シングル代表
１張本　当確
２丹羽　当確
３水谷　落選

丹羽と水谷との最終的な差は375ポイント
9月の中国での大会(成績上位16名が出場できる)で優勝1000P、出場しただけでも400P
急遽この大会が中止になり、水谷は400Pゲット出来ず。丹羽は出場資格なし。

11月のシンガポール大会で4選手が辞退し丹羽が繰り上げ出場になり500Pゲット

9月の大会が中止にならなければ25ポイント差で水谷がシングル代表だった

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000043-dal-spo

卓球のワールドツアー・グランドファイナル（中国、鄭州）の女子シングルス初戦で敗退した平野美宇（１９）＝日本生命＝が１４日、羽田空港に帰国。
石川佳純（２６）＝全農＝に敗れた２０２０年東京五輪女子シングルス代表争いを「勉強になった」と振り返った。

１年間の五輪ポイント争いで最後は石川と大接戦を演じた平野。
世界の強豪１６人が参加したグランドファイナルの初戦を突破すれば、石川を上回って五輪シングルス代表が確実になるところだったが、届かなかった。

涙の敗退から中１日で帰国。
「１年間、いろいろあったので、しばらく休みたい」と肩の荷が下りたような表情で話す。

　前週の北米オープン（カナダ）決勝で石川に敗れて得点で逆転されたことが響いた。
「カナダで負けて、気持ちは着いていた」そうで、「（代表入りを逃した）リオデジャネイロ五輪後、家族やいろんな方が支えてくれてここまで来られた。
前（リオ）よりチャンスのある所にいられて成長できたかなと思うが、最後で勝てなかったところは反省」と振り返った。

「（五輪に）絶対に出たいと思って（代表争いに）臨んだのは今回が初めて。改めて、層が厚い中で２枠に入る難しさを感じた」。
そう話すと、「調子がいいときも悪いときも、１年間ずっと頑張り続けないといけないのは勉強になった」と自身の成長を実感。「選ばれなかったのは悔しいが、人生それがすべてではない。また頑張りたい」と前向きになった。

　今大会では男女ともシングルスの五輪代表争いが決着したが、「女子は自分がかかわっていたので客観的には見られなかったけれど、男子は客観的にみられて、『自分たちもこんな風に見られているんだ』と分かって面白かった」。
冷静さも取り戻している。

　団体戦要員の第３代表を含む五輪代表メンバーの発表は来年１月６日。「発表を待つのみ」と、まな板の上のコイの心境だ。３人目に入れば、激しい争いを繰り広げた石川とダブルスを組む可能性が高い。
「最後は確かに石川さんと戦ったが、その前は『日本で２番目』が目標で、誰かと戦う意識はなかった。代表になれば３人で戦うので、力を合わせていい結果を出せるよう頑張りたい」

　発表までにはジャパン・トップ１２（２１～２２日、カメイアリーナ仙台）など試合もあるが、「まずは休みたい。部屋にこもってベッドの上でゴロゴロしたい」と笑顔を見せた

12/14(土) 18:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000545-sanspo-spo



（出典 i.imgur.com）

20:00
table2　伊藤美誠VS佐藤瞳

21:40
table1　張本智和VS許昕

女子シングルス準々決勝 ｜グランドファイナル2019｜DAY2 - TABLE2

（出典 Youtube）


女子シングルス準々決勝 ｜グランドファイナル2019｜DAY2 - TABLE1

（出典 Youtube）