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    カテゴリ: オリックス



    1 おっさん友の会 ★ :2023/03/01(水) 20:53:23.86ID:15bbi23y9
    1日に行われ、西武が「1-2」で敗れた練習試合・オリックス戦。西武投手陣が死球を連発し
    オリックスファンの間で物議を醸している。

     西武はこの日高橋光成(1~3回)、エンス(4~6回)、宮川哲(7回)、本田圭佑(8~9回)の4投手が登板したが
    この中で無四球だったのはエンスのみ。高橋はゴンザレス(1回表1死)とセデーニョ(2回裏2死三塁)、宮川は
    大城滉二(7回裏無死二塁)、本田は石川亮(9回裏1死二塁)にそれぞれ死球をぶつけている。

     また、本田については死球で1死一、二塁とピンチを広げた後、太田椋、小田裕也に相次いで四球を与え押し出しで失点。
    死球を引き金にサヨナラ負けを招くというふがいない結果に終わっている。一方、オリックス側は小野泰己(1?3回)
    東晃平(4?6回)、比嘉幹貴(7回)、山崎颯一郎(8回)、吉田凌(9回)の5投手が登板し与死球ゼロだった。

     試合後の報道では死球を食らった4野手の故障情報は特に伝えられていないが、オリックスファンからは
    「西武のピッチャー死球当てすぎだろ」、「1試合4つはさすがに多すぎ、オリの選手ぶっ壊すつもりか」
    「初回から9回までぶつけやがって、喧嘩売ってるのか」、「西武側はマジで考えてくれ、乱闘になってもおかしく
    ないんだぞ」といった怒りの声が相次いでいる。

    続きはソースで
    リアルライブ  2023年03月01日 20時30分
    https://npn.co.jp/article/detail/200027763

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/13(月) 21:05:46.00ID:ytz136ox9
    2023.02.13

    西武からFA移籍の森、新外国人シュウィンデルへの高い期待

     パ・リーグ3連覇を目指すオリックスにとって最大の不安材料と言えば、主砲・吉田正尚外野手(現レッドソックス)が抜けた穴だ。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏は「1人の力ではとても埋められない」とした上で、それでも「チームの打力を上げるためのポイントがいくつかあって、それを1つ1つクリアしていけば、3連覇は近づくと思う」と指摘。“ポスト正尚”時代の成功に関わる鍵を、5つ挙げた。

     昨年の吉田正はリーグ2位の打率.335で、3年連続首位打者こそ逃したものの、出塁率は.447で2年連続のトップ。88打点もリーグ2位、21本塁打も同4位で、その存在感はあまりにも大きかった。

     今年の新戦力として誰もがまず思い浮かべるのは、西武からFA移籍した森友哉捕手だろう。2019年には打率.329で首位打者に輝いたこともある、NPB随一の“打てる捕手”である。野口氏は「守備優先の捕手が“打てる”というだけで、チーム編成的に大きなプラス。森は昨年こそ故障もあって振るわなかった(打率.251、8本塁打、38打点)けれど、3割前後の打率を計算できます」とうなずく。

     ただし、新たな顔ぶれの投手陣をリードする移籍1年目には、捕手として不安も付きまとう。野口氏は「リーグ2連覇中のオリックスに入ったからには、『俺が入った年に優勝できなかったらどうしよう』という重圧ものしかかる。本来は不動の3番を任せたいところですが、移籍1年目に限っては、もう少しハードルを下げてあげた方がいいかもしれない」と“捕手目線”で森を思いやった。

     一方、昨年は外国人野手が機能しなかったオリックスだけに、新外国人のフランク・シュウィンデル内野手(前カ*)が“当たり”なら、それだけで得点力は上がる。2021年にメジャーでシーズン14本塁打を放った右打ちの4番候補で、10日に春季キャンプに合流したばかりだが、野口氏は「逆方向にも打てる、日本の野球に比較的順応しやすそうなタイプ」と見ている。

    「この2人が実力を発揮すれば、この先10年は二遊間に困らない

     第3のポイントは、“ラオウ”こと杉本裕太郎外野手の復活がなるかどうか。2021年に4番に定着し32本塁打83打点、打率.301で本塁打王のタイトルも獲得。遅咲きの大ブレークを果たしたが、昨年は一転、15本塁打、51打点、打率も.235と数字を大きく落とした。青学大時代の2年後輩の吉田正とは、名コンビだった。野口氏は「1つ前の3番に、相手にとって最大の脅威である吉田正がいたからこそ、杉本が生かされていた部分がある。今度は杉本に、誰かを生*存在になってほしいですね」とワンランクアップを期待する。

     第4のポイントとして、高卒4年目の紅林弘太郎内野手と同5年目の太田椋内野手のコンビにも、大きな伸びしろがある。2年連続でショートのレギュラーに君臨した紅林は、打撃も勝負強いが、昨年トータルでは打率.224、6本塁打32打点にとどまった。2018年ドラフト1位の太田は、昨年の1軍出場がわずか32試合で、期待された二塁レギュラーには程遠かった。

     野口氏は「大型遊撃手(186センチ、94キロ)の紅林には、巨人の坂本勇人のような選手になるつもりで頑張ってほしい。太田はパンチ力があるけれど、現状では好不調の波が激しく、確実性を上げるのが課題でしょう」と見ている。「この2人が実力を発揮するようになれば、オリックスはこの先10年以上、二遊間に困らない」と言うほどで、期待の大きさは今年にとどまらない。

     紅林&太田コンビより若い世代にも、台頭が期待される選手たちがいる。高卒3年の来田涼斗外野手、同期の元謙太(げん・けんだい)外野手、1歳下の池田陵真外野手といった面々だ。野口氏は「その3人は春季キャンプのフリー打撃を見る限り、バットがよく振れている。オリックスはチームの順位が低迷していた2018年からの3年間、ドラフトではあえて先を見据え、有望な高校生を中心に獲得しました。そこに、いまや山本由伸と並ぶ2枚看板となった宮城大弥投手、太田、紅林、元、来田が含まれていた。実を結びつつあると思います」と解説する。

     2021年には25年ぶりのリーグ優勝、昨季は26年ぶりの日本一を成し遂げたオリックス。吉田正の流出という危機を乗り越え、輝かしい未来につなげることができるか。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

    https://full-count.jp/2023/02/13/post1336917/

    【【野球】吉田正尚の“穴”を埋める意外な候補】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2023/01/27(金) 06:54:01.07ID:cEZB9gDq9
    2023年01月27日 02:00 野球
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/01/27/kiji/20230126s00001173759000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


     17年WBCに出場した元侍戦士で、昨季限りでオリックスを自由契約となっていた増井浩俊投手(38)が現役引退を決断したことが26日、分かった。本紙の取材に対して「悔しいですが、現役引退の決意を固めました」とコメントした。

     プロ13年目の昨季も151キロを計測するなど球威は健在だったが、日本一となったチームは若手が台頭しており、わずか2試合の登板に終わった。NPBに絞って他球団のオファーを待ったが新たな所属先は見つからず、年明けに故郷・静岡県に帰省した際に親族に現状を報告。各球団がキャンプインする2月1日までに最終決断する方針を固めていた。

     静岡、駒大、東芝を経て09年ドラフト5位で日本ハムに入団。最速155キロの直球とフォークを武器に阪神・藤川、オリックス・平野佳、ロッテ・益田とプロ野球史上4人だけの150セーブ&150ホールドを達成した。16年は先発で10勝を挙げて日本一に貢献し当時の栗山監督(現侍ジャパン監督)を胴上げしたが、守護神にこだわり18年にオリックスへFA移籍。史上5人目の全球団セーブを記録するなど、通算163セーブを挙げた。

     今後については未定で、周囲には「これまで忙しかったので、次の目標が見つかるまで家族とゆっくりしたい」と語っているという。日本ハム時代にはダルビッシュ(現パドレス)、大谷(現エンゼルス)、オリックスでは山本ら、今回のWBCに出場する好投手を何度も救援してきた名リリーバーが、静かにユニホームを脱いだ。

     ◇増井 浩俊(ますい・ひろとし)1984年(昭59)6月26日生まれ、静岡県出身の38歳。静岡高から駒大、東芝を経て、09年ドラフト5位で日本ハム入団。12年に最優秀中継ぎ投手を受賞。17年オフにオリックスにFA移籍。昨季は2試合で0勝2敗、防御率3.86。オフに球団が契約を結ばないと発表した。通算551試合で41勝47敗163セーブ、防御率3.08。17年WBC日本代表。1メートル81、77キロ。右投げ右打ち。

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/28(水) 00:36:19.64ID:9IBi1rqe9
    12/27(火) 23:52配信 日刊スポーツ

     TBS系の人気番組「プロ野球戦力外通告」が27日、放送された。オリックスから戦力外通告を受けた海田智行投手(35)が登場。プロ復帰へ向けて、懸命にもがく姿が紹介された。

     妻・幸奈さんや2人の子どもたちからエールを受けながら、12球団合同トライアウト(楽天生命パーク)に参加した。家族の前でマウンドに上がり、先頭の伊藤海斗(巨人)に左前打を浴び、西巻賢二(ロッテ)を四球、安部友裕(広島)を空振り三振。1打数1安打1四球だった。

     トライアウト2日後に、阪神の打撃投手のオファーが届いた。年俸は700万円と明かし「まず現役が基本線だからいったん保留してもらってという感じ」と当初は複雑な表情。「(打撃投手は)目先はおいしい話かもしれないけど、球団とチームに対して、すごい献身する。そこにやりがいを感じられるのか。今まで打たれたくないボールを投げてきて、いきなり打ちやすいボールを投げてくださいってイメージがわかない」と率直に打ち明けた。悩んだ末、現役続行にこだわることを決断した。

     しかし、他にオファーが届かず、12月中旬に引退を決断した。「後悔なんてものは全くない」と晴れやかな表情を見せた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/113f86e3d0386ee8b32182b41a4532d24d4bfedf

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    1 ぐれ ★ :2022/12/19(月) 16:14:11.49 ID:ODj4UFsh9.net
    ※2022年12月19日 11:17野球
    スポニチ

     西武がオリックスにFA移籍した森友哉捕手(27)の人的補償として獲得した台湾出身の張奕(チョウ・ヤク)投手(28)が19日、埼玉県所沢市の球団事務所で入団会見に臨んだ。スーツ姿で「自分でいいんですか、という気持ちもあったが、ワクワクする気持ちの方がいっぱいです」と語った。背番号は工藤公康氏も背負った「47」。

    続きは↓
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/12/19/kiji/20221219s00001173311000c.html

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