アジアの鷹

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    カテゴリ: 西武


    平良の安定感あるピッチングが光りました。4勝目を手に入れるとともに、チームの勝利に貢献しました。今後も期待できますね。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/05/28(日) 15:50:07.95ID:m8hPjJoM9
    オリックス. 0 0 0  0 2 0  0 0 0|2 
    西武     0 0 0  0 2 1  0 0 0|3 

    【バッテリー】
    (オ)宮城、比嘉、黒木、阿部 - 森
    (西)平良、平井、佐藤隼 - 古賀

    【本塁打】
    (オ)廣岡1号(5回表2ラン)
    (西)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/pl2023052805.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012950/score

    【若林選手が勝ち越し打!平良投手も力投し4勝目達成!西武がついに勝利を手に!】の続きを読む


    西武は過去にも不祥事が多く、そのたびに「一度は反省して改善する」と言ってきましたが、また同じことの繰り返しです。もっと厳しくチェックしてほしいです。

    1 ネギうどん ★ :2023/05/24(水) 09:27:11.97ID:QLKxNvrt9
    不祥事の系譜

     2023シーズンからFAでオリックスに移籍した森友哉(27)は、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化していた2020年4月、球団から「外出および外食禁止」の通達が出ていた最中に、初対面の女性を自宅に招き入れ、家事をやらせた上、セクハラまがいのマッサージをさせたことを写真週刊誌「FLASH」に報じられた。

     同年8月に明るみに出たのは、佐藤龍生(26)のスピード違反。球団が全てのチーム関係者に自宅待機および不要不急の外出禁止を定めていた期間中の4月12日、チームメイトの相内誠(28)と2人で千葉県内のゴルフ場に向かい、制限速度60キロの首都高速道路を、89キロオーバーの149キロで走行していたことが判明。佐藤と相内は無期限の対外試合出場停止とユニフォームの着用禁止処分を受け、佐藤は同10月、懲役3か月、執行猶予2年の判決を受けた。

     この時、同乗していた相内は「房総のダルビッシュ」と呼ばれ、2012年のドラフト2位で入団。仮契約後の同年12月、仮免許運転違反とスピード違反が発覚し、通っていた学校から無期限謹慎処分を受け、新入団選手発表会見にも出られなかった。その後、保護観察処分となり、心を入れかえてと思ったのも束の間、2014年には未成年でありながら飲酒・喫煙問題を起こし、またもや処分を受けた。その後、引退し、今は格闘家などで活動している。

     他にも昨年は19歳の選手2人による飲酒、喫煙、ネットナンパ。さかのぼる事2007年には、銀行のATMに忘れられていた3万円を置き引きしたとして、上本達之(42)=当時は捕手、後にコーチ=が窃盗容疑で書類送検されている。

    名門チームがなぜ? 

     西武といえば、1982年のリーグ初優勝以来、86年シーズンからの森祇晶監督(86)時代は、リーグ優勝8回、日本一6回という、圧倒的強さを誇った名門球団である。それが、近年では優勝・日本一から遠ざかるだけでなく、不祥事が相次ぐ球団になってしまった。その原因はどこにあるのか? 

    「一言でいえば、怖い人がいなくなったからですよ」

     というのはベテランスポーツ紙記者。

    「西武が強くなったのは、規律を重んじてチームを統率した広岡達朗監督(91)からです。広岡さんというと、食事管理や禁酒・禁煙など私生活の管理が知られていますが、選手が目の前にいても、会話などコミュニケーションはコーチを通して取るなど、上意下達を徹底させていました。次の森監督は、広岡さんのような厳しさを前面には出しませんでしたが、コーチがしっかりと現場を押さえていましたから」

     後に、落合博満氏(69)の右腕として中日の黄金時代を築く森繁和氏(68)は、88年に西武で現役を終えると翌シーズンから二軍投手コーチに。

    「ご本人も、元野球選手のYouTubeに出た時に明かしていますが、態度や素行の悪い選手には鉄拳制裁も辞さない厳しいコーチでした。その代わりに、ただ怒るだけでなく、その後のフォローもしっかりしていたので、森さんを慕う選手は今でも多いのです」(前出・スポーツ紙記者)

     また、相手投手のクセを見抜く天才で「走塁の鬼」としてだけでなく、名三塁コーチとしても知られた伊原春樹氏(74)、バッティングコーチとして清原和博氏(55)を育てた土井正博氏(89)ら、厳しい指導者だけではなく、選手の中にも鬼軍曹がいた。

    「強い時代の西武は、投手の工藤公康氏(60)や現・西武GMの渡辺久信氏(57)など、明るく“新人類”と呼ばれたチームカラーでした。でも、リーダーの石毛宏典氏(66)はカメラの前では明るく陽気ですが、裏ではしっかり選手を叱ったり注意したりと、厳しい先輩でした。前監督の辻発彦氏(64)も同様で、野球への取り組みや考え方など、プロ野球選手として必要なあらゆる要素を伝授していました。だから一見、チャラいようでいてチームはしっかりとまとまっていて、あれだけ強かったのです」(前出・ベテラン記者)

     しかし、上述したかつての名選手がのちに監督になると、自身の現役時代とは真逆のチームになるのは不思議なところではある。

    「監督はチーム、球団、マスコミなど全体を見ないといけませんから、現役の勢いのままチームを仕切ろうとするのは無理があります。だからこそ、監督・コーチと選手の間に立って、現場を仕切る、鬼軍曹的な立場の中堅・ベテラン選手が必要なんです。今のライオンズには“いい人”はいるでしょうが“怖い人”がいない。あの人を怒らすとマジでヤバい――そういう存在は、プロ野球チームでなくても、どんな組織にも必要なのではないでしょうか」(同)

    デイリー新潮編集部

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/39e8915081109cae1eef07bae6994ee6d8fb22e5

    【続々発覚する不祥事事件…西武ライオンズの野球界における信頼性は?】の続きを読む


    山川選手が昨年に続いてファンから愛されていることが分かりますね。今年も期待したいですね!

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/22(月) 16:35:40.71ID:7vBojx/U9
    5/22(月) 16:15配信 サンケイスポーツ

    「マイナビオールスターゲーム2023」(7月19日・バンテリンドーム、同20日・マツダスタジアム)の第1回ファン投票中間発表が行われ、昨年は両リーグ最多得票となる46万1740票を獲得した西武・山川穂高内野手(31)はパ・リーグ一塁手部門で1万3725票の清宮幸太郎(日本ハム)、1万780票の頓宮裕真(オリックス)に次いで3位。得票数は9024票だった。

    山川ついては、「文春オンライン」が11日、昨年に20代の知人女性に対して東京都内のホテルで下半身などにけがを負わせる性的暴行を加えたとして被害届が出され、警視庁から事情聴取を受けたと報じた。警視庁も、山川について捜査していると明らかにした。これを受け、山川は翌12日に「総合的に判断してコンディション的に抹消」との球団発表で出場選手登録を外れている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7572443e2607e0eafb023504377e868675b9d41b

    【西武・山川穂高、一塁手部門で3位にランクイン ファン投票での順位は?】の続きを読む


    山川穂高選手といえば、圧倒的なパワーと正確な打撃が魅力的でした。今後の彼の人生においても、野球を通じて培った精神力やチームワークを生かして、輝かしい未来が待っていることでしょう。

    5 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/05/11(木) 19:10:14.240 ID:4ZNAzYXX0.net
    巨人が受け入れるよ
    そうやって中田翔ゲットしたし

    【山川穂高 野球人生どうなる?】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/05/15(月) 07:20:43.96ID:OVDSdKzH9
    5/14(日) 21:55配信 読売新聞オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/da40a6f0267582f0d85c6d94a2fb8f1014621ca6

     プロ野球・埼玉西武ライオンズの2023年3月期決算は、最終利益が15億1000万円(前期は4億4200万円の赤字)と3年ぶりの黒字転換を果たした。観客動員数が前期から倍増し、大物アーティストらによる球場のコンサート利用も増えたことで、10年ぶりのリーグ優勝を果たした19年3月期の過去最高益(15億9900万円)に迫る好決算となった。

     昨季のプロ野球は、新型コロナウイルスの感染防止のための入場制限が撤廃され、西武の観客動員数は121万2233人と、前年の62万346人から倍増した。ビールや食品の球場販売も、コロナ禍の落ち込みから回復した。

     また、球場に高性能の監視カメラを配備したことで、警備委託費が軽減された。

     昨年9月に米国の歌手レディー・ガガさんの公演が開かれるなど、球場のコンサート利用は前期比8回増の14回となり、野球事業以外でも収益を拡大した。

     24年3月期は電気代などのコスト増が見込まれているが、西武は「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝の追い風もあるので、観客動員数を伸ばして売り上げ増につなげたい」としている。

    【西武ライオンズが3年ぶりに黒字を達成!15億1千万円の利益を発表!】の続きを読む
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