無安打。3度も2死満塁で打席が回ってきたが、3打席とも左腕に抑え込まれた。

     メジャー通算92本塁打を放った実績を持ち、球団が4番候補として2億7500万円で契約した大物助っ人。不名誉な記録に並んだ形となったが、その後2度の三冠王に輝き、85年の球団唯一の日本一に貢献した“神様”バースに並んだとなれば、ひょっとして吉兆かもしれない?

     ボーアの今後の本領発揮が待たれる。

    2020.06.23
    https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/23/0013448724.shtml


    【阪神・ボーア バースに並んだ…開幕から15打席連続無安打】の続きを読む



    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 朝一から閉店までφ ★ :2020/06/22(月) 13:21:36 ID:aeN7FKtq9.net

    https://number.bunshun.jp/articles/-/843967?page=1

    posted2020/06/22 11:45

    text by
    鷲田康

     まさかまさかのスイープ劇だった。

     新型コロナウイルスの感染拡大で3カ月遅れで始まったプロ野球。その開幕シリーズとなった東京ドームの巨人対阪神3連戦は、両チームの開幕カードとしては史上初めて巨人が阪神に3連勝という結果で終わった。

    再三の開幕延期を耐え忍んで、ようやく聞くことができた球音だったが、巨人ファンと阪神ファンは、いきなり天国と地獄の差を味わうことになってしまったのである。

     この3連戦を振り返ると巨人ファンも阪神ファンも、同じように思い浮かべる場面があるはずだ。

    絵に描いたように左対左の図式に終わる。

     まずは第2戦の7回だ。

     2点を追う阪神の攻撃。2死二、三塁から3番のジェフリー・マルテ内野手が四球を選んで満塁と攻め立てる。ここで打席に入ったのが、今季の4番を任されるはずの新外国人選手、ジャスティン・ボーア内野手だった。

     たまらず巨人ベンチは左の高木京介投手にスイッチする。

     メジャー時代から左投手が苦手なボーアは、開幕前の練習試合でも左投手に16打数無安打と音なしが続いていた。

     しかもこの試合では3回にも、先発左腕の田口麗斗投手に2死満塁のチャンスで二ゴロに打ち取られるなど3打数ノーヒット。巨人としては満を持してのサウスポー投入だった。

     そして結果も絵に描いたように左対左の図式に終わる。

     1ボール2ストライクからの4球目、高木の外角ストレートにピクリと反応したが、バットを出ずに見逃しの三振。これで阪神の反撃ムードは一気に萎んでしまった。
    https://number.bunshun.jp/articles/-/843967?page=2



    チャンスは連日、ボーアの不発で潰れた。

     そしてビデオテープのような場面が、第3戦の6回にもやってきた。

     この試合では2戦で無安打という内容に6番へと打順が下がったが、それでも満塁がボーアを追いかけてくる。

     巨人の先発、エンジェル・サンチェス投手が招いた2死満塁。ボーアが打席に向かうと、巨人ベンチはすぐさま高木の投入だ。

     その高木が外角一辺倒の配球でボーアを追い込み、最後は二ゴロに打ち取る。こうして阪神のチャンスは連日、ボーアの不発で潰れていった。

    言葉の主はアンジャッシュの渡部建だった。

     結果的には3連戦で3度も満塁のチャンスに打席が回ってきたが、1人の走者も還すことができなかった。しかも第1戦でも3度の走者を置いた場面で、いずれも凡退を繰り返して12打席無安打。

    「ボーアが打っていれば……」

     テレビの画面越しに声援を送っていた虎ファンの誰もが、そうため息をついて天を仰いだはずである。

     これが実力と言えばそれまでだが、打順を入れ替えても何かに憑かれたようにチャンスがボーアを追いかけてくる……。そんな試練に思い出してしまったのが、2月のキャンプで聞いたある人の言葉だったのである。

    「言われている通り、確かに“バースの再来”かもしれません」

     言葉の主はお笑いコンビ、アンジャッシュの渡部健さんだった。

     そう、開幕直前に文春砲の凄まじい一撃を食らってテレビ、ラジオの全てのレギュラー番組の出演を辞退、活動自粛に追い込まれたあの渡部建さんである。

         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで

    https://number.bunshun.jp/articles/-/843967?page=3


    【阪神、巨人に3連敗。バースの再来の はずが……ボーアに“渡部の呪い”!?】の続きを読む



    (出典 japan-baseball.nittsu.co.jp)



    1 ニーニーφ ★ :2020/06/22(月) 10:09:06 ID:ljpaLHcw9.net

    「巨人7-1阪神」(21日、東京ドーム)

     ホンマに、何でこうなってしまったんよ-。
    阪神は開幕の巨人3連戦で球団史上初の屈辱となる3連敗を喫した。
    阪神元監督でデイリースポーツ評論家の岡田彰布氏(62)は現状のチーム状態を「最悪レベル」と評し、「こうなるまでに止めなあかんかった」と指摘。
    今3連戦の分岐点を冷静に分析した上で、今季初勝利こそが浮上への打開策になると語った。

      ◇  ◇

     球団史上初となる屈辱の開幕G戦3連敗-。
    3試合で開幕オーダーの構想は崩れ去り、ストロングポイントの投手陣も打たれた。
    岡田氏は東京ドームの記者席で「流れを変えるポイントはいくつかあった」と分析する。

     この日、最大の焦点に挙げたのは四回、ガルシアの交代機だ。巨人打線が助っ人左腕の浮き始めたボールに狙いを定め、試合をひっくり返された。
    「ガルシアの状態も良くなかったし、もうパーラに打たれたところで代えんと。
    やはり2点差が限度。連敗して迎えたわけやから、次の回の7番から始まる打順まで待つ余裕はないよ」と試合展開を読んだ。

     逆に巨人は勝負どころと踏んで、3-1の2死二、三塁から2三振の湯浅に代えて北村を代打に送る。結果、北村と坂本に連続適時打を浴びて一挙5失点。
    なすすべなく宿敵にスイープされ「初戦からすべてが後手後手。本当ならこうなるまでに止めなあかんかったんよ」-。
    そう総括した岡田氏が指摘したポイントは確かにあった。

     ◆第1戦 阪神2-3巨人

     最大の転機となったエース・西勇の交代機。宿敵のエースが七回までマウンドに上がる中、「菅野に投げ勝ちたいという気持ちが伝わってきている。
    続投させなあかん」と七回攻撃中に語っていた。

     だがベンチは故障明けの岩崎をマウンドに送る。「まだ勝ちパターンも明確に固まっていない中、これで打たれたら西も岩崎もつぶしてしまうことになるよ」-。
    結果は岩崎が吉川尚に2ランを浴び、次打者・坂本にも今季初安打を許した。

     「ノーヒットの2人に打たれたわけやから。選手は無安打と開幕の1本目が出るのでは全然違う。
    しかも左の岩貞が明日の先発やろ?これは、響くよ」とこの時点で予言していた岡田氏。
    次戦を考慮した上で逆転2ランの直後に右へスイッチし、コロナ禍で不安が残る坂本と左腕の対戦を避け、封じ込める。そんな戦略的視点があれば…展開は変わったかもしれない。

     ◆第2戦 阪神1-11巨人

     初回に岩貞が坂本の三塁打から先制点を奪われ、同点に追いついた直後の四回先頭の場面では勝ち越しへつながる中越え二塁打。そして七回にはダメ押しの適時打と、3安打すべてが得点に絡んだ。

     ただこの試合で岡田氏が分岐点としたのは新人・小川への継投。2点ビハインドの七回から投入したことに「まだ2点差やったら分からん。
    勝ちにいくんやという姿勢をチームに示すには、新人の小川じゃないよ」。打ち込まれ、逆転の望みはその時点で消えた。

     分岐点の一手でことごとく流れを手放し「チームの状態としては最悪のレベル。この3連敗から立て直すのは簡単やないよ。
    打順だけじゃなく、スタメン捕手も3試合すべて変えたやんか。これではチームは落ち着かん。自分たちの役割は何か。選手たちも見えてないんちゃうか」と指摘した。

     「だから一つ勝って流れを変えんと。勝つことしか打開策はない。次のヤクルト戦でまず、そこを目指してほしい」と虎の奮闘を願った岡田氏。現状が底だからこそ、はい上がるしかない。
    https://www.daily.co.jp/tigers/2020/06/22/0013444071.shtml
    デイリースポーツ


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