青山学院大学ラグビー部に関して語るスレです。
偏差値やランキング表のコピペ荒らしはお断りします。
青山学院大学ラグビー部公式サイト
http://www.aogaku-rugby.com/
青山スポーツ
http://univ.nikkansports.com/press/aoyama/
【大学選手権を】青山学院大学ラグビー部【目指せ】
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- ラグビー
青山学院大学ラグビー部に関して語るスレです。
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青山スポーツ
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※前スレ
【京都】京都の高校ラグビー Part2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ovalball/1510467274/
2020/01/01(水):3回戦
【東大阪市花園ラグビー場第1グラウンド】
桐蔭学園(神奈川) 78-5 県浦和(埼玉)
東海大大阪仰星(大阪第3) 17-5 東京(東京第1)
常翔学園(大阪第2) 19-15 中部大春日丘(愛知)
東福岡(福岡) 17-12 国学院栃木(栃木)
【東大阪市花園ラグビー場第3グラウンド】
京都成章(京都) 24-15 石見智翠館(島根)
佐賀工(佐賀) 14-22 流経大柏(千葉)
大阪桐蔭(大阪第1) 15-3 日本航空石川(石川)
光泉(滋賀) 3-65 御所実(奈良)
https://sports.yahoo.co.jp/contents/6566
2020/01/03(金):準々決勝組み合わせ
流経大柏(千葉) - 東福岡(福岡)
御所実(奈良) - 東海大大阪仰星(大阪第3)
大阪桐蔭(大阪第1) - 桐蔭学園(神奈川)
京都成章(京都) - 常翔学園(大阪第2)
https://www.sanspo.com/rugby/highschool/19/schedule/quarter_final.html
1/2(木) 15:53配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000063-dal-spo
「ラグビー大学選手権・準決勝、明大29-10東海大」(2日、秩父宮ラグビー場)
連覇を目指す明大が勝利し、3年連続の決勝進出を果たした。11日に国立競技場で行われる決勝は早大との組み合わせになった。
前半4分、東海大・丸山のPGで先制を許したが、7分に攻撃を粘り強く継続させ左サイドへ展開。最後は山崎が逆転トライを奪った。山沢のゴールも決まり7-3とすると、31分には飯沼のトライ、山沢のゴールで14-3、前半39分には山沢のPGが決まって17-3とした。
後半に入ると、東海大の決*ディフェンスにはじき返されていた明大だったが、的場が10分に飛び込んで貴重な追加点をあげた。ゴールも決まって24-3とした。
しかし、東海大もこのままでは終わらない。18分に望月がトライを奪い、ゴールも決まって明大の24-10。さらに、明大は片倉がシンビンとなり、FWが一時的に1人少なくなるという苦しい状況に追い込まれた。
自陣深くのスクラムでペナルティーを連発してしまったが、ここを無失点で切り抜けた。そして、終盤にもトライを追加して試合を決定づけた。
2019年12月31日 10:00芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/31/kiji/20191230s00041000226000c.html
日本テレビとテレビ朝日がしのぎを削った2019年の年間視聴率争い。テレ朝は絶好調「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)が日テレの日曜ゴールデン帯の牙城を崩し、10月期「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)などのドラマで猛追した。日テレは日本代表が史上初の8強と大躍進した自国開催のラグビーW杯で挽回。今年残り1週間の時点で、日テレが全日(午前6時~翌日午前0時)、ゴールデン(午後7~10時)、プライム(同7~11時)の各時間帯で首位。“ラグビー貯金”がものを言い、6年連続の「3冠」へ逃げ切りそうだ。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)
18年12月31日~19年12月23日で調べたところ、日テレは全日=7・9%、ゴールデン=11・6%、プライム=11・3%。テレ朝は全日=7・6%、ゴールデン=10・8%、プライム=10・8%。
18年(18年1月1日~12月30日)は、日テレが全日=7・9%、ゴールデン=12・0%、プライム=11・6%。テレ朝が全日=7・7%、ゴールデン=10・5%、プライム=10・6%。ゴールデン帯、プライム帯の差は縮まっている。
「ポツンと一軒家」は9月29日に番組最高視聴率20・8%をマーク。日テレ「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)を常時上回るようになった。
日テレは「イッテQ」を大黒柱に、長年「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・00)、「イッテQ」、「行列のできる法律相談所」(日曜後9・00)と“最強の縦の流れ”を形成。しかし「イッテQ」が崩れたことにより、12月15日の「鉄腕DASH」=12・8%、テレ朝「ナニコレ珍百景」(日曜後7・00)=14・7%のように、前番組にも影響。「鉄腕DASH」が「ナニコレ珍百景」を下回る日も出てきた。
テレ朝は「ドクターX」を筆頭に、「相棒」(水曜後9・00)や「科捜研の女」(木曜後8・00)といった刑事モノや医療モノの人気シリーズ作品が年配層をわしづかみにし、高視聴率を連発。日テレを猛追した。
現に、日テレは2クール編成した「あなたの番です」(日曜後10・30)が序盤不調に陥り、5月の月間視聴率は日テレが全日=7・3%、ゴールデン=10・9%、プライム=10・5%、テレ朝が全日=7・5%、ゴールデン=10・6%、プライム=10・7%とテレ朝が「2冠」を獲得。12月(~23日)の月間視聴率も日テレが全日=7・8%、ゴールデン=11・6%、プライム=11・4%、テレ朝が全日=7・7%、ゴールデン=11・8%、プライム=11・8%とテレ朝が「2冠」だった。
しかし、日テレはNHKと放送したラグビーW杯が驚異的な数字をマーク。一躍“救世主”となった。日テレ中継分は「日本×ロシア」(9月20日)=18・3%、「日本×サモア」(10月5日)=32・8%、「日本×スコットランド」(10月13日)=39・2%と右肩上がり。日本戦以外も「ニュージーランド×アイルランド」(10月19日)=16・5%、「ウェールズ×南アフリカ」(10月27日)=19・5%など大きな関心を集めた。
日テレは“ラグビー貯金”が効き、14年からの6年連続「3冠」を死守しそうだ。しかし、この2年、テレ朝との差は確実に縮まっている。日テレは来年4月からトーク番組「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)を終了し、日曜朝の情報番組「シューイチ」(日曜前7・30~9・55)の放送時間を30分拡大(日曜前7・30~10・30)。早くも“次の一手”を打ってきた。
来年2020年は東京五輪の中継があるため、メダルの行方が追い風になる可能性も。日テレとテレ朝の視聴率バトルは今年以上に激しさを増しそうだ。