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    カテゴリ: 西武



    1 ギズモ ★ :2023/03/07(火) 06:04:57.61ID:PHIzfoyW9

    (出典 pctr.c.yimg.jp)

    強化試合<神・侍>3回、本塁打を放った後のベンチで山川(右)と談笑する大谷(撮影・北條 貴史)

    山川穂高 大谷翔平の衝撃2発に「マジで野球辞めたい。同じ競技やってるとは思えない」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230306-00000301-spnannex-base

     ◇侍ジャパン強化試合 日本代表8-1阪神(2023年3月6日 京セラD)

     3月9日開幕の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一奪回を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は6日、京セラDで行われた強化試合で阪神に快勝した。

     山川穂高内野手は試合後に大谷翔平投手の2打席連続本塁打について聞かれると「あれはね、何て表現したらいいんだろ。マジで野球辞めたいっす。“つまんね”みたいな」と笑った。

     あの本塁打は自身が努力をしても「あれは無理でしょうね」とし「ちょっと同じ競技やってるとは思えない」と衝撃を受けていた。また、1打席目の片膝をついて右手一本でバックスクリーンに運んだ本塁打は「1本目はふざけてるでしょ。あれは。ヒントにはならない。競技が違う」と脱帽していた。

    【写真】3回、片膝をつきながらスタンドに打球を運んだ大谷

    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

    ※前スレ
    【侍ジャパン】山川穂高 大谷翔平の衝撃2発に「マジで野球辞めたい。同じ競技やってるとは思えない」 [ギズモ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678109398/

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/12(木) 19:04:20.34ID:mJnNQpjE9
    1/12(木) 17:00配信

    森の価値は近藤に劣らなかったが…

     プロ野球日本ハムからフリーエージェント(FA)宣言した近藤健介外野手(29)がソフトバンク移籍で手にした契約は7年総額50億円超とも見込まれている。メジャー移籍ならともかく、国内他球団への移籍では破格の条件。西武からFAとなり、4年総額20億円でオリックスに移籍した森友哉捕手(27)が地団駄を踏むような圧倒的な差がついた。その一方で来オフに国内FAとなり、ソフトバンク移籍が取り沙汰される西武の山川穂高内野手(31)には夢が膨らむ先例となった。

     近藤のソフトバンク入りが決まった直後、NPB球団元監督はこう言った。

    「森も吉田(正尚外野手)のメジャー挑戦まで待てば、もう少し上積みがあったかもしれない。伏見(寅威捕手)のことがあったから、それはできなかったんだろうが……。近藤と比べても選手としての価値は勝るとも劣らない。1ヵ月の差がこれほど金額に表れるとは……」

     森はオリックスと初交渉から3日後に移籍が決まった。目玉選手にも関わらず、スピード決着だった。

    「森がオリックスに来れば、伏見(後に日本ハムにFA移籍)の出番は激減する。オリックスサイドからは伏見の去就を確定させるために森に早く結論を出すよう求めていた。そのため、森は早々とオリックスに入団の内諾を伝えた。この時はまだ吉田がメジャー移籍できるかどうか不透明だった。結果論になるが、仮に吉田の移籍が決まった後なら彼の年俸(今季は推定4億円)が不要となり、レッドソックスから入る譲渡金も21億円ぐらい見込めた。森も巨人、西武との争奪戦になっていたようなので、近藤のようにマネーゲームとなれば少なくとも4年20億円よりははるかに上の契約を手にできたはず。FA移籍での契約は、基本的には一生に一度の大きなものだから森の心境は複雑だろう」(在京セ・リーグ球団編成担当者)

    金銭が最優先のFAに原点回帰

     近藤はと言えば、吉田がレッドソックス入団で合意との発表後、すぐにソフトバンク移籍を表明した。

    「パ・リーグ5球団の争奪戦になり、同一リーグでの移籍を阻止しようと各球団、獲得に躍起になっていた。最終的にオリックスとの一騎打ちになった。吉田の移籍を受けたオリックスは増額したもようだが、ソフトバンクはさらにその上を行った」(同前)

     当初は森とそう変わらない条件とされていたが、終わってみれば契約年数、金額共に倍ほどになった。球界でも希少な打てる捕手と、出塁率がウリの巧打の外野手。森は1学年下で近藤より若いだけに「逆になってもおかしくなかった」とは前出のNPB元監督の分析だ。その上でこう指摘する。

    「大阪出身で、オリックスのジュニアチームに在籍していた森と違い、近藤は九州に地縁も人脈もほとんどなかった。条件面だけでソフトバンクを選んだ。しかし、おカネを最優先するのが本来のFAの趣旨ではないか。より好条件の球団に行くという原点に立ち返っただけだと思う。今後はこういうトレンドに傾くこともあり得る」

     来オフのFA市場を展望すると、本塁打王3度の山川が目玉に挙がる。西武には主力がことごとくFAで流失した“黒歴史”がある。和田一浩、涌井秀章投手(中日)、岸孝之投手、炭谷銀仁朗捕手、浅村栄斗内野手(以上楽天)――、森も去っていった。今オフこそ源田壮亮、外崎修汰両内野手と複数年契約を結び、“生涯西武”にして囲い込んだが、これまで慰留に成功した主力は中村剛也内野手や、栗山巧外野手らにとどまっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3b7f4094aa780fa1655047ae70c818d3ed30bd5

    【【野球】山川穂高、「ソフトバンク入り確定」の声 ほんと?】の続きを読む



    1 マングース ★ :2023/01/10(火) 15:57:21.77 ID:BAfcJqGM9.net
    気持ちの落ち着かない年明けとなった西武ファンも多いだろう。
    浅村栄斗、秋山翔吾、森友哉と、近年主力の流出がとまらない。
    さらに23年中にFA権を獲得する見込みの主砲・山川穂高(31)の去就にも、さまざまな憶測が流れているからだ。中でもファンをザワつかせたのが、22年末に更改した契約後の山川の言動だ。
    球団から、4年になるともいわれる複数年契約を提示されたにもかかわらず単年を選択。その理由を報道陣へこう語った。 「(過去2年間納得のいく成績が残せず)今年もダメなら辞めようと思っていました。
    それぐらいの重圧をかけてやっていた。(プロ入り)10年目の節目ですし、野球人生をかけていくため単年のほうが良いと思いました」
    確かに山川の20年と21年の成績は、打率2割台前半で本塁打は両年とも24本。
    主砲としては物足りないだろう。
    一方で22年は41本塁打、90打点で初の二冠を獲得した。
    西武としては欠かせない戦力で、複数年契約を打診したのは理解できる。
    「23年にかける山川の覚悟は本物でしょう。しかしFA権を獲得する事情を考えると、移籍を視野に単年契約を選んだという見方があってもおかしくない。
    西武は08年以降、日本一から遠ざかっています。
    山川は上昇志向の強い選手です。
    常に優勝を狙えるチームでプレーしたいという考えがあるのかもしれません」(球団関係者)

    ◆山川の気持ちを動*「大親友」

    移籍先と噂されるのが、10年以降7度の日本一になっているソフトバンクだ。

    「山川にとって大きいのが、DeNAから嶺井博希を獲得したことです。嶺井の本職は捕手ですが、ソフトバンクにとって決して優先順位の高い補強ポイントではないでしょう。
    甲斐拓也という絶対的レギュラーがいて、海野隆司などの若手も育ちつつありますから。
    にもかかわらず嶺井をとったのは、山川獲得への布石といわれています。
    山川と嶺井は同じ沖縄県出身で同級生。
    日米大学野球などでともにプレーし、仲の良さは有名です。
    山川は嶺井を『世界で一番イイやつ』と話し、頻繁に食事に行っているぐらいですよ。
    親友といえる間柄なんです。
    嶺井は、FA権を取得する山川にとっては大きな存在でしょう」(スポーツ紙担当記者)
    ソフトバンクには他にも、自主トレをともにする砂川リチャードや同じ沖縄県出身の東浜巨など交流のある選手が多い。
    山川にとって、居心地の良いチームであることは間違いないだろう。
    「ソフトバンクは22年オフに、日本ハムから近藤健介を獲得しました。
    7年総額50億円の超大型契約といわれます。
    嶺井とは4年総額3億円で契約したとか。こうした巨額契約は、山川へのアピールとも考えられます。来てもらえるなら、さらなる好条件を用意しますよと。
    ソフトバンクにとって、山川のような右の強打者はぜひ欲しい存在でしょうから」(同前) 圧倒的な資金力に常に優勝を狙えるチーム力。さらに親友が加入したとなれば、山川がソフトバンクへ移籍する現実味はいやが上にも高まっている

    1/10(火) 15:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b073aad38522efaff86464e803d154831a97f3ed

    https://npb.jp/bis/players/21425139.html
    成績

    【【野球】4年契約拒否…FA権取得の西武・山川】の続きを読む



    1 マングース ★ :2023/01/11(水) 03:31:01.03ID:r7bDZvCx9
    19年以来4年ぶりのリーグ優勝を狙う西武が球団OBで日米通算170勝の松坂大輔氏(42=スポニチ本紙評論家)を春季キャンプで臨時コーチとして招聘(しょうへい)することが10日、分かった。
    2月6日から宮崎・南郷で始まるA班(1軍)キャンプの一部期間での指導を予定している。
    現役時代からの盟友で投手力中心のチームを理想とする松井稼頭央新監督(47)のため、「平成の怪物」が一肌脱ぐ。

    怪物が指導者として帰ってくる。かつて西武で一時代を築いた松坂氏に課されたミッションは投手王国の復活。
    入団からメジャー移籍するまでの8年間で計72完投を誇り「先発は最後までマウンドを譲らない」という信念を持ち続けた男が、臨時コーチとして投手部門の強化に着手する。
    招聘の大きな狙いは近年完投数が激減した先発陣の再建。
    3位に食い込んだ昨季のチーム完投数はわずか2(与座と松本が1ずつ。
    日米通算170勝の松坂氏といえば「先発完投」。
    新人王に輝いた1年目の99年から6完投を記録し、05年は自己最多15完投をマークした。
    過去に「エースは高橋投手だと思いますけど本当の意味でエースと呼ばれるには物足りない。(昨季は)完投もなかった」と話していた松坂氏には、
    高橋など実績ある投手のエースへの成長を促すと同時に、救援から先発に転向する平良など成長途上の若手の底上げも求められる。
    21年まで4年連続でリーグワーストだったチーム防御率が昨季はリーグトップの2・75まで改善。
    だが大きな要因は救援防御率が21年の3・59から2・31に向上したことで先発陣の再整備は急務だ。
    松井新監督も松坂氏がエースで在籍していた時代のような投手力中心のチームを理想とする。
    両者は99年から5年間同僚としてプレーし、メジャー時代も親交が深かった。
    松坂氏にとっては今回が指導者としての第一歩。現役最後の2年間は西武に在籍し多くの投手の特徴や性格も把握しており、各自に寄り添った指導が期待できる。
    松坂氏は西武で新人だった99年の春季キャンプで多くの報道陣やファンを集め「大フィーバー」を起こした。
    今回は多忙なスケジュールを縫ってA班の一部日程で指導を行う予定。日米で完投にこだわり続けた男が「怪物イズム」を注入する。
    ≪近年は完投数が激減≫松坂氏が入団した99年以降の西武の完投数は11年までは毎年2桁を記録。
    その間、松坂氏が01年と04~06年、涌井(現中日)が09年に個人別のリーグ最多完投を記録するなど、かつては先発完投型のエースが存在したが、近年は完投数が激減。
    特に過去3年では20年(1完投)、昨年(2完投)と2度も両リーグ最少を記録。
    個人別の完投も昨季は松本と与座がそれぞれ1度マークしただけ。
    リーグ1位のチーム防御率2.75をマークしたものの、先発陣のスタミナ強化が課題だ。
    ≪取材にも注力≫松坂氏は昨年末からボストンの自宅に滞在している。
    2月は自身がキャスターを務めるテレビ朝日系「報道ステーション」の取材で、昨年に続いてプロ野球の各キャンプ地を回る予定だ。
    また、同局は3月21日(日本時間22日)に米フロリダで行われるWBC決勝を中継予定で、今後について「3月のWBCに向けた取材が中心になる」と語っている。

    1/11(水) 3:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3737cef2a8b05a391cf2a00fc38b3e09d078c3a

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/20(火) 02:26:53.42ID:eWx4W/+I9
    12/20(火) 2:00配信 スポニチアネックス

     西武のエース・高橋光成投手(25)が、早ければ来オフにもポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す意向を球団側に直訴していることが19日、分かった。水面下では19年オフから将来的なメジャー移籍の希望を伝えており、今オフは弁護士を立てて球団側と交渉中。近日中に行われる契約更改交渉の席でも、改めて大きな夢への挑戦の意思を強く訴えていく。

     熱い思いがふつふつと湧いた。高橋は今秋、プライベートで渡米。11月2日、フィラデルフィアで行われたフィリーズ│アストロズのワールドシリーズ(WS)第4戦を生観戦した。WS史上初の継投でのノーヒットノーランでア軍が勝利した一戦。「初めて見ましたが、臨場感が凄くてここで投げたいと思いました」とメジャーの舞台への思いが一層、強くなった。

     メジャーへの憧れは、公私で慕う菊池雄星(ブルージェイズ)がきっかけだった。18年に14勝を挙げ、10年ぶりのリーグ優勝に貢献した先輩左腕。そのオフにポスティングシステムでメジャー移籍の夢をかなえた。高橋は翌19年、自身初の2桁10勝をマークし、オフには菊池の米アリゾナ州自主トレに同行。メジャーリーガーとともに練習する環境に「シンプルに格好いい。世界最高峰のところでプレーしてみたい」と憧れの場所が目標へと変わった。

     その19年オフ。契約更改交渉の席で初めて、将来的なメジャー移籍の希望を球団側に伝えた。21年には自身初の開幕投手を務め、今季は2年連続の2桁勝利となる12勝。菊池の抜けた19年から4年間で3度の2桁勝利など41勝と、着実に実績を積み重ねてきた。

     海外FA権取得は最速で26年シーズン。今オフは弁護士を立てて交渉を続けるが、球団としてもそれ以前には手放すことのできない貴重な戦力で「みんなが認める成績を残したら」という返答にとどまっている。近日中に行われる契約更改の席でも、粘り強く訴える意向だ。

     シーズン中も英会話のオンラインレッスンを週2回のペースで受講。「いろいろと学ぶことがあるので、通訳がいなくてもしゃべるようにしています」と努力と準備を続けている。「雄星さんに追いつき、追い越せが一番の目標。まずは目の前のシーズンを頑張りたい」。エースとしての責任を果たし、憧れの舞台に挑戦する。

     ◇高橋 光成(たかはし・こうな)1997年(平9)2月3日生まれ、群馬県沼田市出身の25歳。前橋育英2年時にエースとして夏の甲子園初出場初優勝。14年ドラフト1位で西武入団。15年8月にはプロ初勝利を含む4勝を挙げ、史上最年少の18歳6カ月で月間MVPに輝いた。通算成績は134試合で55勝49敗、防御率3.63。1メートル90、105キロ。右投げ右打ち。

     ≪来オフは各球団のエースが挑戦へ≫来オフは各球団のエースが、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す可能性がある。日本ハムの上沢が、1日の契約更改の席で球団に直訴。オリックス・山本は昨オフの契約更改で、DeNA・今永も8日の契約更改で、早ければ来オフの同システムによるメジャー移籍について、それぞれ球団と話し合ったとみられ、今永は大手代理人事務所「オクタゴン社」と契約する方向で調整している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/189a13bfb6ab67543069ecaa20dfb507243adf66

    【【野球】西武・高橋光成がメジャー挑戦直訴】の続きを読む
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