アジアの鷹

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    カテゴリ: 西武



    (出典 www.nikkansports.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/06/10(水) 23:10:47 ID:JzO2CM5f9.net

    4か月前に並ぶ自己最速も“質”が大違い

    西武の今井達也投手は10日、メットライフドームで行われた楽天との練習試合に先発し、5回4安打6三振を奪い鈴木大地のソロによる1失点に抑えた。4年前の夏に栃木・作新学院高を全国制覇に導きドラフト1位で入団した右腕が、覚醒の予感を漂わせている

    「すごかった! すごい球を見た!」

     攻守交代でショートの定位置からベンチに戻ってきた主将の源田が、興奮気味にまくしたてた。5回2死走者なしで3番の茂木を迎えた今井は、カウント0-2から内角低めに151キロの速球をズバリと決め、見送り三振。好打者の茂木が全く反応できなかった。

     今井は1回1死三塁でもやはり茂木を迎え、外角高めの速球で空振り三振に仕留めた際、自己最速タイの155キロを計測。辻監督は「最近安定した投球をしてくれている」と目を細めた。

    今春のキャンプでは辻監督は厳しい評価「ダメでしょ。ストライクとボールがはっきりしていたもの」
     今年2月26日に宮崎で行われたオリックスとの練習試合でも、球場のスピードガンは自己最速を更新する155キロを表示したが、制球を乱しボールが先行していたことから、この時の辻監督の評価は「ダメでしょ。ストライクとボールがはっきりしていたもの」という手厳しいものだった。

     今井自身も「155キロ? 絶対出てない。それはもう断言できます」と“計測ミス”を主張。「球速はあまり気にせず、狙われていてもファウルになるような、ストレートの強さ、質で勝負していきたい」と反省していた。

     それから4か月弱。この日の今井は155キロ計測を「試合が終わってから、トレーナーさんに聞いて初めて知った」と言うが、「初回からいい真っ直ぐがいっていて、感触はすごく良かった」。同じ155キロでも前回とは手応えが大違いだったのだ。

     昨季7勝(9敗)を挙げ、足掛かりは築いた。プロ4年目の22歳は今季、押しも押されもせぬチームの大黒柱へステップアップを遂げるか。

    6/10(水) 20:55 Yahoo!ニュース 52
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200610-00797535-fullcount-base

    http://npb.jp/bis/players/31335134.html
    成績


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    (出典 sp.seibulions.jp)



    1 代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 3203-Alfg [125.194.93.72]) :2020/06/08(月) 17:31:24 ID:XFuN+aXl0.net

    前スレ
    新しい西武様式 ~コウナと共に生きてゆく@埼玉西武ライオンズ'20-42
    https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1591447915/ VIPQ2_EXTDAT: che*ed:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured


    【コピペはつづくよどこまでも@埼玉西武ライオンズ'20-43】の続きを読む



    (出典 prtimes.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/06/08(月) 14:23:15 ID:TXVeJvtN9.net

    プロ野球が2リーグ分立となった1950年、西鉄クリッパースはパ・リーグへ参入。
    当初は西鉄と西日本新聞でチームを共同運営することになっていたが、西日本新聞は単独チームの西日本パイレーツを結成してセ・リーグに参入した。

    だが、人口規模の小さかった福岡で2球団が並び立つのは困難で、西日本は1年で西鉄と合併して消滅。
    このとき、西日本新聞の公募で決まったチーム名がライオンズだった。
    つまり、ライオンズと名付けられたのは51年。
    西鉄はのちに太平洋クラブ、クラウンライター、西武と経たが、その愛称は受け継がれ、今季はライオンズ70周年と節目のシーズンとなる。

    西武黄金時代の最強投手は郭泰源?

    さて、その間、数々の投手がマウンドを彩ったが、ライオンズでの通算勝利トップ10を見ていくと以下になる。

    1位 稲尾和久 276勝(14年)
    2位 東尾修  251勝(20年)
    3位 西口文也 182勝(21年)
    4位 渡辺久信 124勝(14年)
    5位 郭泰源  117勝(13年)
    6位 工藤公康 113勝(13年)
    7位 松沼博久 112勝(12年)
    8位 松坂大輔 108勝(8年)
    9位 池永正明 103勝(6年)
    9位 岸孝之  103勝(10年)
    ( )は在籍年数

     トップに立つのは言わずと知れた“神様・仏様・稲尾様”の稲尾和久だ。
    西鉄で1956年からの3年連続日本一の立役者となり、61年にはシーズン最多タイの42勝をマーク。
    2012年には背番号24が永久欠番となっているレジェンドだ。
    2位の東尾修は69年ドラフト1位で入団。
    “黒い霧事件”により、主力が去った西鉄で若くしてチャンスをつかんだ。
    負けが込んでもマウンドに上がり続け、その結果、247敗もライオンズ史上1位。2位は稲尾の137敗だから、その突出ぶりがよく分かる。

    西武・西口文也

    3位の西口文也は西武ひと筋21年、投げ続けた右腕。
    95年ドラフト3位で入団し、96年に16勝をマーク。
    97、98年には最多勝に輝き、連覇にも貢献した。
    182勝は西武のみでは歴代最多だ。
    4位の渡辺久信は84年ドラフト1位で入団。
    2年目に8勝11セーブで西武初優勝に貢献すると86、88、90年と3度、最多勝を獲得するなど124勝をマーク。
    96年にはノーヒットノーランも達成している。
    5位の郭泰源は“オリエンタル・エクスプレス”と称された快速球を武器に13年間で2ケタ勝利を6度達成。
    117勝は2リーグ制後の外国人投手として歴代最多となる。

    6位の工藤公康は現ソフトバンク監督だ。82年ドラフト6位で入団。
    快速球と大きなカーブを武器に1年目から一軍に定着。
    天性の明るさと若さで躍動し、黄金時代の左腕エースとして3度の最優秀防御率、93年にはMVPにも輝いた

    7位は松沼博久。
    東京ガスから西武初年度の79年ドラフト外で入団し、下手から繰り出される力強い投球でいきなり16勝を挙げて新人王を獲得した。
    同年、チームは開幕から2引き分けを含む12連敗。4月24日の南海戦(西武)、松沼のプロ初勝利が西武球団初勝利にもなった。

    8位は今季、14年ぶりにチームに復帰した松坂大輔だ。
    甲子園春夏連覇を遂げ、“平成の怪物”とうたわれ、99年ドラフト1位で入団。1年目から3年連続最多勝を獲得するなど、輝かしい成績を残した。
    9位には池永正明と岸孝之が103勝で並ぶ。
    池永は65年、西鉄に入団すると1年目から20勝。2年目からも15勝、23勝、23勝、18勝を挙げてチームの大黒柱となったが70年、“黒い霧事件”に巻き込まれ、球界を去ることになってしまった。岸は2017年、FAで楽天へ移籍。楽天3年間で22勝を積み上げている。

     現在も現役でライオンズのユニフォームを着ているのは松坂のみ。今季、4勝を挙げれば松沼、5勝を挙げれば工藤に追い付くことになる。松坂がライオンズ通算勝利でどこまで順位を上げるか楽しみだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/328d14c3200dc62deeaea7f9025c875dbfae740d
    6/8(月) 11:03配信


    【ライオンズ通算勝利トップ10。】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/06/06(土) 18:43:55.92 ID:UA+TRyqq9.net

    ◆ 変則サウスポーも仕留めた!

     西武のコーリー・スパンジェンバーグ選手が6日、メットライフドームで行われている中日との練習試合に「7番・左翼」で先発出場し、3試合連続ホームランを放った。

     相手先発の右腕・山本拓実に対し、2回の第1打席は一ゴロに倒れたが、3点ビハインドの4回一死一・二塁の場面では、高めの直球を「上から叩くことが出来た」と左翼席へ同点3ラン。6回の第3打席は変則左腕の福敬登が投じた高めの直球を「ミスショットすることなく捉えられた」とバックスクリーンへ運び2打席連続ホームランとした。

     対外試合が再開された2日には巨人の菅野智之から右翼越えへ特大アーチを放ち、中2日で臨んだ5日には中日・藤嶋健人の低めの速球をバックスクリーンへ。この日は7回裏の守備からベンチに退きお役御免。出場3試合で9打数5安打、うち3本塁打で6打点と当たりが止まらない。

     ここまでは下位打線での起用が続いているなか獅子奮迅の大暴れ。好調を維持している新助っ人が、どういったポジションで開幕戦のラインナップに名を連ねるのか。今後の起用法にも注目が集まる。

    6/6(土) 15:19
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200606-00231148-baseballk-base


    (出典 Youtube)



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    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


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    (出典 amd.c.yimg.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/06/07(日) 20:18:15.91 ID:QB2Fg7yH9.net

    <練習試合:西武11-1中日>◇7日◇メットライフドーム

    西武松坂大輔投手が開幕を2軍で迎えることが決定した。

    中日との練習試合で3月22日以来77日ぶりに登板。1回無安打1四球無失点で終えたが、試合後に辻発彦監督が「(開幕ローテは)無理でしょう、まだ。ここで1イニングしか投げられないぐらいだったら無理だと思います開幕無理なんでね、下の方でローテーション組めるようになれば上で投げる機会が出てくると思います」と明言した。

    2カ月半ぶりの実戦登板を終えた松坂は「今日は試合勘を取り戻す、バッターと対戦することで感覚を思い出す作業がメインでした。やりたいことが全部できたわけではないですが、これから投球回を増やしていく中でいろいろな感覚を取り戻していきたいです」とコメント。登板後はブルペンで18球投げ込んだ。

    松坂の投球内容は以下の通り。

    ▼高橋

    ストレート四球

    ▼アルモンテ

    カウント0-1から125キロのスプリットチェンジで右飛

    ▼井領

    カウント1-2からカットボールで右飛

    ▼堂上

    カウント1-2からカットボールで二直

    2020年6月7日18時46分
    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202006070000327_m.html


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